カンタン!効果的な!時間管理術!メールマガジン |
2008.06.29
【KKJ】119 「積極的な行動」のために:タイムコンシャスであるための条件ー2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□□
KKJ 【簡単・効果的な・時間管理術】
ビズアーク時間管理術研究所 メールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008/06/29 Vol.119 http://www.bizark.co.jp/
□□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご愛読ありがとうございます。
今週も『時間管理術研究所メールマガジン』をお届けします。
自分の時間の使い方を考えるためのヒントに、ぜひご活用ください。
(執筆者:水口和彦プロフィール)
http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■第119回■ 「積極的な行動」のために
_________________________________
今週の目次
【1】今週のテーマ: タイムコンシャスであるための条件ー2
「積極的な行動」のために
【2】時間管理術研究所ブログ Topics
【3】最新情報: 雑誌掲載のお知らせ
【4】編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】今週のテーマ
タイムコンシャスであるための条件ー2:「積極的な行動」のために
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんにちは。水口です。
今週は、「時間を活用する」ための次の3つのアプローチの3つめ、
「積極的に行動する」ことについて考えてみたいと思います。
・「時間対効果」を高めること
(やるべきことを見極める)
http://archive.mag2.com/0000190033/20080615150000000.html
・「時間の密度」を高めること
(集中力を上げて物事に取り組む)
http://archive.mag2.com/0000190033/20080622150000000.html
・「積極的に行動する」こと 【← これが今回】
(「何もしない」ことによる機会損失を防ぐ)
■ 「積極的に行動する」ことと「効率」の関係
ここで言う「積極的に行動する」こととは、「行動を先延ばししない」
ことであったり、「すぐてきることはすぐやる」ことでもあります。
これは、自分自身の仕事の価値を高めることにつながります。
というのは、まったく同じ仕事であっても、完了するタイミングが早い
か遅いかによって、その価値が変わってしまう場合があるからです。
たとえば、「新製品を開発する」という仕事の場合、その仕事が遅れる
ほど製品を市場に投入するタイミングが遅くなります。それは競合他社
に遅れを取ることになりますし、製品を販売する機会を減らしてしまう
ことにつながります。
あるいは、自分の仕事や、自分の職場について「ここを改善したほうが
いい」ということに気づいたのに、行動に移さないでいたとしたら・・
せっかく改善できる(たとえば収益をより上げる)機会があるのに、
その機会を逃してしまっていることになります。
※ これは「何もしないムダ」とも呼ばれています。
「自分の仕事は、そんなに一刻を争うようなものではないから・・・」
と思う人もいるかもしれませんが、誰でも自分1人だけで仕事をして
いるわけではありません(独立して仕事をしている人でも、その仕事は
お客さんの仕事とどこかで結びついていることには変わりありません)。
つまり、自分の仕事は、必ず誰かの仕事に影響しているということです
し、積極的に行動することは、必ずどこかで仕事の「成果」に影響して
いるということです。
また、1つ1つの仕事が完了するタイミングが早くなると、組織が活性
化するという効果も見逃せません。これは逆のパターンを考えてみると
わかりやすいです。
たとえば、私たちが仕事をしている中で、誰かに頼んだことがなかなか
やってもらえない、上司に仕事の相談をしてもなかなか答を返してくれ
ない・・という状況が続くと仕事へのやる気が無くなってきませんか?
それとは逆に、1人1人が積極的に行動すると組織は活性化します。
■ 「積極的に行動する」ための2つの指針
とはいえ・・・私たちの時間は限られていますから、「すべての仕事を
早くやる」というわけにもいきません。
そこで、次の2つの指針にそって考えてみてはいかがでしょうか。
その1つは、
考えたり、迷ったりしていることは、行動に移してみること
です。
何事も「考える」だけでは成果に結びつかないのは当たり前のことです
が、誰でも「失敗しないように」と意識しすぎると、考えるばかりで
なかなか行動に移せなくなってしまうことがあります。
このときには「失敗してその行動がムダになる」ことを恐れているわけ
ですが、そうやって考えるばかりで行動が遅れること自体が、別の意味
でのムダ、「何もしないムダ」を生んでいる場合もあります。
「失敗を恐れる」よりも、「失敗してもいいから行動する」ほうが、
時間が有効に使えることは多いものです。
もう1つは、
すぐできることは、すぐやってしまう
というものです。
たとえば、自分にとってあまり重要ではないと思える仕事でも、それが
5分もかからないものであれば、「すぐにやってしまう」という選択も
考えてみるのです。
「これは重要じゃないから後回し」としたい気持ちは誰にでもあります
が、自分にとって重要じゃない仕事でも、それが他の人の重要な仕事に
どこかで結びついている場合もあります。ですから、時間がかかるもの
はともかくとして、すぐに終わるものなら、先に片付けてしまうことも
考えてみてはいかがでしょうか。
ちょっと考えてみてほしいのですが・・・もし、職場の他の人たち全員
がそうしてくれたとしたら、どうなるでしょうか? おそらく職場全体
の仕事はかなりスピードアップするのではないでしょうか?
それなら、まずは自分から始めてみてはいかがでしょうか。実際の話、
「すぐできることは(できればその場で)すぐにやってしまう」という
行動を取ると、人から感謝されることが増えますし、自分が何かを頼む
ときにもすぐやってもらえることが増えてきます。結局、自分の仕事も
いい方向に循環していくのです(経験談です)。
「時間を活用する」という話については、今回はここまでとしまして、
来週はまた別の観点から「時間に対する視点を変える」ということに
ついて考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【2】時間管理術研究所ブログ Topics
毎日更新中です!
_________________________________
6/22〜6/28の更新記事です
残業代割増率を上げればいいってものじゃない!:労基法改正の問題点
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51660702.html
「アイディアの整理」と「資料整理」を分けて考えたほうがいい理由
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51661704.html
「メモ」を保存するための分類法: セミナーでのご質問に関連して
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51662289.html
「プレゼンテーション」にちょっと一工夫: 「見出し画面」の活用
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51663465.html
「ラクをしないと成果は出ない」って、本当ですか?:本の紹介です
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51663985.html
言うのは簡単・やるのは大変・だけど・・・ :東国原知事のやり方は?
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51665106.html
休みの日にかかってくる仕事の電話・・・ :アンケートについて
□ URL : http://jikan.livedoor.biz/archives/51666047.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【3】時間管理術研究所 最新情報
_________________________________
もうご覧になった方もおられるかもしれませんが、現在発売中の
「日経ビジネスアソシエ」というビジネス誌に、私のインタビュー
記事が掲載されています。
(↓こちらの記事検索サービスからも読むことができます:※有料です)
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20080624/NBA0158H_20080701l.html
メールの扱いは、困っている人やいろいろ工夫している人も多いと
思いますし、いろいろ意見が分かれるところもあります。
(他の人の記事と比較してみると、それがわかると思います)
「効率」を重視したい場合には、私の方法はかなりヒントになると
思います。自分で言うのもなんですが・・・、実はメールでは、
一般的に「常識」とされていることの逆をいった方が効率的になる
ことが多かったりするんです。
_________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ NECのビジネス情報サイトWisdomにて連載中です
「タイムコンシャスな人づくり・組織づくり
〜時間意識を高め、時間活用力をつける〜」
現在最新の回は 『チームの時短力』。こちらです↓
URL: http://www.blwisdom.com/pr/time/04/
次の回(第5回)は、現在執筆中です!
_________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在発売中の本です。
『たったこれだけのことで! 仕事力が3倍アップする時間活用法』
この本の目次・読者特典ページ へのアクセスはこちらから↓
URL: http://bizark.co.jp/book3/
_________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【手帳制作サービスのお知らせ】
ご好評を頂いております、弊社オリジナルの手帳レフィルです。
私もこれを使用しています。
オリジナル手帳レフィル制作サービスの紹介ページ
□ URL : http://www.bizark.co.jp/techo/index.html
_________________________________
【4】編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「最新情報」の欄にも書きましたが、「日経ビジネスアソシエ」に
私のインタビュー記事が2ページに渡って掲載されています。
ちなみに、記事の内容はだいぶ前にブログで書いたもの↓
http://jikan.livedoor.biz/archives/50043240.html
の「進化版」的な位置付けのものです。
(「時間管理基礎講座C」の中でも紹介しています)
インタビューなどが雑誌に掲載されることはこれまでもいろいろ
あったのですが、発行部数が多い雑誌だけに今回は反響が大きいです。
(いろんな方から「見ましたよ」と言われました(笑) )
では、また来週お届けします!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ KKJ【簡単!効果的な!時間管理術】
┃ ビズアーク 時間管理術研究所メールマガジン
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【発行者】 (有)ビズアーク 時間管理術研究所
┃
┃【執筆者】 水口和彦
┃【執筆者プロフィール】
┃ http://jikan.livedoor.biz/archives/50993622.html
┃
┃ 【URL 】 http://jikan.livedoor.biz/ (ブログ)
┃ http://www.bizark.co.jp/ (HP)
┃
┃ Copyright 2005-2008 All rights reserved.
┃ご友人などへの全文転送は大歓迎! 引用表記なき転載は御遠慮下さい。
┃
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ みなさまからのご感想、ご質問をお待ちしています。
┃ メールアドレス → mizuguchi@bizark.co.jp
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ※ 配信中止、配信アドレスの変更はこちらから
┃ → http://www.mag2.com/m/0000190033.html
┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃広告やメールマガジンの相互紹介は、弊誌読者にとって有益な情報と
┃判断した場合に限り掲載させて頂いております。 掲載のお申し出を
┃頂いてもお応えできない場合もございますので、ご理解ください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シ友達にメールで教える
ビジネス・キャリアランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ