2008.03.07
gusinessの広場 VOL.77
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gusinessの広場 VOL.77 2008年3月7日 発行
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1.コラム
2.中小企業の新しい労働力
3. 欲しい人材に直接アプローチ!新サービスご紹介
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■■■■■■■■■■■ 1.コラム ■■■■■■■■■■■■
2009年春に入社予定の学生に向けた採用活動が本格化し、合同
説明会や会社訪問を通して、学生と企業の人間が直接会う機会も増
えてきました。
昨年、就職偏差値テスト(大学生向けの就職模擬試験)の受験者が
選択した志望企業ランキングの第一報(12月15日までの集計)
を取りまとめて報告しましたが、今回再度、採用活動が本格化して
きたところで、学生の志望状況がどう変化したのかを調査しました
ので参考になさっていただければと思います。
調査は、2007年12月16日から2008年2月15日までの
就職偏差値テスト受験者の志望企業を集計しております。前回調査
との比較もとりまとめてみましたが、前回調査ではランク外であっ
た企業が顔を出すなど、学生が実際に企業と接するようになり、よ
り具体的に志望企業を考えるようになった傾向が伺えます(詳細は
以下HPで公開中)。情報過多の時代、企業としてのブランド力、
学生への訴求力が、ランキングに如実に現れてくるような気がしま
す。(ms)
(http://www.gusiness.com/hensachi/ranking_2008_02.html)
■■■■■■■2.中小企業の新しい労働力 ■■■■■■■■■
平成18年4月に高年齢者雇用安定法が改正され、高齢者の段階的
な継続雇用が義務化された。多くの中小企業がこの法案に向け準備
を進めているのではないか。現状の高齢者雇用の実態について東京
商工会議所新宿支部が中小企業を対象に調査している。その一部を
紹介したい(以下「高齢者雇用継続等に関する調査報告書」より抜
粋)。
1.65歳までの継続雇用に向けた制度導入の状況
調査では、70%以上の企業で「継続雇用制度」を採用していると
の回答であった。
1位:定年後の再雇用制度 (72.6%)
2位:制度を設けてはいない (10.6%)
3位:65歳までの勤務延長制度( 8.4%)
2.継続雇用後の形態
継続雇用制度を導入している企業における導入形態では、66%が
「嘱託社員または契約社員」としている。「正社員」として継続雇
用している割合は26%であった。
1位:嘱託社員または契約社員(66.2%)
2位:正社員 (26.2%)
3位:パート ( 6.5%)
3.継続雇用の対象者選定基準
継続雇用の対象については「希望者全員」との回答が43%、「一
定の制限を設けている」が51%であった。また、制限を設けてい
る場合の基準については、「健康」を挙げる回答が多い。
1位:健康 (84.6%)
2位:過去の勤務成績や人事考課(75.0%)
3位:職務能力 (66.2%) ※複数回答可
4.60歳以降の賃金水準
60歳を超えてからの賃金は、定年前と比較し「60〜69%の水
準」との回答が多い。「定年前と同じ」と回答する企業のほとんど
は、定年の定めがないかもしくは定年が65歳となっており、継続
雇用とした場合には、賃金は下がるのが一般的と推察される。
1位:60〜69%の水準(36.4%)
2位:70〜79%の水準(20.0%)
3位:50〜59%の水準(17.4%)
5.継続雇用における労働条件
継続雇用の際、労働条件を変更したかという設問に対し、「以前と
変化なし」と回答したのが67%であった。
1位:以前と変化なし (66.9%)
2位:労働時間を減らしている(20.2%)
3位:日数を減らしている (19.8%)
6.法改正に伴う取り組み
継続雇用制度に伴い、企業としての取り組みについては、「賃金制
度の見直し」との回答が64%、次いで「人事考課制度の見直し」
が32%となっており、制度整備への遅れが懸念される。
1位:賃金制度の見直し (63.6%)
2位:人事考課制度の見直し(31.8%)
3位:助成金の活用 (28.9%)
こうした結果から推察するに、中小企業では高齢者を新たな戦力と
して採用しているというよりも、法規制への対応または企業の通例
として雇用を継続しているように思えてならない。
日本は既に少子高齢化が始まっており、若年者を大量に雇用するこ
とは困難な状況になりつつある。一方、高齢者については年金受給
開始年齢の段階的な引き上げや高齢化に伴う経済的事情から労働を
継続したいと求めるニーズは強い。
労働力確保が厳しい企業では、高齢者を新たな戦力として位置づけ
る必要がある。昨今では大手企業でさえも高齢者の戦力化に乗り出
しており、中小企業でも後れを取らないよう真剣に考えていく必要
がありそうだ。 (Ta)
■■ 3.欲しい人材に直接アプローチ!新サービスご紹介 ■■
大学生向け就職模擬試験「就職偏差値テスト」を受験した大学生に
向けて、情報発信するサービスを開始しました。
学年、エリア、大学、専攻、就職偏差値、志望業界などご要望に応
じてセグメントし、欲しい人材に向けてアプローチするお手伝いを
致します。
セグメント項目により、送付対象人数や料金は異なります。
送付原稿については、事前に弊社内審査を実施し、内容によっては
お受けできない場合がございます。
現在、詳細資料を送付させていただいております。
下記のフォームに記入し、返信メールをお送りください。
数日後に、お手元に資料が届きます。
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電話やFAXでも受け付けております。
電話:03-3519-6610 FAX:03-3519-6620
株式会社gusiness 担当:関根 info@gusiness.com
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弊社では人事関係に役立つ情報を月二回(第一、第三金曜日)配信
しております。私達がこれまで培ったノウハウや情報などをご紹介
できればと考えており、また皆様からのご意見やご要望などがあれ
ばできる限り答えていきたいと思っております。
今後とも宜しくお願いします。
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株式会社 gusiness
TEL :03-3519-6610
FAX :03-3519-6620
mail: info@gusiness.com
HP : http://www.gusiness.com/
就職偏差値テスト:http://www.hensachi.jp/
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