2007.12.31
[未来図News 071231 今年を終わるにあたって]
━━━━━━━━ 未来をつくる学びとネットワーキングの場 ━━━━━━━━━
未┃来┃図┃N┃e┃w┃s┃
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News Letter from SCHOOL OF 未来図
http://www.miraizu.jp/
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07-12-31 第43号
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■はじめに■
2007年も、もう数時間ですね。今年はどんな一年だったでしょうか。僕はいろい
ろな意味で自らの力を試された一年でした。けっこうしんどいこともありました
が、その分、芯の部分で少し強くなった気がします。
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◇◆ HEADLINE ◆◇
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─◆─ 「一杯一杯でもポジティブにいられるには」
┗│┛ ----------------------------未来図のーと
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─◆─ 「1月期まもなく」
┗│┛ ----------------------------英語のシャワー、論理思考教室
┏│┓
─◆─ 「イベント:終えてみて その3」
┗│┛ ---------------------------------------価値あるものを伝える
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■一杯一杯でもポジティブにいられるには −−−未来図のーと■
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私事ですが2007年はショッキングな年でした。2006年11月に娘(現在3歳10ケ月)
の右脳の萎縮が判明しました。発達が遅かったこと、熱を出すとよくけいれんを
起こして意識を失っていたことなどから何かあるとは思っていましたが、やはり
ショッキングではありました。
幸運なことにその後、薬の効果もあってか、けいれんはここ1年、起きていませ
ん。しかし発達の遅れについては、多くの方の助けを借りて漢方やホメオパシー
を含むあらゆる医学を試してみたものの、直接的な効果は見られませんでした。
そして2007年6月には広範性発達障害と診断されました。脳の生まれつきの障害
により、自閉傾向と知的発達の遅れが起きているということです。障害というこ
とは治療は不可能で、持てるもので適応していくよう考えていくべきということ
です。
このときは実は、ショックはさほど大きくありませんでした。どうしてだろうと
考えてみると、いくつか理由はあるのですが、特に大きいのは二つだと思ってい
ます。一つは「幸せはいろいろな形がありうる」と思っていたから。たとえば娘
が「おとうさん」「おかあさん」と言えた時(つい最近です)のうれしさは、普
通の人の何倍も大きかったと思います。
もう一つは、自分たちのやり方しだいでよい方向に持って行けると思えたこと。
障害のことがわかってから、いろいろな事例を調べました。かなり悲惨な事例も
ありましたが、非常に勇気付けられる事例もありました。ならば後者の方に持っ
ていけるのではないかと。
自分の場合幸いにして、考える力に恵まれました。思えばこのためにそれを使え
ということなのかもしれません。そしてさらに調べていくと、療育のために親自
身がいろいろなことをやれるのがわかってきました。かなり時間とエネルギーを
必要とする(今も毎日2時間以上を使っています)のですが、そこからひらけて
くる可能性を考えれば、時間をひねり出してでもやらない手はないと思っていま
す。
またこれをきっかけに、社会の中でこれまであまり見えていなかった部分が見え
てきました。そこで障害者も含めてあらゆる人が楽しく参加できる社会作りに加
わって行きたいと、だいぶ実感を持って思っています。
とは言いながら現実には、発達障害児はとても手がかかるので、夫婦でかなり疲
労している時もあります。でも、その状況を変えるためにも今の一踏ん張りが意
味を持つのだと思えるので、しんどくてもむしろ現状に耐えているだけよりもポ
ジティブであれる気がします。
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■1月期まもなく −−−英語のシャワー、論理思考教室■
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特に注釈はありません(^_^)。1月期、まもなくスタートします。
新年にあたって、気持ちも新たに、未来をひらくツールを身に着けるのもよいか
もしれません。
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1月期ご案内へは...
英語のシャワー(英語のシャワーを既に受けたことがある方向け)
http://www.miraizu.jp/miraizu/modules/contents/content0011.html
英語のシャワー(英語のシャワーを初めての方向け)
http://www.miraizu.jp/miraizu/es_application.html
論理思考教室(基礎)
http://www.miraizu.jp/miraizu/lt_application.html
クラス概要については
http://www.miraizu.jp/miraizu/es_top.html(英語のシャワー)
http://www.miraizu.jp/miraizu/lt_top.html(論理思考教室)
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■イベント−終えてみて その3−−−価値あるものを伝える■
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イベントを終えてだいぶ日もたちましたが、もう少しだけ、書いておきたいこと
がありました。
一つは「表現の場」があるのはいいなあということ。たとえば今回、HIPとその
仲間たちが写真を展示しました。写真の楽しさを伝えたいということだったので
すが、それも含めて、表現の場が手近にあるといいよなあと思いました。
二つ目は「つながりが広がっていく」といいなあということです。今回の発表は
未来図のメンバーが中心でしたが、中には外部の方の参加もありました。たとえ
ばNJBとセッションをしたハモリヤのみなさん、いなけんと登場したLight House
Ensembleのみなさん、食事を提供していただいたラクシュミー、ワインを提供し
ていただいた山梨ワイン、そしてパネリストのみなさんはもちろんです。そこか
ら関係が発展していけば、楽しみだなあと思っています。その意味では、初めて
イベントに来ていただいたみなさんとのつながりも同様ですね。
と、いろいろ得たものが大きかった「価値あるものを伝える」イベントですが、
次回はさらに磨きをかけて、6月くらいに行いたいと思っています。楽しみです
(^_^)。
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■おわりに■
朝、畑に真っ白な霜が降りる日が増えてきました。霜柱が立つと土が浮き上がる
のは自然が土を耕す一つの仕組みなのかもしれないと思います。イチゴの葉が真っ
赤に紅葉しています。(Toshi)
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発行元のホームページ: http://www.miraizu.jp/
感想・お問い合わせ: mag@miraizu.jp
発行:SCHOOL OF 未来図
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