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自分でできる小さなオミセのためのマーケティング


2007.01.17

■■自分でできるオミセのマーケティング第7号■■


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 □2007年1月17日 第7号  
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  ■■ 自分でできるオミセのマーケティング ■■ 

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         発行者: オミセネット代表 紫藤 孝朗(しどう たかあき)
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 1月も、もう後半に差し掛かります。

 1月3日の日経MJに恵方巻のケーキをセブンイレブンが販売したという記事が
 載っていました。
 節分の縁起物である恵方巻きを模したロールケーキで、商品名は
 「丸かぶりロールケーキ」。

 こどもを持つ主婦やOLを対象として、恵方巻と同時に販売するとのことで、
 新たなお菓子の購買マーケットが創出されるかもしれません。

 もともと、恵方巻は関西の一部の地域で行われていた行事で、
 それをセブンイレブンが商品化し、瞬く間に全国に広がった商品戦略です。

 全国での恵方巻の認知度は8割を超える(ミツカン調べ)というので
 新しい生活スタイルが出来上がったということになります。

 丸かぶりロールケーキが売れ行きがとても興味深いですが、
 このような新たな「スタイル」が、生活歳時の中から生まれる可能性が
 まだまだあることに、新たなビジネスチャンスをかんじますね。
 
 
 ■このメルマガの内容────────────────────────
 
 ■中小企業の経営者、小売業の店長が、自分でできる「マーケティング」の
  実践方法をわかりやすい言葉で説明します。

 ■日々の生活の中にあるマーケティングやオミセ改善の方法をご案内します。

 ■今すぐに取り入れられる販促手法や、最新の販促手法について、
  情報提供します。

 情報コンテンツ(掲載予定内容)===================

 □オミセマーケティングのご紹介 

 □マーケティングとは?

 □実践1 情報収集

 □実践2 情報収集2

 □実践3 店舗分析

 □実践4 販売促進
  ■販売促進と広告

 □すぐにできるセールスプロモーション

 □失敗しない広告販促

 以上の内容を、色々な事例や時事性の高い話題を取り混ぜて、
 わかりやすく、ご説明したいと思っています。


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─────────────< 今週の話題 >─────────────

    オミセネットマーケティング7 [売れるお店の条件販売促進編1]


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 ■オミセネット代表 紫藤です。

  1月15日発行の北海道商店街新報に「売れるお店の条件 販売促進編」という
  タイトルで、広告・販売促進と顧客分析の記事を書かせていただきました。

  広告と販促の役割とあり方の違いと、
  広告や販促活動を行う際に不可欠な情報である、「お客様の分析」。

  この内容に関して、何回かに分けて書きます。

  それでは、始まります。
  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――  
  ■■売れるお店の条件■■
  売れるお店の販売促進とは
  
  ■1・販売促進活動とは■	

  □2・お店を知ってもらう□

  □3・お客様を知る□

  □4・お客様がお店に来る理由を探す□

  □5・お客様の声を使ったお店作り□

  今回は■1・販売促進活動についてご説明します。

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  ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  前回、基礎編で「売れるお店の条件として7つの条件」をご紹介しましたが、
  今回は「販売促進編」として、ご贔屓さんを創る仕組みづくりのご説明を
  させていただきます。

  
  お客様が来店されるには理由があります。
  お客様にとってお店が、

  家から近いとか、

  商品が安い、

  品揃えがいい、

  お店の雰囲気がいい、

  店員の接客や店主の人柄に惹かれているなど、

  色々な理由があります。
  お店が好まれている理由を知り、より良くすることで、
  お客様にとって来店したい、利用したいお店にすることが可能です。
  そのために必要なのが「販売促進活動」です。

  ■販売促進活動とは

  販売促進活動は、文字通り「販売を促進する」活動で、
  接客・サービスや売場レイアウト、清掃・整理整頓など、
  店内外の販売に関連した活動を総称していいます。

  お店の存在目的は、商品を販売することなので、
  商品発注や在庫管理、財務経理に関係する業務以外の主な
  お店が行う活動はすべて販売促進活動ということになりますね。


  ●販売促進活動には大きく分けて「広告」と「販促」があります。

  「広告」は今までお店に来店されていない方へお店の存在を伝え、
  来店してもらうために利用します。
  新しい顧客の開拓や、まだいらしていないお客様が
  顧客となって、お店をご利用いただくために行います。


  「販促」は販売促進を省略して使われる言葉ですが、
  主にお店に来店経験のある方に対して、継続的に利用してもらうために
  行います。

  現在、顧客として利用いただいているお客さまが、
  「より楽しく豊かな生活を送ることが出来ること」を主題として、
  それによって購入頻度があがり、来店頻度が上がり
  購入単価が上がることを目的として行います。

  「より楽しく豊かな生活を送ることが出来る」と書きましたが、これは
  販促の一番重要な部分です、社会奉仕や地域貢献の話をしている
  わけではありません(もちろんそれも、とても重要なことですが)。

  販促は、連続的に来店していただくこと、お店の特徴や利用具合、
  お店の個性やこだわり、利便性をダイレクトに伝える方法として
  とても重要です。
  

  次号以降で詳しく説明しますが、私はこの2つは、はっきり分けて
  取り組むべきだと思っています。
  分ける方法は、お店の規模や業務内容・お客様タイプによって変わります。
  

  今回ご説明するに当たって、4つの流れでまとめました。

  1.「お店を知ってもらう」────────────────

    多くの種類のある広告手法から、お店にあった広告媒体をえらび
    お客様を店頭まで呼び込むことを目的とします。

  2・「お客様を知る」───────────────────

    来店されたお客様の店内での行動や、来店されたお客様のタイプを
    分析して、どんな方がお店を利用されているかを知ることを
    目的とします。
   

 
  3・「来店される理由を探す」───────────────

    分析したお客様のタイプから、そのお客さまがなぜ、お店を利用して
    いるか、お店の利用メリット、売れ筋商品のタイプ、利用されている
    商品を知り、お客様から見た「お店の個性」を知ることを
    目的とします。


  4・「お客様の声をお店創りに反映させる」─────────

    お客様から見た「お店の個性」をお店の視点からより明確化して、
    もっとお客様に喜ばれるお店、来店頻度の高いお店、購入単価の
    高いお店のサイクルを作っていくことを目的とします。


   以上の4つの流れを説明します。
   4つの流れを見てみると、なんとも当たり前のことのようにおもえますが、
   実際、当たり前のことです。

   しかし、この4つの目標を意識せずばらばらに取り組んでしまっては、
   あとでえらことになってしまいます。

   ばらばらに取り組んでしまうと、   
   お店の何がいいから、どこが気に入ったのでお客さまが来店するのか、
   何を改善すればよりお店とお客さまにとってメリットがあるのか
   判らなくなってしまうのです。
   
   今回はここまでです。
   次回流れに沿ってご説明したいと思います。

 ┏━━━━━━━━━━━ 今回のまとめ ━━━━━━━━━━━━┓
                                
   ■お客様の来店する理由を知ることが、売れるお店になる条件。
    

   ■販売促進活動には「広告」と「販促」があります。
    この2つは分けて考え、取り組んでいきましょう。

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

  
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■編集後記
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 札幌は相変わらず暖かい日が続いています。
 
 正月明けと言うわけではないのですが、まだ本格始動とは
 行かない書類整理の毎日。

 今年できることを来年に持ち越さないよう
(まだ始まったばかりなのに)

 励んでいかなければと思っております。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。
 そして、これからもよろしくお願いいたします。

 オミセネット代表 紫藤 孝朗
  
 ご意見、ご要望ありましたらinfo@omisenet.comまでご連絡ください
 必ずご返事させていただきます。
 
 
 
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     【 自分でできる小さなオミセのためのマーケティング 】
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■発行周期       週刊(毎週水曜配信予定)
■発行者        紫藤 孝朗(株式会社 オミセネット) 
■サイト          http://omisenet.com
■ご意見・ご感想は→  info@omisenet.com
■配信中止はこちら   http://www.mag2.com/m/0000218072.html
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