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読まなきゃ損!オプション・先物 今日はこれ!


2007.08.05

信用不安


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         読まなきゃ損! オプション・先物 今日はこれ!
                      8月 5日号            
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※メールマガジンのご愛読、ありがとうございます。

                ◆お知らせ◆

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          「日経225先物・オプション 今日はこれ!」
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             ◆シグナルトレード実戦編◆

シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で
表します。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。

最も強いシグナルは、
シグナル:買い  単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。

枚数は、日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、整数倍
してください。逆にminiでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好み
で下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
(通常10円か20円、幾ら時間を掛けても構いませんが、簡単でお手軽なトレードと
言えなくなります)
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なく
する事です。


             ◆シグナルトレード週間実績◆
          (最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)

日経225先物
日付   シグナル  単位    損益        寄付き    大引け 
7月 30日  買い   1単位   +  220円   17,070円  17,290円
7月 31日  売り   1単位   ±   0円   17,280円  17,280円
8月  1日  売り   1単位   +  300円   17,110円  16,810円
8月  2日  買い   1単位   +   30円    16,950円  16,980円
8月  3日  買い   1単位   −   20円   17,030円  17,010円

合計損益 +530円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
期間収益 +53万円 
8月月間損益 +31万円

値動きの荒く、方向感に乏しい1週間でした。
単数枚では有りましたが、値幅の大きかった日を確実に勝利しました。
8月は、幸先の良いスタートを切れました。

            ◆ シグナルトレード月間実績◆
          (最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)

2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 +  24万円
2006年10月 +  77万円
2006年11月 +  80万円
2006年12月 − 28万円    2006年度通算 +775万円
2007年 1月 +  32万円
2007年 2月 +  18万円
2007年 3月  ‐184万円
2007年 4月  ‐ 26万円    
2007年 5月  +  2万円        
2007年 6月  + 93万円
2007年 7月 +  7万円   2007年度通算 ‐58万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。


           ◆日経225オプション戦略と月間実績◆

最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、基本はSQ日終値で執行、組成、
次回SQ値決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
2006年  9月限  安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限  安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限  安定型 +19万円 積極型  + 7万円
2006年 12月限  安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年  1月限  安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年  2月限   安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年  3月限   安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限  安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限  安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限  安定型 +21万円 積極型 +37万円

8月限月オプションは、今週金曜日10日にSQを迎えます。
8月限月の推奨ポジションは、ここ数ケ月の流れから強気のスタンスを継続しましたが、
過去20年間の月別騰落率データが示す通り(7月は3番目に悪い月です。因みに1番
悪いのは9月、次いで6月。反対に良いのは4月、3月、1月の順です)、軟調な展開
となっている為、厳しい対応を迫られそうです。
ポジションに対する対応策等は会員の皆様向けに配信済みですが、状況に応じて順次
追加配信いたします。

月に1度の売買(場合によっては1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来
ます。時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経平均先物を行っている方にはオプション取引を、オプション取引を行っている方に
は日経平均先物を学ばれる事をお勧めします。


            ◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆

日経225先物は、前週比−280円、週初寄付き比−60円の17,010円で終了しました。
今や流行語大賞の候補にも上がりそうな米国の「サブプライム・ローン」問題に対する
懸念から米国市場が大揺れとなり、影響を受けた東京市場も乱高下を繰り返しました。
東京市場の売買シェア60%を占める外国人投資家の動揺は、市場を直撃し、懸念材料
震源地の米国市場より、東京市場に下落率で打撃を与えています。
様々なテクニカル、ファンダメンタルの指標は、短期的には売られ過ぎ、底入れを示唆
しています。心理的なリスク回避指向、信用収縮による投資資金の減少等々懸念材料は
多く、リバウンド後、再度駄目押し的な売り物で思いも寄らない数値まで売込まれる事
も有り得ますが、足元の経済状況を考えると、長期的な低迷は無いのではと思います。
外国人頼みは相変わらずですが、個別企業も含めてバーゲンハンティングの季節が継続
していると思います。


                 ◆ その他◆
            (気になる話題、情報を解説します)

今週は、「信用不安」と相場動向です。
サブプライム・ローン問題に端を発した今回の下落局面は、投資資金の焦げ付きや、
金融機関の破綻懸念へと連想が働き、市場では信用不安から相場の先行きを懸念する
声が上がっています。
1994年からLTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)は、ノーベル賞受賞者を
加え、独自のシステムで割安な債券を買い、割高な債券を売るという売買手法を非常に
高いレバレッジをかけて行っていました。
1997年、「アジア通貨危機「、「ロシア通貨危機」は状況を一変させました。経済危機に
よって、投資家はリスクに対する不安心理が増大し、投資資金を縮小、引上げました。
これにより、LTCMは大きな損失を抱え、破綻しました。この結果「信用不安」が急
拡大し、NYダウは2ケ月足らずで約20%下落しました。
現在はどうでしょう。NYダウの下落率は6%弱に過ぎず、新興国の株式・債券市場は
比較的落ち着いています。サブプライム問題は、LTCM程の大きな問題にならないのか、
それともこれからが本番なのか。暫く動揺が続く事は、間違い有りません。
1998年のLTCM問題時は、LTCMが破綻し、金融機関が資金を拠出して信用不安の
解消に努めました。
現在、既に幾つかの住宅ローン会社は営業停止、破綻に追い込まれています。
市場では、LTCM問題時に資金を拠出しなかった米国証券会社「ベア・スターンズ」に
対する仕返しから今回の問題が始まったとの声も有ります。
成り行きに注目です。
                              

         ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このメールマガジンは、純粋に投資情報を提供するものです。投資に関する最終判断は
ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。


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