マヤ先住民の宇宙的教育に触れて〜マヤン・カレンダー |
2007.07.07
マヤ先住民の宇宙的教育に触れて(マヤ・カレンダー周期 51)
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2007年7月7日 (エブ13日 シュル9月 チチャン5年)
本メルマガは、マヤの神聖暦「ツォルキ’ン」のサイクルに準じて、
伝統的なツォルキ’ン・カレンダーの13日目に配信しております。
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イン・ラケ’ッチ! 太陽のご兄弟、ご姉妹 !
マヤ(中米)と日本の架け橋として活動する
NAGA K'U(ナガク’)奥義学校の代表
小櫻正幸(マサユキ)、聖奈子(ミナコ)がお届けする
メールマガジン「マヤ先住民の宇宙的教育に触れて」。
皆様とのこのご縁に、心から感謝申し上げます。
日々の日常生活から得た気づきを、
マヤ先住民の長老フンバツ・メンから教えていただいた
宇宙的教育を交えながら分かち合わせていただきます。
私達にとっての学びが、
皆様の気づきのきっかけになれば大変嬉しく思います。
これからも末永く、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
NAGA K'U (ナガク’)奥義学校 ホームページ
http://www.nagaku.com
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「悪霊に対処するシャーマン術」
NAGA K’U(ナガク’)奥義学校の活動の一環として運営する
リサイクル雑貨店「まざ〜・あ〜す」には、
なぜか呪術系の人々が集まることは以前ここでも書いた。
先日も、車で一時間はかかる三島市から来たという
ある占い師の方と楽しくおしゃべりをしていた。
彼女の話の途中、
ふとしたきっかけで悪霊の話が出た。
実はその数日前にも、
別の人から悪霊について問われたばかりだった。
これは何かのサインと捉え、じっくり考えてみた。
「悪霊」・・・。
心理学的に考えれば、自分自身のエゴの投影。
私達人間は、
自分の外側に
「何か得たいの知れない悪い存在がいる」と信じており、
そういった類の敵や悪を攻撃すること、
排斥すること、
抹殺することによって、
自らの正しさや正義を証明するというパターンがある。
しかし良く考えると、
真理が抜け落ちていることに気づいていない。
自分が正しいのであれば、
わざわざそれを外に証明しなくてもいいということを!
悪を攻撃し、
自らの正しさを証明しようとする深層心理は、
実は、
「自分は間違っている!」と
頑なに信じているということなのだ。
悪魔、悪霊、悪い精霊、悪いエネルギーと言われるものは、
現代社会の表現の一つである映画やテレビでさらに誇張され、
薄気味悪く、不気味な存在としてその姿を表わし、
私達をますます脅かしている。
「お金を払ってスピリットに良くないものを観に行く現代人」と
マヤ先住民の長老フンバツ・メンも皮肉る。
まったくだ。
しかし、そもそも悪魔とか悪霊という存在は、
やはりクリスチャンの思想から生み出されたものなのだろう。
もちろんここでクリスチャンを悪く言うつもりはない。
事実、私の周りにはキリスト教信者がたいへんに多い。
先日30年ぶりに会った幼馴染は、
世田谷区の教会で教えを説く立派な現役牧師だ。
そんな彼を現代の神官と大いに尊敬している。
問題があるとすれば、
世界中に蔓延する操作されたクリスチャン思想だ。
16世紀に侵略した西洋人が、
マヤの文化や宗教を受け入れることができず、
また理解することができずに「悪魔の教え」と決め付け、
「いけにえの宗教を持つ文明」とでっちあげた歴史と同じなのだ。
あるマヤの聖なる儀式センターには、
考古学者によって「悪魔」と名づけられた彫像がある。
頭に角が刺さっていたと説明される2つの穴があるのだ。
かなり風化しているが、
確かに何かを刺して立てるようくり抜かれた穴が空いている。
長老フンバツ・メンはその彫像を前に、
とても重要なメッセージを私達に投げかけた。
「これは西洋考古学者によって『悪魔』と名づけられたもの。
私達が行なうべきワークは光のワークのみだが、
暗黒のパワーも十分に理解し、尊重する必要がある。
光と闇のパワーを熟知するのがシャーマンだ。
だからあなたも人生の過程において、
一人のシャーマンとして生きてゆかなければならない」
マヤの教えの基本である二元性は、
双頭のジャガー像が表現するように、
決して二つが切り離されたものではない。
二つで一つを成すという二元性の捉え方。
光と闇も、善と悪も、表裏一体の関係。
つまり、イン・ラケ’ッチ!なのだ。
「悪霊にどう対処したらいいのか?」と問われても、
「あなたのマインドを変えるだけでいい」としか言えない。
私達一人一人が、
自分の正義を外に証明する必要のない「太陽の子」であり、
存在そのものが「光」なのだから!
父なる太陽の偉大なる光がいつもあなたと共にありますように。
イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私)
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マヤ先住民の教えの真髄を、とてもシンプルな絵本で表現しました。
+++ 要はこういうことなんです! +++
心からおすすめの入門書「フンバツさんを訪ねて1&2」
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