2008.07.04
【本当の住まいづくり入門】〜夏の暮らし応援キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●当マガジンは、[MSゴシック][Osaka等幅]などの等幅フォントでご覧下さい
━━━━━┌―――――――――――――┐━━━━━━━━━━━━━━━━
.o○ < 本当の住まいづくり入門 |(増刊号150号)
/\ └─────────────┘
│田│ http://www.hng.ne.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本日の注目情報
|
└◆税理士がお答えします!【不動産 税金相談室】
| < 不動産の取得費(代償分割により取得) >
|
└◆仙台の工務店:武海建設早坂さん【家づくりのプラスワンポイント】
| <“出力100ワット”の人体が生み出す屋内の気流 >
|
└◆全国各地で開催されるハウスメーカー&工務店
&建築家の現場見学会・イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.o○
/\
│田│ [1] 税理士がお答えします!【不動産 税金相談室】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< 不動産の取得費(代償分割により取得) >
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q 4年前、父が死亡し、兄が父の財産をすべて相続する代わりに、兄所有の
土地を私が取得しました。
その後、その上に家を建築し住んでいましたが、このたび、自宅を売却す
ることにしました。
譲渡所得を計算する上で、土地の取得費はいくらになるのでしょうか。
A 土地の取得費は、お兄様から「取得した時の時価」が取得費となります。
取得した際に不動産取得税などお支払されている場合には、不動産取得税
も取得費に含めることができます。
●ご相談のケースですと、お兄様が一旦お父様の財産を全部相続し、貴殿の
相続分として、お兄様の財産を貴殿が取得しています。
このような取引を通常「代償分割」と言います。
代償分割は、相続財産を分けて、各相続人に相続できない場合などに使わ
れる方法です。
●相続にて取得した財産については、被相続人(今回の場合はお父様)の取
得費を引き継ぐという取扱いがありますが、今回貴殿が、代償分割により
取得した財産は、あくまでお兄様の財産であり、被相続人の取得費を引き
継ぐという、取扱いができません。
そのため、お兄様から取得した時に、時価で売買したと考え、その時の時
価が取得費となります。
※時価は、通常第三者間で取り引きされる価額をいい、相続税評価額で
ない点にご注意ください。
●ちなみに、お兄様については、相続により取得した財産について、お父様
の取得費を引き継ぎます。
また、貴殿に譲渡した土地について、お兄様は、譲渡した時の時価を譲渡
対価とする、譲渡所得が発生します。
そのため、お兄様の「譲渡対価」=貴殿の「取得費」となります。
●ご質問には特にありませんでしたが、ご注意していただきたい点としまし
て、所有期間の問題があります。
ご質問のケースでは、「お兄様から取得した時から売却する年の1月1日ま
での期間」が所有期間となります。
所有期間が5年超の場合「長期の譲渡」に該当し、所有期間が5年以下の場
合「短期の譲渡」に該当します。
ご参考までに長期と短期では、税率は下記の通りとなります。
長期:譲渡益の15%所得税、5%住民税
短期:譲渡益の30%所得税、9%住民税
┌────────────────────────────────┐
│※本文で紹介させて頂いた内容は概略となります。 │
│ 詳細につきましては税務署または税理士等の専門家にご確認下さい。│
└────────────────────────────────┘
《担当:宮野》
**********************************************************************
<ご質問・お問い合わせ>
皆様より頂いたご質問は、Q&Aにて取り上げさせて頂きます。
なお、お問い合わせの都合上、掲載されるまでにお時間がかかる場合があり
ますので、予めご了承下さい。
↓↓↓ご質問・お問い合わせはこちらから↓↓↓
>> http://www.hng.ne.jp/merumaga_mail/form.html
<ハウスネットギャラリー サポーター税理士法人>
東京メトロポリタン税理士法人 http://www.hng.ne.jp/zeikin.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.o○ 仙台の工務店:武海建設 早坂さん
/\
│田│ [2] “出力100ワット”の人体が生み出す屋内の気流
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
50回にわたって連載してきたこのメルマガも、諸般の事情から
この回をもって連載終了となります。
ここで、住宅性能や住宅に関わる健康影響を論ずるにあたっての
基本的要件について整理してみます。
今まで配信した化学物質過敏症/シックハウス関連のレポートを理解する基本的
要件として、屋内で人体が発する熱とその上昇気流は本当は無視できません。
※参照: 東京大学生産技術研究所人間・社会系(第5部)計測技術開発センター
加 藤 ・ 大 岡 研 究 室 http://venus.iis.u-tokyo.ac.jp/
以前から、私は化学物質過敏症やシックハウス症候群の改善には、適切な換気計画
しかない、と、事あるごとに話をしていましたが、換気計画の基本要因について、
このように体系的に調査して公開しているwebサイトは、あまり多くありません。
私自身、原点に立ち返る時、何度もこのサイトに掲載された論文を繰り返し読んで
いるのですが、(基本的に学術論文なので)何度かサラっと読んでいて見落として
いた項目を改めて深く読み込んでしまいました。
人間の熱出力は、1日約2000キロカロリーの食事をとり、それが体内で化学反応を
起こして熱エネルギーになり、体表面から放出されて、約100ワットの出力になり
ます。当然、周囲の気温より体温の方が高いので、人間の回りには体温によって
上昇気流が発生します。その速度は毎秒約30cmです。したがって、これより速い
風が人間に当たると「過剰冷却」となり人は風を感じます。
つまり、毎秒30cm未満の上昇気流では、風が吹いていることに気づかない可能性
が高い、ということも言えるわけです。
また、空調にあたって、大事なことは“空気齢”という考え方。
この空気齢という考え方においては、空気が給気口から吹き出される時を「生ま
れる」逆に排気ダクトに吸引されて室内から出て行くときを「死ぬ」と考える
そうです。そして、室内のある場所を漂っている空気は、生まれてからある時間
が経過しているので、その空気の年齢、すなわち「空気齢」を持っているという
考え方になります。そして、死ぬまでの時間が「余命」になるわけです。
室内の空気が給気口から排気口に至る上流から下流への流れと考えると、「空気
齢」はその場所がどの程度上流か下流かの程度を示すことになるとのことです。
空気齢と空気の余命を足しあわせたものが、それぞれの場所における空気の
「寿命」になります。冷房の場合は温度が室温より高くなった場所の空気を排出
することを考える時、空気清浄度の視点では汚染度などが高い場所の空気を排出
するなど、空気の寿命を評価すると便利なことがあるそうです。
また、給気口が複数あるとき、ある場所の空気は主にどの吹き出し口から来た
ものかによって、吹き出し口の「テリトリー」が定義されます。
同様に排気口が複数あるときも、排気口のテリトリーがあります。
テリトリーを考えることで吹き出し口や排気口が室内のどのあたりを
守備範囲にしているかが明確に評価できるわけです。
90年代にはこうした考え方で、空気流の「上流」と「下流」を定義し、
空気齢の若い空気を人がいる「ターゲット領域」に送るようにするとか、
余命の短い空気を退室させやすい位置に排気口を設けるとか、というように
解析する方法が主流になってきたそうです。
このような換気計画の理論的裏付けがあって、はじめて、化学物質汚染に関する
予備知識を持たない方々でも、簡易的に影響を予測できるシュレーションが
できると思うのです。
無垢の針葉樹材(伐採から乾燥した時点)でも無垢の広葉樹材でも、トルエン換算で
かなり高濃度の化学物質が放散されている以上、そして、いくらFフォースター
だから、といっても化学物質(天然由来成分を含みます)の放散が止められない
以上、屋内換気にまさるシックハウス対策はありません。
外が暑い時は、窓を開けるのがもっとも効果的とはいえ、外部の熱を遮ることで
余分な冷房空調エネルギーの節約ができるわけですし、外が寒い時は、いかにして
いくら使っても自分のところに請求書を送ってこない「太陽のエネルギー」を
使って室内の熱を逃がさず、かつ効率よく全館暖房をしながら、室内の空気を
いかにして適切に換気するか。
これが、現在の住宅、これからの住宅に求められることなのです。
読者の皆様におかれましては、本当に長い期間にわたって私のつたない文章や、
住宅に対する考え方をお読み取りいただきまして、誠にありがとうございました。
また、機会がございましたら、ぜひ。ネットで検索していただけると、
どこかでまた色々な事を書いているかも・・・しれません(笑)。
本当に長い間ご購読いただきまして、誠にありがとうございました。
メルマガバックナンバーはこちら・・・
http://blog.mag2.com/m/log/0000164151/
**********************************************************************
<ご質問・お問い合わせはこちらから ↓>
→ http://www.hng.ne.jp/tohoku/mail2.php?ktype=k&id=72
<ハウスネットギャラリー東北 協賛 株式会社 武海建設>
武海建設 : http://www.ie-takemi.co.jp/
担当:早坂 淳一 http://www.hng.ne.jp/tohoku/koumuteninfo.php?id=72
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.o○
/\
│田│ [3] 全国各地で開催されるハウスメーカー&工務店
&建築家の現場見学会・イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@神奈川県川崎市 【7/6(日)】 構造見学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
構造見学会です。予約制です。
(11:00、13:00、15:00に創建舎家づくり説明会を実施)
狭小地の木造3階建て軸組み工法、単世帯住宅
3階建てでのOMソーラーの家。 紀州産直材使用、
梅雨時にジメジメしないセルロースファイバー充填断熱を採用。
▼ 主催:大田区で行列のできるの工務店 創建舎 ▼
http://www.hng.ne.jp/blog/index.php?e=701
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催中〜8/31まで】 夏の暮らし応援キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜有効空間拡大の法則〜
同じ床面積でもミサワホームなら、最大1.5倍広い家を実現!
是非、東北ミサワホームの展示場にご来場、ご体感ください。
そして、キャンペーン期間中、ご契約の方に
「夏の暮らし応援アイテム」をプレゼント致します。
▼ 主催:蔵が大人気!!の 東北ミサワホーム ▼
http://www.hng.ne.jp/blog/index.php?e=691
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他、各地でイベントや見学会、キャンペーンが盛り沢山です!
→→→→→ http://www.hng.ne.jp/blog/
はうすねっとNEWS☆〃 気になるイベント&勉強会情報
は、こちらからどうぞ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 欠陥住宅を造らない会小冊子ダウンロードプレゼント★成功の鍵▽▼▽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知って得する!4つのテーマにわけて、小冊子のダウンロードができます!
〔1〕消費者が陥りやすい土地購入の盲点▼
http://ecnavi.jp/bid/?BID=79740
〔2〕適正な自己資金と借入金とは▼
http://ecnavi.jp/bid/?BID=79741
〔3〕あなたにとって最適な工法とは▼
http://ecnavi.jp/bid/?BID=79742
〔4〕あなたにとって最適な業者選定の秘訣▼
http://ecnavi.jp/bid/?BID=79743
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住まいに関連する会社様へ
ハウスネットギャラリーでは、工務店、建築家、リフォーム会社
大手ハウスメーカーその他関連会社が約200社協賛しています。
ハウスネットギャラリーに参加したい会社さんはお問い合わせ下さい。
広告掲載をご希望の方へ
ハウスネットギャラリー(http://www.hng.ne.jp )とメールマガジンで
のページで広告を募集しています。イベントの告知をしてみませんか?
お問合せお待ちしております。 mailto:info@nexteyes.co.jp
日本初!どの企業、どの資本にも属さない、消費者のためのコンサルティング会社
ネクスト・アイズ株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行人】 ネクスト・アイズ株式会社 編集担当:新井
【WEB】 http://www.hng.ne.jp http://www.nexteyes.co.jp
【MAIL】 mailto:info@nexteyes.co.jp 感想、ご要望お待ちしてます^^
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■購読・解除はメールにて承ります。
購読登録・解除 → http://www.hng.ne.jp/melmag_mag.html
....☆.o○ ☆.o○°l ....☆.o○ ☆.o○°....☆.o○ ☆.o○°l ....☆
シ友達にメールで教える
生活情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ