2007.02.28
配線用心、火の用心!
皆様、業務おつかれさまです。
今年は記録的な暖冬ですがいかがお過ごしでしょうか。
乾燥注意報もでるこの時期に注意しなければいけないのが火事でしょう。
日本では年間約6万件以上もの火事が発生しています。
1日平均約180件、時間で換算すると約8分に1件は発生しています。
火事の原因のトップはなんと『 放火 』です。悲しいことに不況にな
ると増加の傾向にあるそうです。
他にはタバコの火の不始末、台所のコンロ、焚き火の火の不始末など。
もちろん一般家庭とビルの中の事務所とでは環境が違いますから同じで
はないと思います。
高層ビルでの火災は人口密度の高さから、思わぬ大惨事を引き起こす可
能性があります。
いろいろな人の出入りをチェックしたり、漏電等の設備のチェックをし
たり、さまざまな人が頑張っています。
先日の新聞の記事でトラッキング火災なる言葉を目にしました。
使用中の電源プラグの金具部分にチリ、ホコリが溜まり、水分を吸収す
るとショート、発火するというものです。
試しに私の机の隙間を覗き込むと、何時引いたか覚えていないOAタップ
がありました。
引っ張り出してみると、もの凄いほこり!。急いで掃除機で吸い取りま
した。
手の入るところは今後も掃除機が使えるのですが、壁際、サーバー関係
のあまり手の入れない場所など都度、掃除できない場所も結構ありました。
たまたま漏電検査で来ていた馴染みの電気屋さんにきいてみたら
『 タイトラキャップ 』なるものを教えてもらいました。
電源プラグの金具の根本に絶縁材を接着して対策済みシールを貼る、とい
う作業内容です。
不器用な私が取り付けてみても、数分で完了。
コンセントの差し込んで隙間を見ると、しっかりカバーされていました。
これで安心かな、と思っていると内装屋さんの一言
『 一月に一度でいいから、掃除機でホコリを吸い取りな! 』
ごもっともです。
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