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2008.03.12

【OM計画】OMを導入したグループホーム見学会、締切間近です(2008/3/12)


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――――――――――――――――――――――――2008/3/12  vol.73―

                   ■■ OM計画メールマガジン ■■
                       http://www.omplan.co.jp/

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■お知らせ……………………………………………………………………………
1.OMを導入した2ユニットグループホーム見学会のご案内
2.「吉村順三記念ギャラリー」小さな建築展 第8回「NCRビル」展
3.新システム住宅「だんだんの家。」モデルハウスが浜松にオープン
4.「学校エコ改修と環境教育事業」H17年度採択校全国会議がありました
5.【再掲】空気集熱式ソーラー除湿涼房システムの導入案件を募集中です

■施設レポート ……………………………………………………………………
『OM Report』48号 静岡県浜松市「浜松市春野地域自治センター」

■OM施設建築 竣工情報(3件)………………………………………………

■「地球のたまご」の活動…………………………………………………………

■その他の情報(9件)……………………………………………………………

 バックナンバーはこちらから
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164351


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■お知らせ
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1.OMを導入した2ユニットグループホーム見学会のご案内

 2008年3月19日(水)、OMソーラーを導入した2ユニットグループホーム
緑風の郷(兵庫県朝来市)の完成見学会を開催いたします。
 建物は木造平屋建て、延床面積は805平米、構造材と造作材に約157立米の
但馬材(桧がメイン)を使用。採光と通風換気のために3箇所の中庭が設けら
れています。内部は但馬材と珪藻土で仕上げられ、ゆったりした空間となっ
ており、敷地内にはリハビリ庭園や菜園も設けられています。この施設は
NEDO平成19年度地域新エネルギー導入促進事業に採択されています。
 皆様のお申込みをお待ちしております。

 ●見学会のご案内
  http://www.omplan.co.jp/main/news26.html


2.「吉村順三記念ギャラリー」小さな建築展 第8回「NCRビル」展

 3月8日(土)〜4月20日(日)の各土曜日・日曜日、午後1時〜6時まで開催。
NCRビル(現在は日本財団ビル)は、環境負荷を軽減するために日本で初めて
ダブルスキンを採用したビルです。ここでの換気の考え方は、後のOMソー
ラーの原点にもなっていると思われます。

 ●吉村順三記念ギャラリー
  http://www.sepia.dti.ne.jp/jymg/sub1_1.html
 ●木曾御岳奥村設計所サイト「NCRビル―自己調節する建築の外皮」
  http://www.quiet.co.jp/architecture/solar/index.html


3.新システム住宅「だんだんの家。」モデルハウスが浜松にオープン

 このたび、弊社で企画・販売するステム住宅「だんだんの家。」のモデル
ハウスが静岡県浜松市にオープンしました。OMソーラー+床下換気採涼シ
ステムを導入したスキップフロアの家です。

 ●だんだんの家。
  http://omsolar.jp/buildings/dandannoie.html
 ●床下換気採涼システム
  http://omsolar.jp/info/news.html#071213


4.「学校エコ改修と環境教育事業」H17年度採択校全国会議がありました

 3月10日、環境省H19年度「学校エコ改修と環境教育事業」H17年度採択校全
国会議が開催されました。会議では、平成17年度に採択された9校が、これま
で3年間のエコ改修にいたる経緯や改修内容、その成果について発表がなされ、
省エネルギー効果とともに、改修された校舎が生きた教材となって子供たち
に学びの場として活用されている様子が報告されました。
 地域の建築関係者、学校関係者、住民が双方向に参加し、自分達の学校を
どう良くしていくか、環境とどう向き合っていくか、その思いが、エコ改修
をキーワードに成果として表れ始めているようです。
 モデル校の取り組みの中では、東京都荒川区立第七峡田小学校(体育館)
と愛知県北名古屋市立西春中学校(図書室など)に、OMソーラーが導入さ
れています。

 ●荒川区立第七峡田小学校サイト「環境教育研究発表会」
  http://www.aen.arakawa.tokyo.jp/DAI7HAKETA-E/eco/index.html
 ●北名古屋市立西春中学校(環境省ecoflowサイト内)
  http://www.ecoflow.jp/gallery/02/


5.【再掲】空気集熱式ソーラー除湿涼房システム導入案件を募集中です!

 静岡県浜松市春野地域自治センターにおいて、OMソーラーを利用した除
湿涼房システムの実証試験を行っています。実証試験では、全外気運転で冷
房動力を最大36%削減できるという結果が得られました。
 このシステムの特徴は、エアコンと違い、太陽エネルギーを利用して湿っ
た感じがない快適な涼しさを実現できること。また、ここでは冷熱源として
井水と免震ピットの冷気を利用しています。

 ●実証試験結果と発表論文
  http://www.omplan.co.jp/main/ew13.html#3
 ●当システムはNEDO「太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業」
  (補助率2分の1)を利用可能です
  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/list.html#08_4
 ●システム導入についてのお問合せ
  OM計画/NEDO研究開発担当
  TEL:053-488-1550 FAX:053-488-1552
  Email:info@omplan.co.jp


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■施設レポート 〜OMソーラーを導入した施設のご紹介
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環境共生建築レポート『OM Report』48号

静岡県浜松市「浜松市春野地域自治センター」
 …全国で初めて空気集熱式ソーラー除湿涼房システムを設置した庁舎

 ●浜松市春野地域自治センター
  http://www.omplan.co.jp/main/e00.html#48

 春野地域自治センターには、全国初の事例である「空気集熱式ソーラー除
湿涼房システム」が採用されています。設計に携わった(株)公共設計の神谷
氏は、「持続可能型の環境と共生する建築」との視点から、町内産の木材を
用いるとともにOMソーラーを提案されました。
 計画が進行していく中で、弊社が研究開発していた「空気集熱式ソーラー
除湿涼房システム」がNEDOの研究開発事業として採択されたことを受け、
「NEDO太陽エネルギー新利用システム技術研究開発事業」の一環として導入
することになります。
 システムの効果について、地域振興課課長の鈴木誠氏は、「春野町は夏は
日本で1、2を争う暑さが観測される地域です。山に囲まれているので湿気が
多く蒸し暑いところなのですが、去年の夏は大変過ごしやすかったです」。
さらに、「冬は冬で朝登庁してきた際、外に比べて建物の中が暖かいことに
驚きました。OMの効果なのでしょうね」と、実際にそこで働く職員として
の率直な感想をお話しくださいました。

 所在地  静岡県浜松市春野町
 用途   市民サービスセンター
 建物構造 木造一部鉄筋コンクリート造2階建て
 延床面積 本館1563平米、附属棟140平米
 設計   (株)公共設計
 施工   杉浦・松下共同企業体

 ●『OM Report』購読お申込み(無料)
  『OM Report』購読の欄にチェックを入れてください。
  http://www.omplan.co.jp/main/h00.html
 ●見学を希望される方はご連絡ください
  OM計画
  TEL:053-488-1550 FAX:053-488-1552
  Email:info@omplan.co.jp


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■OM竣工情報 〜OMソーラーを導入した施設建築が完成しました。
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2008年2月竣工の施設建築

◇〔福祉施設〕上中ノ原保育園/神奈川県相模原市
◇〔福祉施設〕白鳥ゆめっ子保育園/宮城県登米市
◇〔文教施設〕目黒区立目黒中央中学校/東京都目黒区

 ●最近の竣工物件
  http://www.omplan.co.jp/main/syunko.html


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■「地球のたまご」の活動
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2008年2月の主な見学は以下の通りです。

・2月13日 京都造形芸術大学の学生さん
・2月19日 掛川市のNPOエコロジーアクション桜ケ丘の会の皆さん
      http://omsolar.jp/tamago/info/?p=389
・2月21日 浜松商工会議所支店長等交流会
      http://omsolar.jp/tamago/info/?p=395
・2月22日 庄内中学3年3組の皆さんと先生(エネルギー学習)
・2月23日 浜松市環境学習指導員レベルアップ講座開催
      http://omsolar.jp/tamago/info/?p=396

 ●地球のたまごサイト
  http://www.omplan.co.jp/tamago/
 ●地球のたまごについて詳細が掲載された書籍
  『新建築』2007年4月号〜9月号(計6回)
  短期連載:3年目の「地球のたまご」環境修復型開発を検証する
  編集・発行/(株)新建築社
  定価/2,000円
  http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2007/sk09/w_frame.html


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■その他の情報(9件) ★初出7件
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【公募情報】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

★1.H20年度「太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業」の公募(予告)
 H20年3月下旬から公募を開始する予定。主な応募資格は、各企業、団体等
の準備する場所において、太陽集熱器の合計面積(有効集熱面積)が 20平米
以上で、以下の何れかに該当するシステムを導入する具体的な計画を有して
いること。
〔新技術適用型/新分野拡大型/魅力的デザイン適用型/最適化/標準化推
進型〕
 補助率は2分の1以内。応募期間は3月下旬から5月上旬、公募説明会は3月31
日から4月7日まで全国10箇所で行われる予定。
 http://www.omplan.co.jp/main/d02.html#080310

★2.H20年度新エネルギー等導入・省エネルギー普及促進支援策の公募(予告)
 公募期間は(1)(2)がH20年3月下旬から5月上旬、(3)はH20年3月下旬か
らH20年11月下旬。
 (1) 地域新エネルギー・省エネルギービジョン策定等事業
 (2) 地域新エネルギー等導入促進事業
 (3) 新エネルギー・省エネルギー非営利活動促進事業
 お問合せ先:NEDO技術開発機構エネルギー対策推進部
 http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/200229_3/200229_3.html

3.NEDO平成20年度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」
(建築物に係るもの)【高効率システム・建築物】に係る公募及び事業説明会(
予告)
 建築物に係る高効率エネルギーシステムを事業者(建築主等)が導入する
際にその費用の一部を補助する事業です。
応募受付期間はH20年3月11日(火)〜5月23日(金)17時30分必着。審査条件
は、[1] 建築物の消費エネルギー量を25%程度削減できること(15%未満は
採択しない)。[2] 設備区分(空調・換気・照明・給湯・その他)は2種以上行
うこと。[3] 採用省エネルギーシステムは3つ以上であること。補助率は3分
の1以内。
 http://www.omplan.co.jp/main/d02.html#080213


【CO2削減・省エネ情報】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

★4.東京都「太陽エネルギー利用拡大会議」の最終取りまとめ(案)が発表
 “住宅用太陽光発電など太陽エネルギー利用機器を4万世帯に導入”すると
いう3カ年(H20〜22年度)のアクションプランが発表されました。東京都は、
EU並みの排出量取引を目指しています。詳細は太陽エネルギー利用拡大会議
の配布資料をご覧ください。
 東京都環境局サイト
 「太陽エネルギー利用拡大会議」
 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/renewables/solarenergy.html
 「新エネルギー・フォーラムin東京」概要
 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/renewables/forum20080117.html

★5.H20年3月4日、資源エネルギー庁省エネルギー対策課が「エネルギーの
使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案」を公表
 施行はH21年4月1日。主な内容は以下の通り。
(1)工場・オフィス等に係わる省エネルギーの強化(オフィスやコンビニチェー
ンにも規制を導入(2)住宅・建築物に係わる省エネルギー対策の強化。
従来2000平米以上の住宅・建築物に対して届出が必要だったが、改正後は
(1)大規模な住宅・建築物に係わる担保措置の強化
(2)一定の中小規模の住宅・建築物も届出義務等の対象に追加
(3)住宅を建築し販売する事業者に対し住宅の省エネ性能向上を促す措置を
導入
(4)住宅・建築物に係わる省エネルギー性能の表示等を推進する
 経済産業省サイト
「エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案について」
 http://www.meti.go.jp/press/20080304002/20080304002.html 
 環境省サイト
 報道発表資料(平成20年3月6日付)閣議決定のお知らせ
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9435

★6.4月から住宅の窓の省エネ性能に関する表示制度がスタート
 資源エネルギー庁は、窓等の製造事業者等が一般消費者に対して情報提供
を行う上で、参考とするべき「窓等の断熱性能に係る情報提供に関するガイ
ドライン」(指針)を策定・公表。これに基づき、本年4月より窓の省エネル
ギー性能の星マークでの表示がスタートします。
 今回表示の対象となるのは、窓、それを構成する板ガラス、サッシ枠。こ
れらの断熱性能をそれぞれ4等級に分け星印で表示します。
 資源エネルギー庁サイト「窓等の断熱性能表示制度について」
 窓等の断熱性能に係る情報提供に関するガイドライン
 http://www.enecho.meti.go.jp/policy/saveenergy/save14_1.htm

★7.H20年3月5日、資源エネルギー庁総合政策課エネルギー戦略推進室が
「Cool Earth―エネルギー革新技術計画」を公表
 昨年5月、総理の「美しい星50(クールアース50)」の発表を受け、2050年
のCO2の大幅削減に向け、経済産業大臣の下での有識者会議報告としてまとめ
たものです。
 重点的に取り組むべき革新技術として、効率向上と低炭素化の両面からCO2
大幅削減を可能とする「21」技術を選定し、それぞれの技術にロードマップ
を提示しています。
 (1)高効率天然ガス火力発電
 (2)高効率石炭火力発電
 (3)CO2回収貯留
 (4)革新的太陽光発電
 (5)先進的原子力発電
 (6)超伝導高効率送電
 (7)高度道路交通システム
 (8)燃料電池自動車
 (9)プラグインハイブリッド車・電気自動車
 (10)バイオマスからの輸送用代替燃料製造
 (11)革新的材料・製造・加工技術
 (12)革新的製鉄プロセス
 (13)省エネ住宅・ビル
 (14)次世代高効率照明
 (15)定置用燃料電池
 (16)超高効率ヒートポンプ
 (17)省エネ型情報機器・システム
 (18)HEMS/BEMS/地域レベルEMS
 (19)高性能電力貯蔵
 (20)パワーエレクトロニクス
 (21)水素製造・輸送・貯蔵

 経済産業省サイト
 「「Cool Earth-エネルギー革新技術計画」の策定について」
 http://www.meti.go.jp/press/20080305001/20080305001.html
 報告書概要21頁に“2050年社会システムの姿”が示されています。
 http://www.meti.go.jp/press/20080305001/02cool-earth-p.r.pdf(PDF)

8.環境配慮契約法基本方針の全国説明会がスタート
 環境配慮契約法(平成19年11月施行)に基づく基本方針が12月7日に閣議決定
され、基本方針の説明会が3月19日まで、全国47都道府県で開催されています。
 国の各機関(地方支分部局など)、独立行政法人、地方公共団体、関係事
業者等は、法及び基本方針に従って、環境に配慮した契約を実施することに
なります。地方公共団体は努力義務です。
 環境省サイト「環境配慮契約法 基本方針全国説明会」日程
 http://www.env.go.jp/policy/ga/brief_info.html
 お問合せ先:環境省総合環境政策局環境経済課 TEL:03-3581-3351

★9.3月23日(日)シンポジウム「日本発!地球を救うエネルギーアクション
を」が開催されます。
 太陽熱の有効利用を提言するためにOMソーラー協会もメンバーとして参
加しています。
 地球環境イニシアティブ「イベント」
 http://www.re50.jp/event/080323.html



〔編集後記〕
 新聞やニュースでは、連日、地球温暖化の記事が掲載されています。この
ままでは日本は世界のCO2取引の流れに取り残されてしまいそうで心配です。
「CO2を減らした人が、減らしただけ得をする」仕組みをつくらないといけな
いですね。(鈴木)

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※ご意見ご感想はお気軽にinfo@omplan.co.jpまでお寄せください。
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発行:OM計画株式会社 http://www.omplan.co.jp/
静岡県浜松市西区村櫛町4601 TEL.053-488-1550(代) FAX.053-488-1552

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