2008.05.08
【キネマ通信:2008年5月8日第142号】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 【キネマ通信】 2008年5月8日(木)配信 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
さて,たまったポイントをそのままにしておくほど編集担当は金持ちではな
い。
ましてやリオーネではやらない映画も多い。
で,予告編をMOVIXで見てしまって,これは見なくてはと思って劇場へ
向った………。
【リアル鬼ごっこ http://www.onigocco.net/】
なんの予備知識なくこの映画を見た。
知ってる俳優は脇役の中高年だけ。
辛うじて知っている人は松本莉緒くらいかしら?
いやいやいや結婚しようよで出演した金井勇太も居たかな。
とにかく,主演の石田卓也,谷村美月,大東俊介は見たこともない。
もっともこの谷村美月はこの後もいろいろ主演が続いているらしいので,注
目株かもしれない。
さて,この映画,SFである。
しかし,SFは今やホラーとの境界が曖昧で,ある意味これはホラーなのか
もしれない。
ただ,ホラーが科学的説明を不用とするならば,まさしくこれはSFなのだ
ろう。
そういう意味では冒頭のシーンが重要な伏線である。
なので,予告編が逆に邪魔をして,すとんと入っていけないところもある。
しかしこれほどの残虐シーンや問題シーンが含まれているのにR指定を受け
ていないとは驚きだ。
最低でもこれはR−15だろう。
そもそもR指定とはその映像だけではなく,包括する問題だと思うのだが,
どうなのかな?
おっと脱線脱線。
小難しい話は他の評論にお任せをして,これはキネマ通信。
映画を気楽にヘラヘラと………。
テンポは最近の映画の常道,ネクスト同様に早い早い。
息つく暇もなくたたみかけて進んでいく。
やがて少しづつ謎が解けていく………。
ちなみにMOVIXの解説は次のとおり。
若者に絶大な人気を誇る山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化した都市
型ホラー。捕まると殺される過酷な鬼ごっこの標的にされた、“佐藤”姓を持
つ若者たちの命がけの逃走劇を描く。長編初監督となる柴田一成が構想と脚本
に2年を費やし、原作の設定に独自のアイデアを盛り込みスリリングなドラマ
に仕上げた。『蝉しぐれ』の石田卓也、『カナリア』の谷村美月ら若手キャス
トが、CGに頼らず実際に全力で走った逃走シーンも見どころ。
なるほど………石田何がしや谷村美月はもうあっちこっちで注目されている
のだ。
見てないだけなのだなぁ〜編集担当は………。
この一本SF好きにもホラー好きにも楽しめる作品だ。
ただし,年配の方にはちょっときついかもしれない。
まぁ四捨五入して60になる編集担当のいう年配の定義が問題だが………。
年配というよりは高齢者はと言い直した方がいいかもしれない………。
もっとも高齢者はこういう映画は見ないか………。
リオーネでは予告編すらない映画です。
分かるような気がします………。
地方都市の市街地シネコンのリオーネとしては入らない映画のリスクを背負
えないのですから………。
これはきっとリオーネでは2,3人の入りしか期待できないでしょう。
でもMOVIXは20数人は入ってました………。
結局は商圏の問題になるのでしょう。
都市部の皆さんは何処でも見れるのですから,この作品をぜひご覧下さい。
それでは また明日………m(__)m
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
映画に関するお便りお待ちします………m(__)m
mnp28jp@yahoo.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<キネマ通信:2008年5月8日第142号>
<創刊:2006年5月25日>
発行人 mnp
メール mnp28jp@yahoo.co.jp
HP「mnp」 http://mnp0101.hp.infoseek.co.jp/kinema/kinema.htm
下記URLよりいつでも登録・解除が可能です。
http://www.mag2.com/m/0000196626.html
このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています(感謝)。
http://www.mag2.com/ ID:0000196626
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この文章はWZエディター バージョン5で編集されております。
【2006年5月25日創刊 発行人 mnp】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シ友達にメールで教える
エンターテイメントランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ