2007.08.06
『オッチャンの繰言』〜オッチャンが今思うこと〜
『オッチャンの繰言』〜オッチャンが今思うこと〜
皆さん、お元気ですか?今日も元気に食べてますか?
体動かしてる?深呼吸してる?背筋伸ばしてる?
三十路の自称“プラチナのへそ曲がり”オッチャンが、
子を持つ親として、『オヤッ?』と思うことを、綴ります。
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最近、どうしても気になってしまう“話し方”が出てきてしまいました。
正直に申しますと、『耳に障る』という類です。
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本日のタイトル
根底は、主導を取りたいということ。
言葉の乱れとか、若者言葉とか、今更申し上げることでもないと思い
ますが、現在気になっている言葉遣いが…、と文章で説明すると、周り
くどくなりそうなので、以下に用例をいくつか…。
「これって、あれだねぇ。」
「これは、あれか。」
「これは、あれですねぇ…。」
使用されるシチュエーションは、一つのテーマで話をしている会話と
会話のハザマです。
朝にズバッとやる番組の司会者がよくやってます。VTRやライブの
レポートを見終わったときに、話さなくちゃならない立場だから仕方が
ないのかもしれませんが、
「これは、あれですよ…。」
と、一呼吸置く様にして、
「今考えなければならない、大きな問題だということを…」
というつなぎの言葉として、使われています。
しゃべりのテクニックとして、『一呼吸を置く』とか、『間を取る』
という話す側に必要なものもあります。逆に、聞く側を統制するための
『間の取り方』は、聞いている人が疲れない(ウンザリしない)ための、
重要なテクニックです。
朝にズバッとやっているおじさんは、このあたりを心得て「これは、
あれですよ。」をやっているものと思います。(そう思いたい…)
でもねぇ、どうも、「これは、あれだね。」を日常で聞いていると、
会話に弾みをつけるとか、間を作って話すとかではなく、相手の発する
結論を、聞かない様にするために、会話を遮る様に「これって、あれだ
ね…。」と、あたかも結論の主導は我にありという形に持ち込んでいる
様な気がしてなりません。
もう一つ、突っ込みを入れさせていただくと、「これは、あれだね。」
を発している間に次の言葉を考えている、往生際の悪さに見えてしまう
ことがありますので、よくお使いになる方はくれぐれもご注意を…。
もう一つの「これは、あれだね。」があります。
語彙力の低下といえばその通りですが、老化現象の一つに挙げられる、
『代名詞会話』ですよ。
「おい、早くアレしとけ!」
何を、どうするんだ?
「アレになっとる!アレになっとる!アレしろって!」
言葉だけ聴いている人はもちろん、その場にいる人にも想像力をかき
たてます。
ちょっとオマケで、田舎の伯母と叔母の会話をご紹介…。
叔母「玄関とこのアレんなってたから、アレしといた。」
伯母「ああ、アレ。ありがと〜。」
これで、委細承知の世界!人生の先輩、オバサンの理解力!
当時高校生だったアタクシには、さっぱり理解が出来ませんでした!
(だって、暗号かと思ったもん!)
とかく、社会格差が著しいといわれますが、下層民であることを意識
しないためにも、これからは主導を取って「これ、あれだね。」を連発
して、一人悦に入って過ごします。
そんなことができてたら、毎日が文句だらけになるんだろうなぁ…。
(2007/8/6)
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では本日も、ご機嫌よろしくお過ごし下さい。
怒る人にはすべてが怒りの元、笑う人にはすべてが笑いの種。
(□д□) (□о□) (□з□)~♪
オッチャンの繰言〜オッチャンが今思うこと〜
発行者:オッチャン(Tono-BANZAI-Town)
マガジンId:0000216937
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ありがとうございました。ごきげんよう!
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