2007.12.18
★★断熱・気密・防湿 快適・健康・省エネの技術★★ 第66号 (通算90号)冬至編
★★★★★★断熱・気密・防湿 快適・健康・省エネの技術★★★★★★
第66号 (通算90号)冬至編 2007年12月17日発行
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┃断┃熱┃・┃気┃密┃・┃防┃湿┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
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┃快┃適┃・┃健┃康┃・┃省┃エ┃ネ┃の┃技┃術┃ ┃ ┃
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●● 省エネルギーは我慢することではありません。
貴重なエネルギーを、本当に必要なときに
大切に使い、もっと豊かで幸せな暮らしを実現することが、
わたしたちの目指す省エネです。
「省エネ」のために暖房や冷房を弱くするよりも
より少ないエネルギーで快適に暮らせる仕掛けをつくり、
本当に豊かな暮らしをはじめましょう。
家の建替えや、リフォームのときに
少し気を配ればあなたの暮らしは遥かに省エネなものになります。
つまり、建替えやリフォームは省エネな暮らしに変わるチャンスです。
もうすぐ訪れる化石燃料の終焉の時代を、快適に安全に乗り切る家は、
僅かなエネルギーで温度のバリアフリーを実現する
人と地球に優しい家です。 ●●
http://www.sotodan-souken.com/
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2007年のメルマガも最終号となりました。
インフルエンザの流行が統計を取り出してからもっと間早く始まったと伝えられて
います。ウイルスの型はAソ連型だそうです。
今年は灯油価格も高く、「長く寒い冬」の印象になるかもしれません。
インドネシアで開かれていた地球温暖化防止対策COP13では、CO2排出量削減
について、25%、40%などと威勢のいい掛け声ばかりが聞かれますが、今の日本が削
減量を達成できないと言うレベルではなく逆に削減目標以上に排出量を増加させてい
ることが明らかになっています。
バリに集結した国際環境NGO(非政府組織)の投票により、日本が化石賞の1位
から3位までを独占しました。この賞は、気候変動への合理的対策を妨害する古い思
考という意味を込め、その日の交渉を妨害した発言ワースト3の国に授与されており、
会期中の毎日、各国NGOが集まって投票し決定している。2000年開催のCOP5で
設けられて以来、1位から3位までの化石的暴言を一国で独占するのは、アメリカと
サウジアラビアに次ぐ「快挙」だそうだ。
1位は、12月3日のCOPMOP(締約国かつ削減義務先進国の会合)のプレナ
リー(総会)で次期枠組みに法的拘束力を持たせない(つまり温室効果ガスの削減義
務を負わせない)と取られる日本の提案、2位の理由は、京都議定書の母国が自ら同
議定書10周年を冒涜しようとしていること、そして第3位の理由は、途上国への
「技術移転」についての議題の採択を妨害したことだ(これはアメリカ、カナダと共
同受賞)。
頑迷だったオーストラリアが京都議定書批准に舵を切ってバリに乗り込み、万雷の
拍手で迎えられ、世界の名だたる独占企業150社が共同で、法的拘束力を持つ高い
削減目標を定めるべきだと提言した(日本の大企業は参加を拒否!)。
世界に暗い影を落としていたアメリカのブッシュはあと1年で確実に枯れ果て、そ
の跡を継ぐのが誰であれ最悪だったブッシュよりはるかにマシになることは間違いあ
りません。
ますます深刻化する全人類の危機を前に、世界はたしかに変わりつつある。そのな
かで、「美しい星50」などと温室効果ガス削減の音頭を取っているように装いなが
ら国としての目標を語らず、10年前の京都議定書の到達点すら葬り去ろうとする日
本の姿勢は、まさに化石と呼ぶにふさわしい障害物になっています。
京都議定書を策定した議長国日本は今後も環境問題を前にダッチロールを繰り返す
のでしょうか?
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では、良い年をお迎え下さい
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第65号 (通算87号)小寒編 は 2008年 1月 7日に発行予定です。
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