勉強ギライが自力で学年1位を取った“下克上裏ワザ” |
2005.12.05
成績下克上メルマガ創刊号! 今日の裏ワザは問題集の活用方法です。
みなさんこんにちわ。
川田達矢です。
今日は創刊号ですね。
では、いきなりいきますよ。
1.今日の裏ワザ
今日は成績が上がる問題集利用についてです。
これは100人中95人以上という多くの中・高生がやってしまう落とし穴です。
ですから今日はばっちり理解して、お子様に伝えてあげてください。
2.成績が上がらない勉強法
成績が上がらない問題集利用は、
たくさん問題集をこなしてしまうということです。
量をこなすと勉強した気になりますよね。
でもただ量をこなすだけでは、あまり力になっていません。
なぜなら、成績アップの本質である
「覚えていない事柄や、解けない問題を
覚えている事柄や、解ける問題にすること。」
ができていないからです。
3.成績が上がる勉強法
成績が上がる問題集利用は、まずは1科目1冊の良質な問題集を完璧にすることです。
これです。
取り組む問題集は1科目1冊だけでよいのです。
1科目1冊とは、例えば、社会科で1冊ではなくて、歴史で1冊、地理で1冊・・・・
ということです。
次に“良質な”問題集の条件を挙げていきます。
【良質条件その1】
自分が学校から支給されて使っている教科書と、同じ出版社の問題集です。
学校で東京書籍の教科書を使っているなら、選ぶ問題集は東京書籍のものです。
理由は、出版社が違うと教科書と問題集の中身が違っていて、非常に使いにくい場合があるからです。
【良質条件その2】
最初に選ぶのは、薄く、開いたときにやってみようかなと思える問題集です。
薄い問題集でも、試験で問われる重要ポイントは必ず網羅しています。
逆に厚い問題集は、分量が多くてどこが特に重要なのか、分かりにくい場合があるから、最初は避けましょう。
まずは重要ポイントや基本を早くマスターするために、薄い問題集を選びましょう。
【良質条件その3】
解答・解説が詳しい問題集です。これは全教科共通の絶対条件です。
どの問題集にも解答・解説は付いていますが、特に丁寧に解説が載ってある問題集を選んでください。
解らない問題が出てきたときに、その場で解決するためです。
解説があまり載っていないと、教科書を開いたり、先生に質問しなければその問題をマスターできなくなります。
もう1つ言うなら、解答・解説が別冊になっているものが使いやすくて良いです。
4.今日の裏ワザのまとめ
以上の3つの条件に合う問題集を選び、まずはこの1冊を完璧になるまで何度も何度もこなしてください。
この1冊が完璧になるまで、2冊目に手を出してはいけません。
薄い1冊目の問題集で解けない問題は無いという状態になったら、学校の試験では80%以上は得点できるようになっているはずです。
だからこの最初の薄い1冊目を、お子様と一緒に本屋さんに買いに行ってください。
これが成績で下克上を起こす第一歩です。
5.今日の川田のつぶやき
私が『成績下克上!保護者の予備校』の川田です。
みなさんこれからよろしくお願いいたします。
ちなみにこのつぶやきコーナーは私の自己満コーナーなので、
あまり気になさらないでください。
でもたまに、超重要な最新ネタをバラすかもしれませんが・・・。
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