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関空運輸の物流ゼミナール


2007.05.01

メールマガジン 『関空運輸の物流通信』


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               メールマガジン 『関空運輸の物流通信』


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【INTRODOCTION】              メールマガジン読者数  110名  
  3PL=3rd Party Logistics について、私が最近感じた
3PL企業の満足向上策をピックアップしました。
 3PLとは、荷主に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する
新しいサービスの意味です。
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【トピックス】  
  コミュニケーションの大切さという事を、ここの所改めて強く認識しています。
取っているつもりでも、中々充分に取れないのがコミュニケーションで、コミュニ
ケーションを通して、互いに信頼関係を築くといった事が非常に大切だと改めて思い
ます。

 仕事上どうしても、指示を出す側、その指示を受けて動く側に分かれます。それ
ぞれにそれぞれの状況があり、それぞれの役割の中で責任を果たそうとすると、
どうしても感情的な行き違いが発生することがあります。

 お互い仕事だからと割り切って対応してしまえば、その感情の行き違いは埋めよう
の無い溝になり、やがて仕事を離れた場面でも、個人的な好き嫌いにまで発展しかね
ません。弊社の経営理念にも掲げているようにお互いに『思いやり』が大切なのだと
思います。

 成功の黄金律にもあるように『自分がして欲しいと思う事は、何よりもまず自分が
他人にそうしてあげる事』『相手を理解してからしか、自分は理解されない』と
いった事を全員が共有できれば、厳しくも思いやりのある人間関係が出来るのだと
思います。

 そんな意味でも相手を知るといった事が大切だと思います。相手を知る為には、
やはり、コミュニケーションが大切です。先日はバーベキュー大会をドライバー主催
で行いました。やはりドライバーと配車担当者の関係、ドライバー同士の関係という
のは、意識しないでいればどうしてもドライな関係になりがちです。

 バーベキューを肴に一緒に一杯飲み、語ることでお互いの立場の理解、お互いの
人間性の理解が進んだと思います。当たり前の事ですが、こういう時間の共有の積み
重ねこそが、コミュニケーションだと思うし、信頼関係と言う石垣になっていくのだ
と思います。

 業務に忙しく中々時間を取る事は難しいですが、今後もバーベキュー、飲み会など
のレクリエーションや社内勉強会、ミーティングを通してコミュニケーションを意識
して行い、相手を理解する様に努め、また自分を理解して貰えるような機会を作って
行きたいと思います。

                           代表取締役 内畑谷 剛
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  LLL      VOL.9:3PLについて・・・       LLL
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 日本の物流総量がほぼ一定している中で、物流では3PL事業のみが伸びています。
月間ロジスティクス・ビジネス誌が、最近独自の市場調査を行ったところ、29社の
3PL事業だけで、市場規模は、1兆12億円〜1兆1000億円程度となっており、毎年2桁
のペースで伸張しているとのことです。
 上位たった29社でも1兆円もの市場があり、その他の企業も含めると、その市場規模
は、軽く2倍以上は、あると思われます。
 本来3PL企業は、「輸配送」「荷役」「保管」「流通加工」など、諸々のプロセス
をオペレーションするだけでなく、物流改善や改革など、もっと踏み込んで荷主に
『Value』を提供することが求められています。
 しかし、現在の3PL企業は、オペレーションはできても現場改善や荷主に対する
提案は、ほとんどできていないと言っても過言ではありません。ただ単に、オペレー
ションをやるだけの3PL企業は、必要ないと荷主は判断してきています。
 その顕著な例として、アウトソーシングから自社物流へと逆行している荷主も最近
では増えています。

 つまり、荷主は3PL会社に満足していないということです。
 では、荷主を満足させるには・・・ということですが、大きくは2つあると考えて
います。

 1つ目は、支払われた対価である費用に対して、物流品質が伴っているかという
ことです。ただ単に、誤出荷率や誤配送率がファイブナイン(=0.001%)以下という
だけでだめです。

 2つ目は、上述の物流提案です。荷主にとってメリットのあることを、随時提案
することで、荷主に必要と思われる3PLであり続けることです。
 一口に提案と言っても、難しく考える必要はありません。現状の物流フローの中で、
ボトルネックとなっている部分を改善要望し、実行されることでコストダウンにつなが
り結果的に、荷主の満足を得るのです。
 パワーポイントに提案書をまとめる必要はありません。トピックスの弊社TOPの
文章にもある通り日々、荷主としているコミュニケーションの中で、それを出すこと
です。
 そうすることにより、荷主との間に連帯感が生まれ、荷主にとって必要不可欠な
存在になるのです。

 キーワードは、如何に荷主の利益を最大化するか・・・であると考えます。







『荷主に必要とされる提案や品質向上策などご興味のある方は、メールやお電話で
岡本までお問い合わせ下さい!』


お問合せ先⇒t-okamoto@kanku-unyu.com      TEL:072-469-3030

お問い合わせ、心よりお待ちしております!


(文責:岡本 高士)






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