2008.06.17
【八尾ベースボールクラブの挑戦】第162話 山本球場は管理できるのか?
《山本球場は管理できるのか?》
H20・6・17
八尾市が来年度からの市立施設「指定管理者」の募集を発表しました。
私は八尾市立山本球場の「指定管理者」に興味を持ち、
八尾BCが指定管理者となり山本球場から
八尾市の野球文化を発信しようと色々な事業案を考えています。
募集があれば真っ先に手を挙げる予定をしていました。
早速、八尾市役所に行き募集要項等の分厚い冊子をもらってきました。
まずは熟読。
「ん?」
1.2ページは目次
そして3ページ目に
「八尾市立総合体育館、八尾市立山本球場、八尾市立曙町市民運動広場
八尾市立福万寺市民運動広場、八尾市立小阪合テニス場
八尾市立志紀テニス場、八尾市立青少年運動広場の指定管理者を
一括募集する」とあります。
「一括?」
という事は、7施設をすべて管理する指定管理者を募集という事?
これは「NPO法人八尾BC」の規模からしても無理やん。
「山本球場のバラ売りはないのん?」
募集要項を見ると5年間の指定管理料は7億5千万円。
7施設でそれだけのお金を動かすだけのエネルギーは八尾BCにはありません。
ただ、山本球場に限って言えば野球の専門家の立場で
いままでより市民に愛される球場作りと収入増は達成できる自信はあります。
いただいた資料によると
山本球場の年間利用者数は約2万7千人(H19年度)。
収入は約390万円(H19年度)です。
年間利用者数の2万7千人は少なすぎます。
観客は入れていないようですが、私の事業計画では
もっと市民の皆さんに利用していただき、
その結果収入も増えると思います。
山本球場と言えば「八尾市の甲子園」
子供達のあこがれの球場です。
昔はプロ野球「近鉄バファローズ」の2軍練習場。
高校野球の予選も行っていました。
近年、球場周辺に住宅が建ち並び
危険のため高校生以上の硬式野球は禁止となりました。
それでも八尾市は野球が盛んで
少年野球から草野球・ソフトボールと土日の稼働率は100%です。
私の案(1部)では、
1.早朝野球リーグ戦の開催
平日、会社行くまでの時間野球を楽しむ。
2.平日リーグ戦
月曜リーグなら、散髪屋さんのチームでのリーグ戦。
3.野球教室の開催
平日の放課後、年間通しての野球教室
4.トップレベルの野球大会の開催
軟式野球の全国大会を開催するとか
ソフトボールの日本リーグの本拠地にするとか
平日の稼働率を上げる案はまだまだ尽きません。
できたら八尾BC関係者が球場に常駐して
子供達が山本球場に野球をしに来たら
一緒にキャッチボールをしたり即席の野球教室を開いたりという事が
できたらいいですね。
「山本球場に行ったらいつでもお兄ちゃんが野球教えてくれるよ」
という環境を作りたいですね。
しかし今の状況では無理ですね。
募集要項をさらに詳しく見ると、「共同企業体」というのがあります。
「複数の団体が共同して構成するもの」と書いてあります。
ひょとして一緒に指定管理者をしてくれる団体があれば可能という
事でしょうか?
八尾BCは山本球場を受け持つからそちらはその他の施設を
お願いします。
てな事がいけるならさらに熟慮しますが…
一緒にやってくれる団体はあるんでしょうか?
募集の締め切りは7月10日
今回は私の嫌いな「無理」という言葉を何回か使ってしまいましたが
色々な方の意見を聞いて、また自分でも積極的に動いて
1%の可能性があるなら、まだ諦めずチャレンジしていこうと思います。
またこの件に関して詳しい方からのメールをお待ちしております。
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