2007.10.28
WTI原油先物
読まなきゃ損! オプション・先物 今日はこれ!
10月28日号
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※ メールマガジンのご愛読、ありがとうございます。
※ 10月21日号は急遽、休刊となりました。申し訳ございませんでした。
◆お知らせ◆
ブログ: 日々、日経225先物・オプション投資結果、投資情報を更新中!
「日経225先物・オプション 今日はこれ!」
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◆シグナルトレード実戦編◆
シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で
表します。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。
最も強いシグナルは、
シグナル:買い 単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。
枚数は、日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、整数倍して
ください。逆にminiでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好み
で下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なく
する事です。
◆シグナルトレード週間実績◆
(最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)
日経225先物
日付 シグナル 単位 損益 寄付き 大引け
10月 22日 買い 2単位 + 320円 16,280円 16,440円
10月 23日 売り 1単位 + 10円 16,490円 16,480円
10月 24日 買い 1単位 − 160円 16,530円 16,370円
10月 25日 買い 1単位 − 150円 16,430円 16,280円
10月 26日 買い 1単位 + 70円 16,420円 16,490円
合計損益 +90円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
週間損益 +9万円
月間損益 −5万円
◆ シグナルトレード月間実績◆
(最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)
2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 + 24万円
2006年10月 + 77万円
2006年11月 + 80万円
2006年12月 − 28万円 2006年度通算 +775万円
2007年 1月 + 32万円
2007年 2月 + 18万円
2007年 3月 ‐184万円
2007年 4月 ‐ 26万円
2007年 5月 + 2万円
2007年 6月 + 93万円
2007年 7月 + 7万円
2007年8月 − 9万円
2007年9月 + 98万円 2007年度通算 +31万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。
◆日経225オプション戦略と月間実績◆
最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、SQ日終値で執行、次回SQ値
決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
※ 各限月の損益は、当初推奨のポジションをSQ値で清算したものです。
期中に情報を配信し、利益を確定したケースも有ります。
また、追加の利益は含まれていません。
2006年 9月限 安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限 安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限 安定型 +19万円 積極型 + 7万円
2006年 12月限 安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年 1月限 安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年 2月限 安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年 3月限 安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限 安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限 安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限 安定型 +21万円 積極型 +37万円
2007年 7月限 安定型 +17万円 積極型 +31万円
2007年 8月限 安定型 −71万円 積極型 −66万円
2007年 9月限 安定型 +23万円 積極型 +32万円
2007年 10月限 安定型 −26万円 積極型 −57万円
2007年度実績
安定型 + 42万円 8勝2敗
積極型 + 136万円 8勝2敗
月に1度の売買(時には1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来ます。
時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経225先物を行っている方にはオプション取引を、オプション取引を行っている方には
日経225先物を学ばれる事をお勧めします。
10月12日(SQ日)終値で組成、会員様向けに配信した11月限月の推奨ポジションを公開
いたします。
強い地合いが継続していますが、コールオプション価格がいまひとつ上昇してきません。
上値よりむしろ下振れを警戒したいと思います。
※価格は、10月12日終値です。
※損益分岐点、損益等は、11月9日のSQ値で決済した場合です。
安定型
18,500円コール 1枚 売り 25円
16,500円プット 1枚 売り 135円
18,660円〜16,340円で利益、
最大利益は18,500円〜16,500円で16.0万円。
積極型
18,000円コール 1枚 売り 85円
17,000円プット 1枚 売り 235円
18,320円〜16,680円で利益、
最大利益は18,000円〜17,000円で32.0万円。
12日晩の米国市場が上昇、先物が17,500円近辺で寄り付く事が予想されます。
その為、ポジションを組む場合、上昇したコールオプションを先に売り、少々時間を
置き(最大2日程度)、その後のプットオプションを売る、時間差の戦略を取る事も
検討すべきです。
また、時間を置き、思惑通り下落した場合、プットオプションの行使価格をひとつ下げる
手も有効です。
◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆
日経225先物は、前週比−330円、週初寄り付き比+10円の16,490円で終了しました。
海外市場、為替相場の動向を睨みながら、神経質な値動きに終始しました。東京市場の
出遅れを指摘する声は有るものの、買いの勢いが乏しく、海外市場と比較すると戻りの
鈍い、低調な売買となりました。
そんな中、相変わらず資源関連銘柄が物色されましたが、企業の中間決算発表が始まり、
好決算銘柄も個別に物色されました。
この所冴えない動きとなっていたトヨタ、キャノン等の主力株が週末に反発した事で、
相場全体に再度戻りを試す展開になるのではとの期待も有りますが、外国人投資家頼み、
海外市場動向次第の値動きが継続されるのは、間違いない様です。
信用収縮懸念、原油価格の高騰等不透明要因が多く、各種のテクニカル指標も下押し、
調整を示唆しています。
株式評論家の多くが弱気な意見で有る事、経験則では10月〜11月に投資を行い、翌年2月
〜3月に売却するのが最も投資効率が良いというデータが、買いの根拠となりそうです。
為替相場の動向に、引き続き注目です。
◆ その他◆
(気になる話題、情報を解説します)
今週は、「WTI原油先物」です。
10月14日号で商品市況全体を表す指数「CRB指数」を紹介しましたが、今回はその中の
原油に関係する指標「WTI原油先物」について紹介いたします。
「WTI」(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)は、アメリカ南部のテキサス
州を中心に産出される原油を指します。
WTIの他、北海ブレンド、ドバイが世界の3大原油指標とされていますが、WTIは市場
での流動性、透明性が高いとされ、世界の代表的な原油指標となっています。
一般的に、原油価格と言うとニューヨーク商業取引所に上場している」「WTI先物」を
指します。WTIの1日当たり産出量は100万バレルにも満たないのですが、WTI先物の
1日当たり取引量は1億バレルを超え、投機筋やヘッジファンド等が大きな影響を与えて
います。
最近の原油価格高騰の要因としては、
1、 需要の拡大 新興国の経済発展
2、 心理的供給不安 トルコのクルド人居住地攻撃→パイプライン破損
3、 投機筋の動向 投機マネーの流入
が考えられます。
では、原油価格の上昇は日本経済にどんな影響を与えているでしょう。
原油価格高騰の長期化は、企業業績の圧迫、物価上昇等、日本経済に悪影響を及ぼすと
懸念されます。1970年代の原油価格高騰時には、激しいインフレに見舞われました。
しかしながら、当時約7割〜8割であった日本のエネルギー消費全体に占める原油の割合は、
現在5割程度に低下しています。
為替レートも200円台半ばから大幅な円高水準になっており、原油高の悪影響を受けにくい
環境になっています。日本企業、経済の原油高に対する耐久性は高いと言えるでしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このメールマガジンは、純粋に投資情報を提供するものです。投資に関する最終判断は
ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
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