2006.08.09
【10年、若返る!】あなたは仰向け寝?それともうつぶせ寝?
2006/8/9
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■■ 【10年、若返る!】 momo!の健康ノート
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10年くらいいっぺんに若返れたらいいですよね!
喘息やアレルギー鼻炎をのりこえたわたしが、日々実践している健康法!
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こんにちは。momo!です。
お元気してらっしゃいますか?
台風のせいか、昨日の夕焼けは妙に生々しいオレンジ色の、
何だか不安な気分に誘われるような色合いでした。
前に同じような色の空を見たあと、大きな地震が起きて驚いたことがあります。
(確か、伊豆大島地震のときだったと思いますが)
もっとも、あの時は朝の空がオレンジ色に染まっているのを見たので、
同じような色を見たとはいっても、昨日のは夕方でしたので、
まあ、どうということはないといえばないのですが・・・。
はっきりしない台風が居座っているようです。
ばぁーっと降るなら降って、風が吹くなら吹いて、
さっさと「台風一過の青空」といきたいところですが、
そんなことが言えるのも、台風といっても、いつも大した被害のない
関東地方に住んでいるからかもしれません。
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わたしの場合、昔からなぜか夏だけうつぶせで寝ていました。
その方がよく眠れるのです。
意識してそうするのではなく、自然にそうなってしまうという感じです。
どうして夏だけなのか?
は・・・、残念ながらわからないのですが、
たぶん他の季節は、うつぶせだと布団が重く感じられるからでしょう。
わたしは夏はほとんど何もかけずに眠っているので。
(少しぐらい肌寒い日でもです!)
で、最近読んだ本で、無意識のその行動の謎が解けました。
うつぶせ寝の方が、人間にとって、本来自然な姿勢だったのですね。
人間は現在では当たり前のように直立していますが、
ず〜っと大昔の祖先は四つん這いだったのですね。
つまり、背骨が上、内臓が下という位置関係になっていたのです。
ですので、反対の、背骨が下、内臓が上という姿勢には本来無理があるのです。
心臓に通じる太い血管は背骨の前を通っているのですが、
あおむけ寝だと内臓の重みでこの血管が圧迫されて、血流が悪くなってしまいます。
また、仰向け寝だと肺の下の方に、だ液や鼻汁が気道を通してたまりやすくなり、
その粘液に病原菌が混じっていたりすると、
肺に障害を起こしてしまうこともあるそうです。
特殊な菌が肺に入ってしまい、
命にかかわる程の重い呼吸困難起こして集中治療室に運ばれてきた男子高校生が、
腹臥位療法をはじめて一週間で元気になって退院したという例もあるようです。
また、仰向けに寝ると、舌根が咽頭腔に落ち込んでしまい、
呼吸が妨げられるせいで「イビキ」がおきたりします。
それがさらに進むと「睡眠時無呼吸症候群」ということにもなってしまうんです。
寝ているときは本人は気づかないのですが、知らず知らず酸素不足に陥って、
睡眠の質も低下してしまっているのですね。
酸素不足に陥った呼吸中枢が脳に警告を送り続けるため、舌が前に引き出されて、
窒息することはないのですが、緊張状態が続くため、熟眠が妨げられ、
昼間に眠くなったり、集中力が続かなくなったりしてしまいます。
それだけでなく、緊張が続くせいで、血圧が上がり、
悪くすると、脳卒中や不整脈を起こすことも・・・。
うつぶせ寝だと、舌が咽を圧迫したり、肺に粘液がたまったり、血管が圧迫されたり、
といった危険な状態に陥ることもありません。
慣れない場合は苦しい感じがすることもあるかもしれませんが、
工夫しだいで徐々に慣らしていくことはできます。
昔の日本人は固い食べ物を好んだために顎が発達しており、
咽頭腔も広がっていました。
が、現代人は柔らかいものを好んで食べるため、顎が発達せず、
咽頭腔が狭くなってきています。
それで、ますます「睡眠時無呼吸症候群」を起こしやすい状態に
なっているわけですね。
乳幼児の場合は自分でうまく首を動かせないので、
枕や薄い掛け物が口や鼻を塞いでしまわないよう、
固いマットの上に寝かせる、常に大人が見守るなどの注意が必要です。
細心の注意で見守ってあげたいですね。
体内を酸素不足にしたり、血液をドロドロにしたり、熟眠を妨げたり、
おまけに肺に病原菌をため込む・・・、など、
あおむけ寝のリスクはかなり高いといえます。
1990年ぐらいから、医療の世界でも腹臥位療法が取り入れられはじめて、
画期的な効果を上げ始めているようです。
一日2〜3回うつぶせの姿勢をとることによって
「起き上がることができるようになった」という介護現場からの報告もあるそうです。
うつぶせ寝では、セキもしずまるそうです。
前に気管支喘息を煩っていたとき、横になるとかえって苦しく、
(夏ではなかったので、うつぶせ寝をしていなかったのです)
一晩中起きていたことがたびたびありました。
あのときはうつぶせ寝をすれば、少しでも楽になっていたのかもしれません!
うつぶせ寝のやり方としては、布団の上にうつぶせに寝て、
顔を左右どちらかへ向けるのですが、
手や足は横へ広げたり、軽く膝を曲げたりして、自由にします。
慣れないうちは、ややうつぶせ寝の感じの横向き寝から試してみるとよいでしょう。
クッションなどを抱くようにしても良いかもしれません。
いずれにしても、無理をせずに少しずつ慣らしていくと良いですね。
わたしの経験では、枕は薄めの羽枕などが使いやすいようです。
みなさん、ぜひ、試してみてくださいね。
わたしも、夏以外の季節でもうつぶせ寝を試してみたいと思います。
☆参考書籍
「うつぶせ寝健康法」日野原重明著(kKベストセラーズ)
http://tinyurl.com/qvs44
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【編集後記】
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
初めて購読してくださった方、感謝!感謝!です。
秋田県の知り合いの人がこの秋、「あきたこまち」の通信販売を行うそうです。
値段は少し高いですが、低農薬で大切に育てたおいしいお米だとのこと。
「あきたこまち」などとうたっていても、
実際には混ぜ物をしてあるお米も多いそうですが、このお米は正真正銘純粋な
「あきたこまち」です。
サイトで、そのお米の生育状況を見ることもできるそうです。
→→→ http://okome.e-akita.net/
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発行者: momo!
mail: sakurado@dolphin.ocn.ne.jp
登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000183910.html
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Copyright(C) 2006 momo
(裏)
毎日できるだけ外を歩くようにしているのですが、
それにしても、この頃はとみに日差しが強いように感じます。
で、ついに日傘を買ってしまいました!
日向を歩くと頭のてっぺんがあつ〜くなったものですが、
日傘をさせば大丈夫です。
まあ、優雅でもありますし・・・。
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