だれでもハズレは観たくない〜幅広く新旧映画紹介〜 |
2008.04.08
週刊『だれでもハズレは観たくない』第86号
劇場公開中の新作・話題作からレンタル中の隠れた名作・おすすめ作品まで、
日本映画・アジア映画・洋画とジャンルにとらわれません。
1万本の映画の中から、とっておきをご紹介!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆
◇ 週刊「だれでもハズレは観たくない〜幅広く新旧映画紹介〜」
◆
◇ 第86号 2008.4.8
◆
◇ 主宰 slow
◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●はじめに●
会社には新入社員、学校には新入学生、そして新学年、新年度、
新たなスタートの季節。
第1日目、1ケ月目、1年目、
1のつくときこそフレッシュな気持ちでがんばろうと本気で思えるものです。
SOUL!!
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
『うた魂♪』
夏帆とゴリ主演の青春熱血合唱ストーリー。
ストーリーはあえて詳しく触れる必要もないでしょう。
すでにいろんなところである程度の話の流れが確認できてしまいますが、
正直、何も知らないで見たほうがよりいっそう面白いと思いますよ。
いやあ、この作品はよかった。
予告もいろんな作品紹介でも結構軽いノリなのかと思ってましたが、
コミカルなシーンとジーンとくるシーンがほどよくブレンドされていて、
鑑賞後、非常にすがすがしい気持ちになりました。
とくに、前半、ゴリ演じる権藤たちの荒々しくも魂を震わす心の合唱、
尾崎豊の「15の夜」には、なんか知らないうちにこみ上げてくるものがあり、
本気で目が潤んでしまいました。
理由などないのですが、SOULにビシビシ届いたってことなのでしょう。
主演の夏帆も、本来の持ち味を存分に発揮していましたね。
『天然コケッコー』での印象は正直あまり残ってませんが、
今回はさまざまな表情を見せることで、各場面や、音楽とあいまって
喜怒哀楽が鮮明になったと思います。
ゴリの叫びも合唱同様にビシビシ心にきました。
観る前は、さすがに高校生役は無理があるんではと心配しましたが、
もうそんなちっぽけなことはどうでも良い感じです。
FULLTEEN
男たちの心からの素っ裸な生き様と、女声合唱のすばらしさと、
ラストシーンでそれらのすべてが融合する、至福のときと。
歌うっていいなあと、心から思える作品なのでした。
週刊『だれでもハズレは観たくない』
主宰 slow
【最低1週間以内に次号刊行!!】
シ友達にメールで教える
エンターテイメントランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ