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冷熱ジャーナル


2007.11.26

冷熱ジャーナル 2007年11月25日号


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三菱重工業
地域冷暖房向けに世界最大級の高効率電動ターボ冷凍機を受注

 三菱重工業は11月20日、地域冷暖房で国内最大手のみなとみ
らい21熱供給から世界最大の4,000冷凍トン(14,065kW)密閉式
ターボ冷凍機を受注したと発表した。世界最高水準の定格出力C
OP(エネルギー消費効率)6.4の高効率・省エネ機で、横浜のシ
ンボル都市である「みなとみらい21」地区の地域熱供給の一翼を
担う。納入は08年2月、運転開始は同6月の予定。
 今回受注した機種は「AART-400PL」で、冷媒にオゾン層破壊係
数ゼロのHFC-134aを採用。世界最高水準の定格出力COPに加え、I
PLV(期間成績係数)でも従来機比約23%アップなど、部分負荷運
転の高性能化もはかった。
 CO2排出量を従来機比約22%削減したのも大きな特徴で、同機を年
間通して稼働すると、東京ドーム48個分(みなとみらい21地区面積
の1.2倍)のヒノキ林が吸収するのに相当するCO2削減量が見込まれ
る。


東芝キヤリア
ルームエアコン「大清快」新製品13機種を発売

 東芝キヤリアは、2008年向けルームエアコンの新製品「大清快」
BDRシリーズ(13機種)を12月1日から順次発売する。
業界トップの集じん能力を発揮する「エコdeクリーンシステム」を
搭載、業界トップの省エネ性も実現し、さらに新搭載の「スポット
モード」運転では最大30%の省エネを可能にした。リモコンには省
エネ性が確認できる、電気代を知らせする機能も搭載。
 エコdeクリーンシステムは、独自のイオン発生器と集じん部によ
る集じん方式を新開発することで、業界トップの集じん能力を実現。
また、業界初の新開発1サクション方式ツインロータリーコンプレッ
サーとスマート・プレ・スッチングインバータも搭載したほか、空気
清浄機では従来のプラズマ空清ユニットに比べ通風抵抗を約10%軽減
して、業界トップの通年エネルギー消費効率APF6.2を実現した。10年
前の大清快に比べ約34%の大幅な消費電力量の低減を図った。


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