2007.10.14
「CRB指数」
読まなきゃ損! オプション・先物 今日はこれ!
10月14日号
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「日経225先物・オプション 今日はこれ!」
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◆シグナルトレード実戦編◆
シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で表し
ます。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。
最も強いシグナルは、
シグナル:買い 単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。
枚数は、日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、整数倍して
ください。逆にminiでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好みで
下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なく
する事です。
◆シグナルトレード週間実績◆
(最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)
日経225先物
日付 シグナル 単位 損益 寄付き 大引け
10月 9日 買い 2単位 − 40円 17,220円 17,200円
10月 10日 買い 2単位 ± 0円 17,230円 17,230円
10月 11日 売り 1単位 − 290円 17,240円 17,530円
10月 12日 売り 2単位 + 280円 17,480円 17,340円
合計損益 −50円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
週間損益 −5万円
月間損益 −4万円
◆ シグナルトレード月間実績◆
(最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)
2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 + 24万円
2006年10月 + 77万円
2006年11月 + 80万円
2006年12月 − 28万円 2006年度通算 +775万円
2007年 1月 + 32万円
2007年 2月 + 18万円
2007年 3月 ‐184万円
2007年 4月 ‐ 26万円
2007年 5月 + 2万円
2007年 6月 + 93万円
2007年 7月 + 7万円
2007年8月 − 9万円
2007年9月 + 98万円 2007年度通算 +31万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。
◆日経225オプション戦略と月間実績◆
最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、基本はSQ日終値で執行、組成、
次回SQ値決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
※ 各限月の損益は、当初推奨のポジションをSQ値で清算したものです。
期中に情報を配信し、利益を確定したケースも有ります。
また、追加の利益は含まれていません。
2006年 9月限 安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限 安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限 安定型 +19万円 積極型 + 7万円
2006年 12月限 安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年 1月限 安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年 2月限 安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年 3月限 安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限 安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限 安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限 安定型 +21万円 積極型 +37万円
2007年 7月限 安定型 +17万円 積極型 +31万円
2007年 8月限 安定型 −71万円 積極型 −66万円
2007年 9月限 安定型 +23万円 積極型 +32万円
2007年 10月限 安定型 −26万円 積極型 −57万円
2007年度実績
安定型 + 42万円 8勝2敗
積極型 + 136万円 8勝2敗
10月限月オプションは、SQを迎えました。
前日からの強い地合いを受け継いで、SQ値は17,450.33円と当日日経平均の高値
(17,441.75円)より上方で確定しました。
前月SQ値と比較して1,559.38円、率にして9.8%の大幅上昇でした。
この数値は、8月限月の1,569.68円に次いで2番目の変動幅、率にして本年度最大でした。
オプションのポジション売買が苦戦するのは当然だった事になります。
月に1度の売買(時には1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来ます。
時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経平均先物を行っている方にはオプション取引を、オプション取引を行っている方には
日経平均先物を学ばれる事をお勧めします。
◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆
日経225先物は、前週比+210円高、週初寄り付き比+140円の17,340円で終了しました。
週初から17,000円台を維持し、底堅い展開であった事から、週末SQが近づくにつれて、
裁定買い、オプションポジションに対するヘッジ買いが入り、相場を押上げました。
海外市場の上昇という好環境背景に、戻り高値を更新しました。
東京市場の相対的出遅れを指摘、更なる戻り局面を演じると強気な意見も出始めています。
反面、トヨタ、キャノン等国内製造業の中心的な銘柄の株価が冴えない事、短期的には
過熱感が出ている事から、高値に対する警戒感も出ています。
為替市場が117円台に下落してきた事から、17,800円程度までの上昇も十分有り得ますが、
急ピッチの上昇はその後の反動安を招く恐れが有ります。
これは、東京市場に限った事では有りません。
今後を占う上で、大切な週間となりそうです。
◆ その他◆
(気になる話題、情報を解説します)
今週は、「CRB指数」です。
金価格や原油価格の高騰から、株式市場では関連銘柄が上昇しています。
商品市況全体を見る指数として、金価格やWTI(原油価格)の他に、CRB指数が使用
されます。
CRB指数は、国際商品市況の動きを見るのに使用される代表的な商品先物指数のひとつ
です。
正式には、「REUTERS/JEFFERIES CRB INDEX」と言い、米国の
ニューヨーク先物取引所で取引されています。
指数は、1967年の平均を100とし、現在は6分野19品目から構成されています。
構成品目は、
穀物 小麦・大豆・とうもろこし
エネルギー 原油・無鉛ガソリン・天然ガス・ヒーティングオイル
鉱工業 アルミ・銅・ニッケル・コットン
貴金属 金・銀
畜産物 豚赤身肉・生牛
食品 砂糖・オレンジジュース・コーヒー・ココア
の19品目です。
各商品は、需要と供給、為替、金利、経済政策、天候等様々な要因で価格が変動しますが、
CRB指数を見る事で商品先物全体の動向を把握出来ます。
インフレ動向を探る事も可能で、物価の先行指標として債券相場に影響を与えます。
原油価格、金価格は史上最高値を更新する水準に位置していますが、CRB指数は最高値
を更新しておらず、今後の動向が注目されます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このメールマガジンは、純粋に投資情報を提供するものです。投資に関する最終判断は
ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
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