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元外交官・原田武夫の教育投資通信


2008.05.01

「IISIAプレップ/スキルアップ・スクール」初回授業ご報告! 【原田武夫の教育投資通信】2008年5月1日・第11号


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■■■■■■■■◎元外交官・原田武夫の教育投資通信◎■■■■■■■■■
〜大切なお子さんのために「投資としての教育」を考えるメールマガジン〜

―――――――――――(2008年5月1日・リニューアル第11号)――――――――――
≪「IISIAプレップ/スキルアップ・スクール」初回授業報告!≫
☆	4月25日(金)「IISIAプレップ・スクール」の様子 
☆★	4月26日(土)「IISIAスキルアップ・スクール」の様子
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★ IISIAの「社会貢献事業」を代表・原田武夫が熱く語る!
  今スグ↓↓↓こちら↓↓↓でご覧ください。http://jp.youtube.com/watch?v=ja-byjX6RKg

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★☆★「プレップ」「スキルアップ」初回授業ご報告!★☆★

●ついに開講! 「プレップ」「スキルアップ」

IISIAの社会貢献事業、「情報リテラシー教育」。
その二つの「無料」月イチ・セミナー、
「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」。

本メールマガジンでは、2月のリニューアル以来、
この二つのスクールについてお伝えしてきました。

去る4月25日(金)、4月26日(土)、初回授業が開講。
驚きと知的興奮に満ちた「学び」の時間の始まりです。

第一回授業は、「情報リテラシー」。
IISIA代表・原田武夫が教鞭を執りました。
今回は、その授業の様子を皆様にご報告いたします。


★☆★ 4月25日(金)「IISIAプレップ・スクール」の様子 ★☆★

●授業前の賑やかな教室

18時30分の開場後、次々と入場する学生たち。
所属大学、学年、専攻、将来の志望も様々です。
しかしこの「IISIAプレップ・スクール」で
何かを学び、何かを掴み取りたいという想いは同じ。

受付を済ませて入ったセミナー・ルームでは、多くの学生が
初対面であるにも拘わらず、親しげに言葉を交わす様子が見られました。
このあたりは、さすが学生のノリの良さです。

セミナー・ルームにいる学生の数が増えるに連れ、賑やかさは度を増し、
さながら大学のキャンパス内にいるかのようでした。


●自己紹介――「リーダー」を意識

19時。
いよいよ授業開始。
まずは受講生の自己紹介から。
一人ひとりの学生が現在の自分、「プレップ」に興味を持った
きっかけ、そして志望する進路について語りました。

政治家、官僚、経営者…。
「明日の日本のリーダーを育てる」。
この「IISIAプレップ・スクール」の目的にふさわしく、
「リーダー」を意識した進路が多いのが印象的でした。


●授業――繰り返される問答

19時30分。
受講生全員が自己紹介を終え、いよいよ実質的な授業の
始まりです。

第一部のテキストは、IISIA代表・原田武夫の東大講義録でもある、
『仕掛け、壊し、奪い去る アメリカの論理』(ブックマン社、2007年)。

「情報リテラシー」とは何か?
なぜ「情報リテラシー」が必要なのか?

授業全体の出発点となるこの問いから語り起こし、
話題は日本を取り巻く情勢へと移って行きます。

米国――。
この、日本にとって、そして世界にとって、最も意識せざるを得ない国。
しかし、そもそもなぜそうなのか?

「アメリカはどうして大国なの?」

受講生に問いかけるIISIA代表・原田武夫。
一瞬戸惑い、しかし段々と自分なりの答えを返していく学生たち。

―強大な軍事力を持っているから。
―世界中から優秀な人材を集めているから。

その答えをホワイト・ボードに書きながら、
さらに問いが発されます。

「では、アメリカはなぜ強大な軍事力を持っているの?」
「なぜ世界中から人材を集めているの?」

新たな問いに対し、説明につまる学生たち。
しかし、すぐに別の学生が自分の意見を述べていきます。
彼らの活発な返答にコメントをつけながら、
徐々に話題をまとめあげるIISIA代表・原田武夫。

受講生との活発な問答の繰り返しの後に、やがて
見えてきたのは米国を動かす仕組みと「マネー」の流れ。

では、「マネー」の流れを知るためにはどうすればよいのか―
新たな問いが発され、またしても意見のやりとりが行われます。

受講生が自分の頭で考え、主体的に参加する授業は、
その後も続き、途中5分の休憩をはさみ、時間を延長して
午後10時近くまで行われました。

学校では決して教わることのない、「世の中の仕組み」。
3時間近くに及んだ授業の中でつかんだのは、
いくつかの「答え」とさらに多くの新たな「問い」。

授業終了後も学生たちの知的興奮は冷めやらぬようで、
授業中の話題について議論する声が聞こえました。


★☆★ 4月26日(土)「IISIAスキルアップ・スクール」の様子 ★☆★

●自己紹介――「マネー」をめぐる様々な物語

4月26日(土)、午後1時、受付開始。
それよりも前に到着された受講生の方もいらっしゃいました。
皆様の熱意のほどがうかがえます。

まずは前日の「プレップ」同様に自己紹介。
さすが社会人の皆様だけあって、人生経験も豊富。
「マネー」「情報」「投資」に関わる様々なストーリーが
語られました。

20年以上投資を続けていらっしゃる方もいれば、
全くマーケットに関わったことのない方も。
けれども、共通しているのは、普段の情報源=大手メディアに対する不満でした。

「メディアの報道に流されるのではなく、
自分の頭でニュースの背景を読み解きたい!」

自ら情報を分析し、行動に移す力=情報リテラシーを身につけたいという
皆様の想いを、強く感じました。

また、印象的だったのが受講生の方々の語り口。
逆転、また逆転の波瀾万丈の投資歴をドラマチックに
お話ししてくださった方もいらっしゃいました。

受講生全員の自己紹介が終わったのは、何と1時間後。
それでも語り尽くせない、今回の「IISIAスキルアップ・スクール」
にかける想いは、そのまま授業へと向けられます。


●授業――驚きの連続

「自己紹介をお聞きして、皆様が「富」に
強い関心をお持ちだということがよくわかりました(一同笑)。
では、「富」と「情報リテラシー」はどのように関わってくるのでしょうか?」

やはり「プレップ」同様に、IISIA代表・原田武夫は
受講生に問いかけることから授業を始めます。

マーケットで富を築くには、先のことがわかっていればよい。
「では、どうすれば先のことがわかるのでしょうか?」

初めは控えめだった受講生の方々も、一人またひとりと
意見を述べていきます。

―直感
―現在までの流れから考える
―「知っている人」に聞く
―半年後のイベント・カレンダーから考える
―NYの先物相場から判断する…

動物的直感を頼みとする方から、将来の政治・経済日程を考慮する方まで。
様々な意見をホワイト・ボードに書きながら、やはり問答を続ける
IISIA代表・原田武夫。

普段のセミナーでの講演とは異なり、直接の対話から
トピックをまとめていく問答形式に、新鮮さを感じた方も多かったようです。

意見を述べている受講生と講師とのやりとりを聞きながら、
このトピックの推移を真剣に窺う他の受講生の方々。

そして、多くのアイディアが出そろった後に口にされた
結論は、意外なものでした。

「たくさんの意見を出していただきましたが、
一つだけ出なかったものがあります。それは、

「歴史に学ぶ」です」。

歴史――それも戦前の日本を取り巻く状況に学ぶ。
近未来の日本のマーケット情勢を知るために、
一体どうして戦前の状況を知る必要があるのか。

受講生の皆様が驚きの表情で見守る中、
IISIA代表・原田武夫は1900年代から1910年代に至る
近代日本の歴史と当時の国際マーケット情勢を説明。

予想外の「答え」に衝撃を受けながらも、皆様
真剣な表情でメモを懸命にとっていらっしゃいました…。

その後も授業は問答形式で展開。
受講生の皆様にとっては、これまでの「常識」を覆される
驚きの連続だったようです。

授業後も多くの受講生の方がセミナー・ルームに残り、
IISIA代表・原田武夫を文字通り「質問攻め」にしていました。

チェックすべきメディアから、歴史を考える際の留意事項まで。
一人の方とのやりとりが終わるや否や、すぐに次の質問が飛ぶという
テンションの高さでした。

全体として感じたのは、受講生の方々の強い意欲とレベルの高さです。
質問も「単にわからないから訊く」というのではなく、
ご自身で考えた末の意見を述べられた上で、コメントを求めるものが
多かったように思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、先週末に行われた「IISIAプレップ・スクール」、
「IISIAスキルアップ・スクール」の様子について
ご報告して参りました。

授業の一部のみのご報告となりましたが、
今回ご参加になれなかった方々にも、「トレーニング形式」の
授業の雰囲気をお伝えすることができれば幸いです。

今後も、「IISIAプレップ・スクール」及び
「IISIAスキルアップ・スクール」では、
「一方通行」ではない、インタラクティヴな
「情報リテラシー教育」を各授業で展開していきます。
ご期待ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」ともに、
受講生の方々の積極的なご参加により、大いに盛り上がりました。

傍らで聞いていて感じたのは、受講生の皆様が実に
生き生きと楽しんでご自身の意見を述べられていたことです。

「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」に
皆様が求めていらっしゃるもの。

前回の本メールマガジンでも書きましたように、それは
第一に「情報リテラシー教育」そのものでしょう。

けれども、特に社会人対象の「IISIAスキルアップ・スクール」での
授業に立ち会っていると、それだけではないような気がします。

個々の受講生の方は、単にご自身の力を伸ばされたいだけではなく、
「マネーの流れ」や日本を取り巻く状況について、
自分の考えた意見を述べ、意見交換をする場を欲しているのではないか。
そのように感じました。

学生ならばともかく、社会人となるとなかなかそうした
大局的な話をする機会はありません。
けれども、まさにその大局的な情勢が、日本に、そして
つまりは日本人の未来の生活に、直接関わってくるものです。
そうである以上、関心を持たれ、意見を述べる場が必要なのは
言うまでもありません。

「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」は、
そうした意識の高い方々の交流の場としてもお役に立つことを目的と
しております。

来期以降も、そうした「知的な繋がりの場」をIISIAはご提供して参ります。
今回ご受講いただけなかった方も、ぜひお申込・ご参加ください。

なお、IISIAの社会貢献事業には、上記二つのスクールの他に
「IISIAスカラーシップ」がございます。

「IISIAスカラーシップ」は、明日の日本を担う学生のために、
一切の見返りなしで完全給付(返還義務なし)の学資サポートを行う
奨学金制度です。
ご関心をお持ちの方は、下記リンク先をご覧ください。

⇒ http://www.haradatakeo.com/social/scholarship.html

今後ともIISIAを宜しくお願いいたします。

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【編集・お問合わせ先】
(株)原田武夫国際戦略情報研究所(http://www.haradatakeo.com )
【発行システム】
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
【発行開始・解除はこちらから】 
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