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マヤ先住民の宇宙的教育に触れて〜マヤン・カレンダー


2008.07.24

マヤ先住民の宇宙的教育に触れて(マヤ・カレンダー周期 69)


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2008年7月24日 (ムルク13日 ヤシュキ’ン6月 メン9年)

本メルマガは、マヤの神聖暦「ツォルキ’ン」のサイクルに準じて、
伝統的なツォルキ’ン・カレンダーの13日目に配信しております。
 (基本的に、13日の二元性である「26日周期」の配信)

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イン・ラケ’ッチ! 太陽のご兄弟、ご姉妹 !

マヤ(中米)と日本の架け橋として活動する
NAGA K'U(ナガク’)奥義学校の代表
小櫻正幸(マサユキ)、聖奈子(ミナコ)がお届けする
メールマガジン「マヤ先住民の宇宙的教育に触れて」。
皆様とのこのご縁に、心から感謝申し上げます。
日々の日常生活から得た気づきを、
マヤ先住民の長老フンバツ・メンから教えていただいた
宇宙的教育を交えながら分かち合わせていただきます。
私達にとっての学びが、
皆様の気づきのきっかけになれば大変嬉しく思います。
これからも末永く、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

NAGA K'U (ナガク’)奥義学校 ホームページ 
http://www.nagaku.com

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「永遠の別れは、暫しの別れ」

スーパーの片隅に陳列されたお盆用の商品を目にし、
今年も暑い夏のサイクルが巡ってきたな〜と実感する。

幻想的な火を門前に焚いて精霊(しょうりょう)をお迎えし、
数日間の滞在の後にお送りするお盆の風習。
お盆は元々「霊祭(たままつり)」と言って、
祖先の霊を迎え、送るものだったそうだ。
江戸時代に
祖先供養を説く仏教の盂蘭盆(うらぼん)経と結びつき、
祖霊を死後の苦しみから救済する仏事として、
種々の供物を揃えて冥福を祈るようになった。

マヤで10月31日から3日間行なわれるハナル・ピシャンは
日本の霊祭にとてもよく似ている。
特別な祝いの料理を用意して
祖霊や、若くしてこの世を去った精霊をお迎えし、
じっくりと祈りや儀式を行なうのだ。

太陽を礎としていたマヤ。
そして同じく太陽信仰である日本との関係。
私達は直感的に確信している。
どこにも書き著わされていない、
知る由もない日本の古代文明が存在していたことを。
そして、古代日本と古代マヤに多くの共通点があることを。

「いにしえの時、
 地球上のすべての民族が同じ言語を話していた」と、
マヤ先住民の長老フンバツ・メンは述べる。
互いの聖地を訪ね合っては、
互いが持つ知恵を分かち合っていた。

かの人々はまた、宇宙的なカレンダーを用いていた。
もちろん、個人的なカレンダーではない。
数千年前から現代に至るまで続けられている
宗教の争奪や国の統治者が変わるたびに
改暦したものとは異なる。
独裁、独占、私利私欲のために利用されるものでもない。
あくまでも、
宇宙や自然との調和を目的とした一つの聖なるツールだった。
時を知ることは、全てを知ることでもあった。
そして、カレンダーをはじめとする神秘の知恵は、
世界中の人々と分かち合われた。

最近、長老フンバツ・メンを喜ばせたのは、
ハナル・ピシャンのワークを祭事の正式な日数である3日間、
それもマヤン・コミュニティ「ロルベ」で行なっていただくよう
私達が直々にリクエストしたことだった。
もちろん、過去には例のないことで、
長老も快く、この重要な伝統の霊祭を引き受けてくれた。

長老の家系の祖霊のみならず、
志半ばにして倒れた侵略時の神官達のスピリット、
そして、太古のマスター達を含めた
マヤの全ての魂を祝福するための祭事をお願いした。
聖なる環が戻り、
聖なる光の世界が再び開かれるように。

あちらの世には、
宇宙的な視野で物事を捉えていた魂達が存在する。
神聖なマヤの伝統儀式を通じて、
自分の中にある「真実の環」を取り戻すつもりだ。
私達は宇宙そのものであり、
調和そのものであったはず。
別次元に存在する偉大なるマスター達の力を借りて、
さらに深く、現代に必要とされる太古の記憶を呼び起こす。

日本の聖地富山に住む祖父が、
肉体から離れ95歳の生涯を閉じようとしている。
眠ったままあちらとこちらを往来し、
過去の戦友や、伴侶とも再会しているのだろう。
つい2ケ月前に会いに行った時は、
まだ自力で歩き、食べ、話しもしていたが、
ここにきての急激な衰えにこちらも戸惑う。

しかし天晴れなもので、
病院ではなく、自宅で静かにその時を待っている。
祖父は実に静かな人だった。
常に慎重でぬかりなく、質素な生活を好んだ。
自分に似ていると言っては、私に一目置いてくれ、
生き方そのものでシャーマニックな態度を示してくれた。
世代間の隔たりから深い交流はなかったが、
時にノリが良くカラオケや旅行を一緒に楽しんだものだ。
出会えたことに、また血のつながりに心から感謝している。

あちらの世が、居心地良い場所と分かれば、
自分でその時を決めて旅立たれるのだろう。
20年前、花の頃に逝った姉や、
この世に生を受けずに戻った我子もいるあちらも
きっと賑やかで楽しいことだろう。

今生において縁あって出会った魂達との別れ。
それは時にとても悲しく、辛いものではあるが、
いつも私達に大きなメッセージや気づきを与えてくれる。
想像しているよりも、人生は決して長いものではないと思う。
「つかの間の人生」とはよく言ったもの。
だからこそ、一瞬一瞬を大切に、有意義に、濃く生きたい。
長老が良く言う「人生、常に幸せであれ!」の日々実践。
いや、毎瞬の実践!

別れた魂達とはまた健康な姿で会うことができる。
夢でか、あの世か、来世か、はたまた聖なる儀式でか・・・。
再び出会ったらまた元気に挨拶しよう
「またお会いできて幸せです。イン・ラケ’ッチ!」

父なる太陽の偉大なる光がいつもあなたと共にありますように。 
イン・ラケ’ッチ!(私はあなた、あなたは私)

* 22日の夜にこの文章を書きあげ眠りに就いたのだが、
  その数時間後に祖父が旅立ったと先程連絡を受けた。
  とても不思議な気持ちで、しばし呆然としている。
  (NAGA K’U 奥義学校、27日まで休校いたします)

●◇●◇●◇●◇●◇【 ご案内 】◇●◇●◇●◇●◇●◇●◇

 最初で最後のスペシャル・イベント!祭事「ハナル・ピシャン」!

   「深〜くパレンケ!パカル・ヴォタンの次元へ」
 http://www6.plala.or.jp/nagaku/tour-2008-1025.htm

   「クリスタル・スカルの霊祭ハナル・ピシャン!」
 http://www6.plala.or.jp/nagaku/tour-2008-1030.htm

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http://www6.plala.or.jp/nagaku/mail-maga1-form.htm

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○■ ホームページ: http://www.nagaku.com
■ E−メイル maya@nagaku.com


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