2008.07.13
目からウロコの仏教入門 ── 世の中を変える方法 ──
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□□□ 目からウロコの仏教入門 □□
□□ 〜ひとりで学ぶ歴史と思想〜 □□□
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── 世の中を変える方法 ──
いやな世の中になったなあ。
たまんないねえ。
そう思っても、社会において、大した権力も持たぬ小市民が、
ず〜んと世の中を動かすということは、なかなか出来ないわけであります。
せめて、我々小市民に出来ることは、選挙の時、一票を投じること。
その他に何ができるかと言えば、ほとんど、出来ないと言ってよろしい。
もちろん、時間があるならば、どこぞの党の党員となり、
積極的に党の活動に参加して行けば、
党の政治家を通し、自分の意見を政界に伝えることも可能でしょう。
しかしながら、仕事や家事に追われている、大半の小市民にとっては、
そのような活動に打ち込む時間など無い。
では、やはり、選挙で一票を投じるくらいなのか?
それでは、あまりにもさみしいなあ。
そう思った人は、以下の話を聞いてください。
中国というのは、共産党による一党支配で、
マスメディアなども、党の介入により、自由な報道が行われておりません。
しかしながら、今、面白い動きがある。
ネットの普及により、中国の民衆が、
どんどん自分の意見をネット配信するようになった。
中国政府は、できるだけ、政府にとってマイナスの意見は制圧したいと、
ネット規制に打って出るのですが、
いかんせん、インターネットの構造上、完全に、規制することは難しい。
結局、政府への批判なども、インターネットサイトにどんどん書き込まれる。
そして、今や政府は、インターネットサイトに書かれた庶民の声を気にし、
それに応じて政治を行うようになっているということです。
中国のインターネット利用者の大半は、
インターネットを、社会に自分の声を反映するための手段であると理解しています。
リアルメディアが役に立たない中国だからこそ、
ネットが真実の報道機関としての機能を持ったということであり、
リアルメディアがそれなりに役に立っている日本においては、
ネットのジャーナリズムとしての機能は、さほどでもないでしょう。
しかし、我が国でも、リアルメディアのジャーナリストや政治家、学者等は、
みな、ネットサーフィンによって、数々の情報を仕入れている事は間違いありません。
ネットはそれなりにジャーナリズムとして機能しているわけです。
ただ、問題なのは、日本の場合、ブログがネットの主流です。
そして、そのブログが乱立している。
自分でブログを立ち上げ、情報発信しようとしても、
せいぜい、日に数十人しかアクセスしないという事態になりかねない。
それでも意味は無いわけではないが、やはりさみしい。
本当は、2ちゃんねるのような有名な掲示板で、
もう少し、真摯なやりとりが出来れば良いが、
どうしても、2ちゃんねるの場合はふざけの要素が入っている。
ここが、どうしても2ちゃんねるが、ジャーナリズムになれない理由です。
そうなると、やはり、自分でブログを立ち上げて情報発信するしかない。
せめて、ブログのアクセスをUPしたい。
ブログはどうすればアクセスUPできるかというのは、
常識的なやり方で結構だと思います。
コンスタントに面白い記事を書き続けることはもちろん、
どんどん、他の人のブログにコメントを入れに行く。
そのブログも、閑散としているところではなく、人気ブログを狙う。
まあ、こんなものでありましょう。
ですが、こんな単純なことでも、日々、熱心にやれば、
日に数百のアクセスは何とかなります。
才能ある人は千アクセスとれるでしょう。
こうやって、世の中に対し、モノを言って行く。
ただ、選挙で一票入れるだけよりも、胸のつかえがとれると思います。
みなさんの中で、もし、ブログをやっておられる人、
あるいは、これからやろうという人がいたら、
「ひとり仏教の会」の掲示板で、遠慮なく宣伝してください。
私が面白いと思ったら、このメルマガで取り上げさせていただくこともあるでしょう。
「ひとり仏教の会」の掲示板は、オープンではありません。
あらし対策のために、入室パスワードが設定されています。
このパスワードを所得するためには、
「ひとり仏教の会」のHPから、メーリングリストに登録してください。
http://buddhism.fc2web.com/
そうすると、自動的に送られてくるメールの中に、
掲示板の入室パスワードが書いてあります。
-【編集後記】---------------------------------------------------------------
「安かろう悪かろう」「ただならもっと悪かろう」
こういう考え方というのは、資本主義ならではだと思います。
資本主義というのは、極端に言うと、なんでもお金に換算する。
なんでも商品化してしまうという事です。
原材料がよくて、手の込んだつくりの商品は、値段が高くなります。
逆に、原材料が悪く、粗雑なつくりの商品は、値段が安いものです。
こうした事から、「安かろう悪かろう」「ただならもっと悪かろう」
と、こうなるわけです。
しかしながら、必ずしも、安いから悪いわけではないのです。
たとえば、文庫本などは、基本的に、
単行本のよく売れたやつを、文庫本化するのです。
ですから、文庫本にはかつてのベストセラーが多い。
値段は安いけど、いい本なんです。
岩波文庫の「歎異抄」など、今日現在で、たった378円です。
それでも、すばらしい本です。
また、同じように、無料だから悪いってものでもないのです。
無料だから価値が低いってことではないのです。
親は無料で子供を育てます。
だからと言って、親の価値が低いわけではありません。
だけど今日の記事は「無料並」だったかな・・・
-【著者運営サイト】--------------------------------------------------------
まとめページ
http://www4.ocn.ne.jp/~buddhism/meuro.html
ひとり仏教の会
http://buddhism.fc2web.com/
幻住書店
http://blog.so-net.ne.jp/genju/
なんとなく、とぎれとぎれに
http://ameblo.jp/astottarasata/
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