2007.02.02
プロの焙煎士がお届けするコーヒーのおいしい話 第8号
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プロの焙煎士がお届けするコーヒーのおいしい話 第8号
金澤屋珈琲店便り
http://www.krf.co.jp/
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こんにちは、当メルマガの大家である“焙煎人”です。
新年も早やひと月が過ぎ、2月。
全国的に雪が降らず、いったいどうなるのかな?
・・・と、うれしい反面ちょっと不安もありますが
金沢は昨日から、雪模様です。
それも今日一日までのようで、2月もやはり
雪なしが続きそうな気配ですが。
さて、
金澤屋珈琲店では今月も送料&手数料込みの
とってもお得なセットをご用意いたしました。
「新規お試しセット」「お楽しみセット」とも、
送料&手数料込みというたいへんお得なセットです。
ぜひ、興味のある方は一度お試しください。
<たいへん好評のお楽しみセット>
ジャマイカ産高級コーヒー豆「ジャマイカNO.1」 そして
オリジナル金沢ブレンド「城下町ブレンド」
「セラード棚干し(ブラジル)」
各200g合計600gをセットし、
送料&手数料込みこみのお買い得セット!
総額¥4445が、なんと¥3000!
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↑新規様におすすめ!お試しセット。
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↑どうぞ当店に、お立ち寄りくださいませ。
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<カフェインレスコーヒー>あります。
カフェインの摂取を気になさっている方や、妊婦さんに
人気です。
コーヒーの生豆の状態で98%のカフェインを除去した
コーヒー豆を、当店が自家焙煎しております。
コーヒーを飲むと、どうも眠れない・・・という方にも
ぜひおすすめします。
※医師からコーヒーを止められている方は、まず医師と
ご相談されてからお買い求めいただくようお願いいたします。
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<こだわりコーヒーギフトセット>はいかが。
金澤屋珈琲店では、こだわりの美味しいコーヒーギフトを
いろいろと取り揃えております。
この時期、ちょっとした手土産やプレゼントにいかがですか?
自家製のこだわり製法で作った新商品のブランデー・コーヒー
ケーキ「カフェ・ロワイヤル」とコーヒーとの詰め合わせは、
人気のイチオシ商品!です。
ぜひ、ご利用ください。
http://www.krf.co.jp/SHOP/58691/list.html
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今回のコーヒーの歴史(伝播史)******
前号の 「コーヒーの栽培史(インド〜インドネシア〜オランダ)」
に続きまして・・・
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■コーヒーの栽培史(オランダ〜フランス〜マルティニーク島)
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17世紀前半に隆盛を誇っていたオランダは、17世紀末になると
その力も衰え、18世紀にはフランスの傘下に入ります。コーヒー
栽培の実権も、オランダからフランスへ移る事になります。
1714年 オランダがフランス ルイ14世にコーヒーノキの苗木
を献上する。パリ植物園に移植されたコーヒーノキは、厳しい管理下
で育てられる。
読者の皆さんは、この短い記事の一文にどんな印象をお持ちになります
か?
筆者の私には『献上』という言葉が印象に残りました。
この言葉は、フランス・オランダの2国間関係だけではなく、当
時の
ヨーロッパ諸国がせめぎ合っている様子を想像させますね。この時代
の諸国の力関係は刻々に変わって行きます。
それでは、コーヒーの飲用史・栽培史にも登場する『ルイ14世』
とは
どんな人物なのでしょうか?
【ルイ14世】1638〜1715 在位1643〜1715
フランス・ブルボン朝を代表する国王で、その権力の大きさから太陽王
と呼ばれました。王権神授説を唱え国内では絶対的な力を持ち、大陸政策
では領土拡大を目指しました。また、ヴェルサイユ宮殿を建てて文化を保
護し、華やかな宮廷文化を築きました。
コーヒーの飲用史にも、ルイ14世と次のルイ15世の時代に
宮廷内でコーヒ
ーが盛んに飲まれていた事が伝えられています。
(ラクダメール連載第5回)
・ ・ ・
このようにしてフランス国内で育てられていたコーヒーノキの苗木を、
海軍士官ガブリエル・ド・クリューは苦心の末に数本手に入れたと伝え
られ
ています。
そしてクリューはそのコーヒーノキを持って大西洋を越え、任地である
カリ
ブ海のマルティニーク島に運びました。
クリューのフランスから大西洋を越える旅は、苦難の旅でした。途中荒
波に
のまれ、海賊に襲われる危険に遭遇しながらの旅でした。
飲み水も不足する事態になりましたが、クリューは自分の飲み水をコー
ヒー
ノキに与えて航海の旅を続けたと言われています。
1723年 ガブリエル・ド・クリュー マルティニーク島にコーヒーノキ
を運ぶ
そしてクリューが植えたマルティニーク島のコーヒーノキは、カリブ海の
島々や中米のコーヒー栽培の原木となりました。
その後、中南米のコーヒー栽培の実権はフランスが握っていく事になり
ます。
コーヒー栽培の旅は、まだまだ続きます。
次号もお楽しみに!
■編集後記----------------------------------◆
いかがでしたか?
本メルマガではコーヒーに関する美味しい情報などを
プロの焙煎士の目からご紹介していきます。
皆さまに、よりコーヒーのよさをお伝えできるよう
頑張ってまいりますので
今後とも宜しくお願いいたします。
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発行責任者:金澤屋珈琲店 店主
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こちらまでお願いします kanazawa@krf.co.jp
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