2008.03.31
【10年後の常識!】酵素療法とは
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☆10年後の常識。90秒でつかむ治療と健康のツボ ☆
本物志向で過去の常識にとらわれない大人の方に
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第126号 2008年3月31日発行 (前号発行数2217部)
――― もくじ ――――――――――――――――――――――――
【1】治療と健康のツボ31話 「酵素療法−上−」
【2】おすすめの一冊! 『「長生き人生」の優先順位』
【3】近況報告&独り言 毎日、花見を楽しんで歩いています。
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歩く量が減ると2週間で疾患マーカーが上昇したという研究発表。
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20080327hj001hj
意図的に自動車やエレベーターを利用して歩数を減らした結果、
2週間で若者の中性脂肪や血中インスリン値が劇的に上がった模様。
(編集後記につづく)
それでは、今週もはじめましょう。
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当メルマガは週間誌ですが、内容は3パターンに分かれており、
3週間で1回転します。ですから見方によっては3週間ごとに
発行されている3本のマガジンともいえます。ご了承下さい。
バックナンバーは http://buffaloes.at.webry.info/
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【1】 治療と健康のツボ
●長年の治療経験の中で学び実践してきた
様々な治療法や体験、気づきなどをお伝えします。
31話 「酵素療法−上−」
前回はわたしの「三日酵素断食体験記」でした。
今回は、そのベースである酵素療法についてお話ししましょう。
(酵素の正体)
ところで「酵素」ってどんなものかご存じですか?
長い間、分かったようで、もう一つ分からない、
酵素ってそんなイメージでした。
酵素について書かかれた本を10冊以上読み、
実際に酵素療法を行って体験しようやく分かってきた、
というのが本当のところです。
いま、もし「酵素って何ですか?」と聞かれたら、
「生きていくためには絶対欠かせない生命力の根源」です。
全ての生命活動の「触媒」なのです。と答えるでしょう。
まさに、酵素無くして生命無しです。
酵素は英語でenzymeエンザイムといいます。
最近は、日本語でエンザイムと呼ばれることも多くなりました。
ちなみに、コエンザイムというのは補酵素のことで、
酵素の働きをより円滑にする微量物質のことです。
そして補酵素にはビタミンやミネラルがあります。
中でもコエンザイムQ10は有名ですね。
不思議なことですが、
補酵素のビタミンやミネラル方のが重要視されています。
これは、酵素がタンパク質でできているので、
タンパク質を食べれば良いという誤解に基づきます。
また、酵素の種類は5000以上あるといわれています。
ものすごく多くの種類がありますが、
1種類の酵素には1つの作用しかないのです。
さらに大事なことは、酵素は熱に弱いことです。
これは高温で殺菌した食品は、酵素パワーが無いことを意味します。
ですから、加熱していない生の食品を採ることが必要なのです。
(体内で活躍する酵素)
酵素はあらゆる生命活動に深く関わっていますが、
大別すると3種類(食物酵素・消化酵素・代謝酵素)にわかれます。
消化酵素は食べたものの消化に必要な酵素です。
代謝酵素は体の正常な働きに必要な酵素です。
栄養があっても、酵素がなければ分解も吸収もできません。
それでは、体内で酵素がどう活躍するかをたどってみましょう。
Aさんは食事の時間となりました。
さっそく、口から食物が体内に入ってきます。
唾液に中には、
糖質を分解するアミラーゼという酵素が含まれています。
咀嚼と同時に消化酵素の活動開始です。
つぎに、食物が胃の中に入っていきます。
胃液の中ではたんぱく質を分解するトリプシンなどの酵素が、
胃液と連携し食物を分解、消化していきます。
その後、小腸へと送られてきた食物は、
膵液、小腸からさまざまな酵素の働きによって消化され、
つづいて代謝酵素によって栄養の分解、吸収が行なわれます。
そこから後は、血中に入り全身に栄養分を送り届け、
代謝酵素の働きで血となり肉となります。
このように、酵素はただ成分を細かく分解するだけでなく、
たんぱく質や炭水化物、ビタミンなどの
必要な成分を細胞に結びつける触媒の働きをするのです。
(酵素療法とは)
生命活動に必要な酵素は、必要に応じて体内で生産されます。
何千種もの酵素が体内でつくられますが、
その製造能力には限りがあり、年齢とともに減ってきます。
そこで大事なのが食物酵素の存在です。
食物酵素とは、
食べ物の中に含まれている酵素のことをいいます。
酵素療法は、
食物酵素やそれを含む食品を外部から積極的に摂ることで
体内でつくられる消化酵素・代謝酵素の消費を減らし、
体内の貴重な酵素を温存し、有効活用する療法です。
これが若さを保ち、老化を防ぐ秘訣といわれるゆえんです。
では、食物酵素って何を食べればよいのでしょうか。
酵素は熱に弱いので、加熱処理をしていないものが必要です。
加熱処理したものでは酵素パワーが得られません。
ですから、酵素を含む生の食品を摂る必要があるのです。
代表的な物に発酵食品や生野菜、果物などがあります。
私の家族や研究所のスタッフは日頃から、
酵素食品を積極的に摂るようにつとめています。
クライアントにも積極的にアドバイスしています。
たとえば、朝食を生野菜や果物にするとか、
市販の野菜ジュースより、自家製のジュースにするなど、
加熱処理されていないものにするのです。
牛乳よりヨーグルトやチーズ、煮豆より納豆というように、
発酵食品を優先するなどです。
その延長線上にあるのが、酵素サプリメントや酵素飲料です。
たとえば、わたしたちが常用している酵素飲料は、
60種類の植物を原料に長期間発酵させて作られたものです。
普段の朝食は基本は果物、たとえばリンゴとバナナなどです。
そして、飲みたいときに酵素飲料を併用しています。
もちろん、それ以外のものは何も食べません。
この生活は、快適そのものです。体が軽く気持ちいいのです。
酵素療法を考えると、パンやごはんをやめ、
生野菜や果物を朝食にするという、
手堅い方法をオススメしているのです。
最後に、
新谷弘実氏、鶴見隆史氏、本橋登氏、松田麻美子氏など
多くの識者が酵素の重要性を訴えられています。
酵素について詳しいことは、大家の著作をご一読下さい。
【ポイント】
生野菜や果物、発酵食品には、
健康長寿や若返りに欠かせない、
貴重な食物酵素がたっぷり含まれている。
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【2】おすすめの一冊!
●いままで読んだ本の中から、多くのひとに、
読んで欲しい本物の一冊を紹介いたします。
今回、読者のみなさまに紹介したい本は、
『「長生き人生」の優先順位』
日野原重明著 講談社 1000円(税込)です。
出版社の紹介サイト
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2847019
〈 わたしの感想 〉
日野原先生は、いわずと知れた有名人で医学界の長老です。
1911年生まれですから、なんと96歳の現役医師。
本書は長年第一線で大活躍されている著者が、
人生の途上で得た知恵の集大成ともいえる内容です。
全30テーマ、2ページで1テーマという簡単明瞭さで、
どのテーマも、だれでも今日からできることばかりです。
人生の達人がつかんだ知恵の数々を
わずか1000円で学ばせて頂けるのは有り難いです。
さっそく、心に響いた箇所に付箋をはり読み返しました。
苦しいときほど「ユーモアを持つ」
目的を考えて「おしゃれに気を遣う」
「あいさつ」にこころを込めて感謝の気持ちを伝えるなど、
ハッとさせられることが次々と眼に飛び込んできました。
さっそく、ノートに書き写しできることから実行しています。
わたしは、仕事で人生の先輩と接することが多いのですが、
経験から生まれた知恵「年の功」は大きな財産だと感じています。
なぜそう思うかというと、わたしも年々進化しているからです。
人生の大先輩からの学びは奥が深いので大切にしたいと思います。
●どんなひとが読めば役立つか。
□日野原氏の長寿の秘密を知りたい方
□長寿に必要な運動・休息のコツを身につけたい方
□良い食べ方の習慣をつけたい方
□長く働ける頭・行動の優先順位をつかみたい方
□老化防止の秘訣に興味ある方
□人生の達人の知恵を学びたい方
〈 お勧め度 ★★★☆ 〉
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【3】 近況報告&独り言
●冒頭の記事は、大変重要なことを教えてくれています。
歩けば健康化に向かい、歩かなければ病気に向かう。
それも、短期間で数値が変わることが証明されたのですから。
普段から歩行指導して「歩行力」を訴え続けていますが、
久々に歩数計をつけてみたら、歩数が少ないことに気づきました。
40分歩行をしない日は、5千歩ほどしかないのです。
それからは歩数計を常用し、意識して歩行量を維持しています。
この1週間1日平均、1万2千歩ぐらいです。
ちょっと意識するだけで、苦もなく歩数は増えるものですね。
たまに、歩数計を使い現状把握してみてはいかがでしょうか。
●最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
次号(127号)は「健康への水先案内」、特選「健康グッズ」の紹介。
それでは、また来週お会いしましょう!
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ミッションは人類健康化の水先案内人として貢献すること。
本物をみつけだす「眼力」と「予測力」が持ち味です。
今は非常識と思われていることも書きますが、
「将来の常識!」と確信していることに絞っています。
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発行者 健康化コンサルタント 岡田宰治
プロフィール→ http://www.kenkokagaku.com/ryakureki.html
ご意見ご感想は → http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P75590069
健康科学応用研究所→ http://www.kenkokagaku.com
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〈みんな幸福にという願いから7をたくさん使いました〉
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