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Dead or Alive


2007.06.24

災害時サバイバル読本


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         ●○ Dead or Alive ○●         

       2007. 6.24【 Vol 27 】        

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 雨のシーズンです。 撥水スプレーを買ってきてザックやウエァ等を処理
 しながら、憂鬱さよりも楽しさの方が勝っているのは生来の賜物と言いつ
 つ口元をほころばせながら、又飲んでしまうビールも又美味し。
 いや、どうにも……

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 《INDEX》

[1]ロープワークを考える/3
[2]必要品か必需品か
[3]反視点

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1---5----10---15---20---25---30---35---40---45---50---55---60---65---70
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[1]ロープワークを考える/3

●助けてくれそうな人も来ました。 間もなく救助隊も到着の様子ですが私は
 救助側の訓練を受けているので、今度は助ける側の視点で書いてみましょう。

●救助を求めている人を発見し状況を認識しました。 先ずは周囲の安全状況
 の確認と救助方法の手順を確立します。

●梯子や板、棒などの素早く確実に救助できる資機材を選択するか、無ければ
 探します。

●救助への時間等の制約も有るので一概には言えませんが、真っ先にロープの
 選択はしません。 資器材にロープしか無い場合はともかくです。

●救助者を確保するにはロープよりもリジットな物を使う方がズッと確実です
 し、救助する側もされる側も共に楽で安心です。

●ロープは救助側からは自分で行って救助者を確保するのが一般的で、救助さ
 れる人のロープワークの知識に期待する事は有りません。

●もちろん例外や特例は常に有るので、原則論という事です。

●例題のシチュエーションの様に高さの有る所からロープで救出するのは、結
 構難しい内容ですし限界もあるのが本当のところです。

●だからこそロープワークは必要でしょう。  と、なるのでしょうか?

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[2]必要品か必需品か

●国語力のテストではありませんので解釈と考察は個々にお願いしますが、私
 には必需品の方が必要品より上位に有ります。

●私の場合は状況によりロープは必要品か必需品かになります。

●山行きなどではロープの携行は必ずしも必需品とはしていませんが、同行者
 やコース、天候、目的によってロープの長さや径は変えています。

●しかしザックにはザックのトラブルや靴紐のトラブルに対処出来る様に、数
 十センチのパラロープを常にアタッチしています。

●私と同じ目的でタイラップをザックに入れているアメリカ人の友達がいます。

●彼にとってはタイラップは必要品か必需品のどちらなのでしょうか。

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[3]反視点

●ジッパーやファスナーなど、機能的で素早く誰にでも確実に操作できるモノ
 が大方を占めている現代に、紐は時代遅れの呈でアナログ的です。

●一方で反視点的魅力も有り、私などは絶対に紐派です。

●ワークブーツのレースの紐の通し方や最後のタイトダウン等に人とは違うやり
 方を、ブーツカットのジーンの中の人目に付かない所でやっているのは、大い
 なる自己満足ながら楽しいものです。

●アメリカをバイクで走った時などは、これにブーツナイフ挿してました。

●恥ずかしくも懐かしい思い出です。  本当にハズカシイ。

  『 今 求 め ら れ る 思 考 と 行 動 の 転 換 』

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<あとがき>

 ホームページの立ち上げを画策しています。
 このメルマガの切り口では伝え難いところをカバーする、アウトドア系の
 『野塾』をお待ち下さい。

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 発      行   :KANJI  rescue0419@yahoo.co.jp 
 まぐまぐ  ID   :0000161763
 カプライト マガジンNo:10741  

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