新潟県知事泉田裕彦のメルマガ「たがいに・にいがた」 |
2008.06.13
新潟県知事泉田裕彦のメルマガ「たがいに・にいがた」第137号
☆・・・☆・・・・「にいがた」からお届けします!・・・・☆・・・☆
☆━━━━━━【新潟県知事 泉田裕彦のメールマガジン 】━━━━━☆
┏┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏┏┏ たがいに・にいがた ☆第137号☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆新潟県庁発行(平成20年6月13日発行) VOL.137◆◆◆
┌─┐
│1│今週の「ひとりごと」
└─┴──────────────────────────────
皆さんこんにちは!新潟県知事の泉田裕彦です。
今週のコラムは、「『道州制』もっと議論を!」をお届けします。
◇「道州制」もっと議論を!
─────────────
先日、自民党の道州制推進本部から道州制の区割り案が出されました。
その中で、新潟県は北関東と一緒になるとか、東北と一緒になる案が出さ
れていました。
でも、道州制の中身が決まっていません。「道州制とは何なのか」とい
うことが決まらないうちに区割り案を出しても、それは「都道府県合併案」
ということではないでしょうか。
今、日本が閉塞感を抱えている最大の原因は「一律主義」だと思います。
地方の事情を考慮せずに、一律に線を引くからいろいろなところに歪みが
でてきているのだと思います。問題を解決するために何かをやろうとして
も、規制があって何もできません。「東京(霞ケ関)で全部決めて、それ
を地方でそのまま実行させる」という体制になっていますから、制度間競
争が起きません。それで本当に良い日本ができるでしょうか。
地域社会を自分たちの手でどうつくっていくかといった時に、それぞれ
の地域ごとでいろいろな制度をやってみて、「あそこがうまくいったから、
うちもやろうよ」という「制度間競争」ということができれば、日本全体
として活力が出てくると思います。
この制度間競争を起こすには、それぞれの地域に合ったことを、自分た
ちで意思決定ができる仕組み、それもなるべく住民に近いところ、できれ
ば基礎的自治体で最大の意思決定ができるような仕組みをどうつくってい
くかがポイントであり、そのために国と県、県と市町村との役割分担を変
えていくことが「道州制」ではないかと思います。
道州制は、分権型社会にふさわしい広域自治体の一つの姿として有力な
選択肢であると考えていますが、「道州制とは何なのか」ということをも
っと議論し、国民のコンセンサスを得ながら進めていかなければならない
と思います。
その上で、区割りについては、経済的・社会的な結びつきや地理的、歴
史的、文化的条件等様々な観点から決定されるべきではないかと考えてい
ます。
┌─┐
│2│ひしょひしょ話
└─┴──────────────────────────────
秘書課の「P」です。不定期ではありますが、泉田知事のひしょひしょ話
(秘書による簡単なコラム)を読者の皆さんにお伝えしています。
◇「牛の角突き」、知事は“つな引き”
──────────────────
中越大震災から3年半が経過し、山古志の重要無形民俗文化財「牛の角
突き」の開催会場が、これまでの長岡市の仮設闘牛場から、今年は全9場
所すべてが地元での開催となりました。
去る5月、知事も、その「牛の角突き」をワクワクしながら観戦。
これまでの復興への道のりと、多くの御支援に感謝のあいさつをした後
に、戦いが終わった牛の手綱を引いて、会場内を引き回すことになりまし
た。
最初は、知事の引く綱におとなしく歩いていた牛ですが、少し行くとピ
タっと止まって動かなくなってしまったのです。
あわてた知事は、必死になって引っ張るのですが、体重約1トンの闘牛
は微動だにしません。
観客の皆さんは、知事と闘牛との綱引きに、「知事!ガンバレー!!」
のかけ声とともに、拍手喝采でたいへんな盛り上がり。
しばし、知事と闘牛とのバトルが続いたあと、勢子の皆さんの後押しも
あってようやく牛は動き始め、もう一つの戦いは“やや牛の優勢”で無事
終わったのでした。
帰り際、『手綱を引くのはコツがあるんで、難しいんですよねぇ。』と
戦い?を終え、爽やかな表情の知事でした。
その模様はこちらへ!
→ http://chiji.pref.niigata.jp/images_melmaga/ushinotsunotsuki.JPG
知事公式ホームページ → http://chiji.pref.niigata.jp
☆━━━━━━━━━【 お 知 ら せ 】━━━━━━━━━━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>登録・解除は http://chiji.pref.niigata.jp/
>メールアドレスの変更は、配信解除してから新規登録してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールマガジンはインターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用し、
無料で発行されるため、「まぐまぐからのお知らせ」が挿入されること
を御了承願います。
『まぐまぐ』 → http://www.mag2.com/
ご登録いただくと『まぐまぐ』から「ウィークリーまぐまぐ」が配信され
ます。「たがいに・にいがた」のみ配信を希望される場合、こちらから「
ウィークリーまぐまぐ」の配信を停止できます。
http://www.mag2.com/wmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ 発行 新潟県知事政策局秘書課 ■
■ 〒950−8570 新潟市中央区新光町4−1 ■
■ 電話 025−285−5511(内線2043) ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
┌──┐
│\/│ご意見・お問い合わせはこちらまで
└──┘
mailmag@pref.niigata.lg.jp
シ友達にメールで教える
行政・政治・地域情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ