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衆議院議員 山内康一 公募新人奮闘記


2008.06.27

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」


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            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2008年6月27日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

■もくじ
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□1  2008年6月21日 (土) テレビ出演のお知らせ
□2  2008年6月22日 (日) 報道2001出演の感想
□3  2008年6月23日 (月) サミット参加者の顔ぶれ
□4  2008年6月24日 (火) 非クールビズへの反応
□5  2008年6月25日 (水) ODAコンサルの汚職

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□1  2008年6月21日 (土) テレビ出演のお知らせ
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明日(6月22日)の「報道2001」に出演します。
フジテレビ系列の番組で、テーマは歳出削減等です。
出演時間は6月22日(日)8時5分頃からの予定です。

私は自民党の「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」に、
参加している関係で声がかかりました。

プロジェクトチームには40名近い議員が参加しているのに、
果たして私でいいのだろうか、という疑問は残ります(?)。

フジテレビから示されたテーマは、過激なもので、
「官僚の無駄遣い・公務員制度改革等について」だそうです。
単なる官僚バッシングにならないように、
建設的で前向きな提案をしたいと思います。

出演者のリストを見ると、元官僚の高橋洋一教授も入っています。
高橋さんのような改革派官僚が、渡辺大臣を支えて、
公務員制度改革を推進する原動力になってきました。

政治家が、民間有識者やシンクタンク・NPOの知恵を借りつつ、
官僚機構内部で前向きな改革を目指す官僚と手を組んで、
歳出削減に取り組んでいくのが、望ましい形だと思います。

明日の出演者は、私の他に自民党から塩崎恭久代議士(元官房長官)、
民主党から長妻昭代議士と馬淵澄夫代議士、
そして高橋洋一教授(東洋大学、元財務省官僚)です。

ラジオやCSテレビの討論番組には何度か出たことがありますが、
メジャーな討論番組に出るのは初めての経験で、緊張していますが、
塩崎さんと馬淵さんが一緒なのがラッキーです。

塩崎さんにはNGO時代からお世話になってきました。

馬淵さんとは超党派の国会改革の勉強会で一緒に論文を書き、
ラジオの討論番組でご一緒したことがありますが、
人の話をさえぎったりすることもなく、フェアでまじめな方です。
党派はちがいますが、尊敬できる先輩議員です。

歳出削減や公務員制度改革は、与野党の壁を越えて、
連携しなくてはいけないテーマだと思います。

衆参ねじれ国会の下でも、与野党で話し合えば成果を出せることは、
先の公務員制度改革法案の成立で証明済みです。
与野党の立場を超えて、国民全体のためになる議論をしたいと思います。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_d972.html


□2  2008年6月22日 (日) 報道2001出演の感想
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フジテレビの報道2001に出てきました。

初めてのメジャーな討論番組出演は疲れました。
緊張したのと、慣れないのと。
個性的な人が多くて、みんな強引なので、
押しの弱い私にはつらいものがありました。

また、わが「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」は、
はじまって1カ月にも満たず、作業の途中なので、
あまりはっきりしたことは言えません。

本当は言いたいけれど、隠し玉なので、
まだ言えないこともいくつもありました。

無責任な発言を避けようとすればするほど、
はっきりしたことを言えなくなります。
無駄遣い削減の目標額について、
民主党議員から聞かれましたが、
われわれは積み上げ方式でやっているので、
現段階では正直わかりません。

民主党が丁寧な積み上げもなく、
大雑把に15兆円削減と言っているのは、
スローガンに過ぎません。

削れるはずのない予算まで、
削ると言っているのは明らかです。

無駄遣い撲滅プロジェクトチームの4チームのうち、
河野太郎主査の下のわがチーム(12省庁対象)は、
霞が関から「随分えげつないヒアリングをやっている」と
評されているようです。

お茶を濁す程度の中途半端な無駄取りで終わらせることなく、
徹底的に無駄遣いの撲滅に取り組んでいます。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_89cf.html


□3  2008年6月23日 (月) サミット参加者の顔ぶれ
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サミットに参加する首脳を年齢順に並べると、
次のようになります。

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日本:  福田康夫首相(71歳)
イタリア:ベルルスコーニ首相(71歳)
アメリカ:ブッシュ大統領(61歳)
イギリス:ブラウン首相(57歳)
フランス:サルコジ大統領(53歳)
ドイツ: メルケル首相(53歳)
欧州連合:バローゾ委員長(52歳、元ポルトガル首相)
カナダ: ハーバー首相(49歳)
ロシア: メドベージェフ大統領(42歳)
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ブッシュ大統領も就任時は50代前半でした。
バローゾ委員長は40代で首相を引退しています。
世界の主要先進国のトップは40代から50代前半が、
トレンドになってきているようです。

首相が71歳の日本とイタリアの共通点は、
政治が不安定なのと、経済が不調なのです。

政治が不安定だから経験重視でトップにベテランを選んだのか、
それともトップが高齢だと政治・経済に活気が出ないのか、
どちらの可能性もあるでしょう。

実際のところ、首相に適任の政治家であれば、
若くても高齢でもどちらでも構いません。
ベテランだからダメと決めつけるのも間違いです。
しかし、若い政治家がトップを目指せる余地は、
用意しておく必要があります。

いまの自民党総裁選のルールでは若い政治家が、
トップになれる可能性はきわめて低いと言えます。
若くても総裁を目指しやすいルールをつくることで、
若い議員も総裁の座を目指し切磋琢磨するでしょう。

アメリカ大統領予備選で指名を勝ち得たオバマ氏は、
ヒラリー・クリントン優位の予備選を逆転しました。

47歳のオバマ氏がブレークして有力候補になったのも、
予備選の中でスピーチのうまさが光ったからでしょう。
オバマ氏のようなスターを発掘する仕組みを、
自民党総裁選の中に組み込みたいと思います。

われわれの「新しい総裁選挙を実現する会」は、
総裁選ルールを変え、自民党の活力をよみがえらせます。
総裁選ルールを変えるのに成功したら、次の課題として
候補者公募の完全実施(=世襲禁止)に踏み込みたいです。

ここ数代にわたって歴代総理はみんな世襲議員です。
仮にいま政権交代しても、小沢代表も世襲議員です。
選挙区の世襲が、政治の世界の活気を奪い、
優秀な人材が政治家になるのを妨げています。

国会議員の公職は私物化して継承する「家業」ではないはずです。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_7b91.html


□4  2008年6月24日 (火) 非クールビズへの反応
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先日の報道2001への出演を見た複数の人から
「なぜクールビズにしないの?」と言われました。

クールビズじゃないとダメ、みたいな反応でした。
私にとっては意外な反応でした。

確かにクールビズが似合う人はかっこいいと思います。

隣の席にいた塩崎代議士は、クールなクールビズ姿で、
テレビの画面を通して見てもかっこいいと思いました。
しかし、クールビズにまったく自信のない私は、
メジャーなテレビ番組出演ということで、
勇気がないので無難なスーツ姿を選びました。

クールビズはおしゃれな人とそうでない人の格差を、
際立たせてしまうように思います。
服装のセンスに自信のない私にとっては、
クールビズの時期は頭がいたいです。

高校を卒業して上京するときに、母親から
「康一、お前は服のセンスが良くないから、
 スーツを買うときには、
 伊勢丹とか、ちゃんとしたデパートに行って、
 紳士服売り場の親切そうなおばさんを見つけて、
 『こういうときに着る服を選んでください』
 と言って選んでもらいなさい。」
と言われた記憶があります。

それ以来、デパートの店員さんの言いなりです。
服装ではなるべく自己主張しない癖がつき、
無難で目立たないスーツを好む傾向が身につきました。

事務所スタッフからしょっちゅうダメ出しされています。

日頃から地味で無難なスーツばかり着ていると、
ホテルの従業員と間違われてトイレの場所を聞かれたり、
代理出席の秘書と間違われてスピーチさせてもらえなかったり、
存在感のなさが際立ちます(?)。

政治家オーラがないというより、気配がありません。
クールビズをクールに着こなせるようになりたいものです。

*クールビズの失敗については以下をご参照下さい。
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c212.html


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_fc14.html


□5   2008年6月25日 (水) ODAコンサルの汚職
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新聞報道によれば、大手コンサルタント会社の
パシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)が、
国際協力銀行(JBIC)のODA案件受注をめぐって、
ベトナム政府関係者にわいろを渡していた疑いが浮上しています。

ベトナムの国際協力銀行(JBIC)関連の円借款案件では、
昨年カントー橋の崩落事故で大勢の死者を出した事件がありました。
それに引き続いて、ベトナムの円借款案件で問題が起きています。

数か月前にあるODA実施機関の関係者が、
「日本のNGOは実施能力が低くて、
 コンサルタント会社とは比較にならない。
 だからNGOとの連携案件はなかなか増えない。」
と言っていました。

PCIはODA受注額では最大手の一角でした。
NGOより優秀なはずのコンサルタント会社がこんな状態です。
上述の「実施能力が高いか低いか」の判断基準は、
どこか間違っているようにも思えます。

TICADの影響もあり、ODA増額論が台頭しています。
ODAのうち非効率な部分を指摘し、ムダを排除した上でないと、
ODAを増額すべきではないと思います。
消費税増税の前に、ムダの削減が重要なのと同様に、

ODA増額の前に、ムダの削減に取り組むのが筋です。
新生JICA誕生を機にムダの徹底削減をやるべきでしょう。


 このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_700a.html


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■ブログ“公募新人奮闘記”(バックナンバー)
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