2008.07.11
衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」
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“公募新人奮闘記”
衆議院議員 山内康一 メールマガジン
2008年7月11日(金)発行
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───
■もくじ
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□1 2008年7月4日 (金) 内閣改造のうわさ
□2 2008年7月4日 (金) 政治家志望の方からの質問
□3 2008年7月7日 (月) サミット反対のデモ
□4 2008年7月8日 (火) 無駄遣い撲滅PTの現地視察
□5 2008年7月11日 (金) 内閣改造よりマニフェスト
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□1 2008年7月4日 (金) 内閣改造のうわさ
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最近の永田町は、内閣改造の有無が話題です。
もっとも私が大臣や副大臣に指名されるはずはないので、
ある意味で他人事的に冷静に見ていられます。
が、入閣適齢期(当選4〜6回位?)の議員の皆さんは、
そわそわしている時期なのかもしれません。
私個人としては、福田総理に内閣改造をしてもらいたいです。
どっちの方向に進むのか、新内閣のメンバーを見ればわかります。
どういう方向に進むのかを示すためにも、内閣改造は重要です。
もっとも大臣があまり頻繁に変わるのは望ましくないと思います。
そういう意味では内閣改造をしないのもひとつの見識だと思います。
理想を言えば、政治主導の確立を実現するためには、
小泉総理流の「一内閣一閣僚」がよいと思います。
しかし、福田内閣は前の安倍内閣を引き継いだ形なので、
福田総理のカラーがあまり出ていません。
福田総理のカラーを出し、方向性を示すため、内閣改造は重要です。
消費税増税派と反増税派(成長派)の党内論争もあります。
どちらに軸足を置くのかを判断し、国民に知らせる時期だと思います。
どちらの路線を取るのかを明確にすれば、
党内の反対派の抵抗は激しくなるでしょう。
それでよいと思います。
重要な政策論争をなあなあで何となくあいまいにするよりも、
党内に意見対立があれば、それを表に出して活発に議論して、
その上で政府・与党としての方向性を決めていけばよいと思います。
八方美人的にあっちの顔もこっちの顔も立てていたら、
新しいこと、思い切ったことは、まったくできなくなります。
思い切った政策を打ち出していくためにも内閣改造すべきだと思います。
福田政権には、公務員制度改革、道州制の導入等の地方分権改革、
道路特定財源の廃止に代わる炭素税の導入、労働市場改革等に
取り組んでいただきたいと思っています。
このブログのURL
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_1a36.html
□2 2008年7月4日 (金) 政治家志望の方からの質問
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公募でサラリーマンから政治家になりたいという方から
ご質問をいただきました。
ご質問の趣旨に対し、この場を借りて回答させていただきます。
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Q.学歴は関係ありますか?
A.学歴はあまり関係ないと思います。
他方、公募の選考プロセスの中に論文審査もあるので、
政策提言能力、説得力のある文章を書く能力は必要です。
また、面接では経済政策から政治システムまで、
いろんな質問が出る可能性があります。
政治学やマクロ経済学、行政学等の基礎知識はあった方が良いでしょう。
少なくとも「職業としての政治」みたいな政治学の古典くらいは、
読んでおいた方が無難でしょう。
これらの知識は、大学でも学べますが、大学でなくても学べます。
私は大学時代は開発経済学を学び、大学院では教育政策を学びました。
政治家になるための勉強をしてきたわけではありません。
政治家になってから、政治学や行政学、外交等も勉強しています。
電車の中でも寝る前のベッドの中でも、やる気があればどこでも勉強できます。
学歴がすべてではなく、これまでの人生で何を学んできて、
これから何ができるかが重要なのだと思います。
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Q.公募で国会議員になるのは難しいですか?
A.難しいです。選挙に出るのは概して難しいです。
たとえ世襲で親の地盤を継いだとしても、選挙は大変です。
選挙の大変さと責任の重さを思えば、決して楽な仕事ではありません。
公募であろうとなかろうと、難しいのは同じです。
このブログのURL
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_de91.html
□3 2008年7月7日 (月) サミット反対のデモ
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インターネットのニュースを見ていると、
「北海道洞爺湖サミットの会場に近い豊浦町で7日朝、
サミット反対を訴える団体の約50人がデモ行進を行った。」
というニュースが目に入りました。
サミット反対のデモが気になったわけではなくて、
サミット反対デモの参加者が50人しかいないのが、
とても気になって目にとまりました。
参加者50人程度のデモなら東京で毎日のようにやってます。
この前私が参加した児童労働反対デモでも200人程参加してました。
*http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/cat6190549/index.html
サミット反対デモの参加者がわずか50人で、
ニュースになるという状況が不思議な感じがします。
かつてのようにサミット反対デモが荒れ狂うという状況は、
今回の洞爺湖サミットではほとんど見られないようです。
サミットは必要だ、という世論が大勢になったのかもしれません。
地球温暖化問題、食糧と原油の高騰、途上国の貧困問題、核拡散等
G8の枠組みで話し合っている課題が重要なので、
世論もG8の必要性を強く認識するようになったのかもしれません。
200カ国近くから成る国連総会が機能不全を起こし、
国連安保理が第二次大戦の戦勝国クラブの既得権しか代表しないなか、
先進国の首脳が率直に話し合うG8サミットは貴重な機会です。
このブログのURL
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_ca07.html
□4 2008年7月8日 (火) 無駄遣い撲滅PTの現地視察
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無駄遣い撲滅プロジェクトチームの国有資産の現地視察をアレンジし、
チームの吉野正芳副主査、亀井善太郎議員と一緒に行ってきました。
国立印刷局の虎ノ門工場、国立印刷局の職員用宿舎、
国際協力銀行の研修会館、公庫のグランド(野球場、プール、テニス場)を
訪れて、説明を受けるとともに、施設を見学してきました。
国立印刷局の虎ノ門工場は、職人気質の立派な仕事をしています。
ただし、必ずしも虎ノ門のホテルオークラ近くの一等地で、
印刷工場を運営する必要性は感じません。
国際協力銀行の豪華な研修会館は、研修のためというよりも、
飲食を伴う会合のための施設でした。
昔はどこの大手銀行も接待用の施設を持っていたようですが、
この10年くらいで閉鎖・売却しているところがほとんどです。
国際協力銀行がカッコつきの「研修会館」を保有し続ける理由は、
およそ見当たりません。
三鷹市にある7つの公庫が共同運営する運動場では、
テニス場も野球場もプールもありました。
どれをとっても国民の理解を得にくいと思われます。
民間企業並みのきびしい基準で見ていけば、
親方日の丸的な非効率がたくさん見つかります。
このブログのURL
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_401e.html
□5 2008年7月11日 (金) 内閣改造よりマニフェスト
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サミットが終わって内閣改造が話題です。
内閣改造もいいですが、本当はこの時期こそ、
来るべき総選挙に向けてマニフェストづくりに、
力を入れるべきだと思います。
大雑把に言えば、これまでマニフェストのつくり方は、
政務調査会の部会からボトムアップで上がってくる公約を、
ホッチキス留めしたような総花的なものでした。
一般論として、ボトムアップで計画を立てると、
戦略や大局観に欠けるものになりがちです。
衆議院選挙のマニフェストは、
選挙戦で余裕のない衆議院議員ではなく、
参議院議員がつくります。
逆に、参議院選挙のマニフェストは、
当事者ではない衆議院議員がつくる、
という作業分担でやってきました。
こういうマニフェストのつくり方はダメです。
マニフェストづくりにはじっくり時間をかけるべきです。
例えば、来年春を想定するなら、今からじっくり議論をし、
説得力があって夢のあるコンセプトをつくり、
選択と集中でメリハリのある公約をつくるべきです。
やっつけ仕事でマニフェストをつくっては絶対ダメです。
突然解散して、ろくなマニフェストがない状態で、
総選挙に臨むといった状況は避けるべきです。
国会閉会中の今こそ党をあげて知恵を絞って、
自由で活発な夢のある議論を行い、
広く国民の声、有識者の意見、経済界やNPOの要望を聞き、
マニフェストをつくっていくべきです。
内閣改造も大切ですが、マニフェストも重視すべきです。
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http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_9f74.html
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