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マヤ先住民の宇宙的教育に触れて〜マヤン・カレンダー


2007.12.10

マヤ先住民の宇宙的教育に触れて(マヤ・カレンダー周期 60)


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2007年12月10日 (ラマト13日 カ’ンキ’ン5月 チチャン5年)

本メルマガは、マヤの神聖暦「ツォルキ’ン」のサイクルに準じて、
伝統的なツォルキ’ン・カレンダーの13日目に配信しております。

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イン・ラケ’ッチ! 太陽のご兄弟、ご姉妹 !

マヤ(中米)と日本の架け橋として活動する
NAGA K'U(ナガク’)奥義学校の代表
小櫻正幸(マサユキ)、聖奈子(ミナコ)がお届けする
メールマガジン「マヤ先住民の宇宙的教育に触れて」。
皆様とのこのご縁に、心から感謝申し上げます。
日々の日常生活から得た気づきを、
マヤ先住民の長老フンバツ・メンから教えていただいた
宇宙的教育を交えながら分かち合わせていただきます。
私達にとっての学びが、
皆様の気づきのきっかけになれば大変嬉しく思います。
これからも末永く、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

NAGA K'U (ナガク’)奥義学校 ホームページ 
http://www.nagaku.com

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「マヤ・カレンダー made in JAPAN」

マヤ・カレンダーの教えにどっぷり浸かった濃いツアーだった。
ツアー4日目、
日本でマヤ・カレンダーを制作するメンバーの作品の数々を
マヤ先住民の長老フンバツ・メンにお披露目した。
長老は目を輝かせ、
自分の教えが様々な形で表現され、
生み出されていることに心から喜んでくれた。

長老はこう切り出した。
「メキシコ人は探求しようとしません。
 また、先住民族の長老達に目を向けようともしません。
 あなた方がこのワークを続けてくださることを私は望みます。
 そして、このマヤ・カレンダーをメキシコにも届けてください。
 そう、マヤのカレンダーが日本からやって来るのです」

とても嬉しそうに、お腹を抱えて大きな声で笑っていた。
「マヤ・カレンダー・メイド・イン・ジャパンですね」
「そうです!日本製のマヤ・カレンダーです!」
一同と共に顔を真っ赤にして大爆笑している長老の瞳からは
大粒の涙が頬を伝っていた。
そして、両手で涙を拭いながら、
「どうぞこのまま続けてください。
 私にとって、
 マヤ・カレンダーが日本からやって来ることは
 とても幸せなことです。
 多いに楽しいことです。一向に構いません。
 人生はとにかく幸せであることが大切です」と言ってくれた。

今回のツアーは、
過去には全く例がないことだが、
約一年も前から準備され世界的に告知されていた。
長老は、
世界で名の知れた多くのマヤ・カレンダー研究家や著者に
このツアーに参加していただくよう招待状を送っていた。
しかし、私達以外誰からも返事が来なかったと言う。

長老からの教えを受けた言わば生徒や弟子達。
しかし長老の、いや先住民の教えを素直に受け止め、
伝え、表現する者はいなかったと言う。
皆、その教えの一部だけを取り出して利用するだけで、
考古学的情報を元にした自らの研究や理論を
曲げることはなかった。
研究家や学者としては当然のことと理解はできても、
残念に思う。

彼等にマヤ・カレンダーの原点を教えたのは
長老フンバツ・メンである。
門外不出のマヤ先住民の貴重な情報を、叡智を、
自らの身の危険を冒してまでも、
未来のために必要であるからと
世界に向けて開示した伝説の長老である。
しかしその情報は、
長年定説とされてきた一般的な考古学的理論とは
完全に異なるものであった。
ゆえに、
先住民の口伝による伝統の教えを
素直に受け入れることはできなかったようだ。
そこには、あらゆる意味での「怖れ」が存在していた。

しかし、長老にとってそれはたいした問題ではないという。
最も大切なのは幸せであること、
自分を幸せにさせることを続けてゆくことだという。

現在、
世界中に広まっている一般的なマヤ・カレンダーの情報は、
西洋思想(思考)に基づく500年前の研究家や
20世紀初頭の考古学者達の歪んだ解釈によって、
「終末論=世界の終わり」となって、
怖れや悲劇、
そして操作やコントロールに利用されてしまっている。
もう後戻りできない状況にまできていると言える。

長老の元にもその波はやって来た。
ロンドンのとても大きな出版社から、
2012年のことについて本を書いてほしいと依頼があったのだ。
長老は次のように返答したと言う。
「私がそれについて書くとするならこうなります。
 その情報は500年前の侵略時に、
 スペインのキリスト教司祭の誤解によって書かれた本が
 元である。
 そして、1,900年代の考古学者エリック・トンプソンが、
 2012年がマヤ・カレンダーの周期の終わりに位置すると
 計算したものであって、
 マヤ先住民の伝統の情報とは異なるものである。
 2012年はカレンダー・サイクルの終わりに位置してはおらず、
 また、
 時間とは終わりもなければ始まりもないと考えているため、
 終末論という思想すらないことを伝えることになります。

 西洋の社会では、
 西暦1,000年の時に『世界が終わる』と大きな騒ぎになった。
 そして記憶に新しい2,000年の時も、
 ノストラダムスの予言とあいまって同様の騒ぎとなった。
 『世界が終わり、多くの人が死ぬ』
 そうした悲劇的な物語を書くことで本は売れるようだ。
 2012年もまたノストラダムスの時と同じように、
 西洋思想による終末論の再来なのです。
 私のこの返答に対するコメントは
 残念ながら返ってきませんでした」

彼等もおそらく、
終末論を煽るよう長老に書いてもらいたかったのだろう。
終末論という思想を持たないマヤ。
人生は美しく、幸せなものであると説くマヤ。
その反面、
怖れを煽り、恐怖心を刺激して物を売ってゆくのが
現代資本主義なのか?
そして売れないものには興味を持たないのが、
現代文明であるとも言えるのかもしれない。

今回のツアーで私達が得た理解の一つが、
マヤ・カレンダーの情報がその真意からかけ離れ、
間違った情報や終末論だけが、
取り沙汰されている世界的な大きな動きがあることだった。

そして、世界中にその教えを開示した伝説の長老、
フンバツ・メンのマヤ・カレンダーの教えは
このツアーで閉じられた。
しかし、マヤ・カレンダーのサイクルと同様に、
それは長老の新たな章の始まりをも意味している。
「これで私のカレンダーの章を終える。
 これからは、精神的なワークにより深く入ってゆく。
 しかしあなた達はまだ若い。
 マヤ・カレンダーの探求をこれからも続け、
 新たな発見や気づきを楽しみなさい。
 私はあなた達にこのカレンダーの教えを託します」
別れ際に力強く握手をし、
身の引き締まる言葉をかけていただいた。

さぁ、マヤの思想に類似する東洋の国「日本」から、
同じく太陽を信仰する国「日本」から、
宇宙的な時間のサイクルをカウントする
マヤ・カレンダーの真髄を、
世界の人々にもたらす時が来たようだ!
新たな試みがここからスタートする。

父なる太陽の偉大なる光がいつもあなたと共にありますように。 
イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私)

●◇●◇●◇●◇●◇【 ご案内 】◇●◇●◇●◇●◇●◇

あなたも、あなた自身の感性と表現でマヤ・カレンダーを作り、
  世界に発表してみませんか?私達がお手伝いします!
       「マヤ暦クリエーター大募集!」
  http://www6.plala.or.jp/nagaku/calendar-chart.htm

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   「ナガク’奥義学校」 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1512004

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○○○■ マヤと日本の架け橋 NAGA K’U(ナガク’) 奥義学校
○○■ 小櫻正幸、聖奈子(コザクラ マサユキ、ミナコ)
○■ ホームページ: http://www.nagaku.com
■ E−メイル maya@nagaku.com


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