2008.06.07
■■自分でできるオミセマーケティング復活第17号■■
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□2008年6月7日 第17号
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■■ 自分でできるオミセマーケティング ■■
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発行者: オミセネット代表 紫藤 孝明(しどう たかあき)
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しばらくお休みをいただきました。
長い開いたお休みをいただいた後の、ご挨拶と近況を兼ねまして、
久しぶりにお送りいたします。
もうお忘れの方も、いまさら何を送ってくるのだといわれる方も
いらっしゃるとおもいます。
申し訳ありませんが、お付き合いいただける方のみ、よろしくお願いいたします。
■ひさかたぶりの発行にあたって
自分でできるオミセのマーケティングと称して、何回かメールマガジンを
発行させていただきましたが、
私自身、マーケティングというものに、腑に落ちないところがあり、
いろいろと考えておりました。(少々理屈っぽくなりますが・・・)
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■マーケティングという言葉のわかりづらさ
私も、この3年近く、札幌で独立して販売促進の企画、広告立案から
実施までを生業としてしてきましたが、巷に聞くマーケティングという
言葉の意味が不明さに、いささか不満(不安)に思っておりました。
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■マーケティング大きく分けて2つある(3つだけど)
大きく分けて考えると2つに分類できます。
1.マーケティングリサーチ
お客様を探すこと、お客様事態を探すこと、今いるお客様の自社の商品や
サービスの接点を探すこと
2.マーケティング・コミュニケーション
お客様との関係性を築くこと とでも言うのでしょうか。
・通常の場合 2を一般的に「マーケティング」と言います。
※1は「リサーチ」と言います。
※両方ともマーケティング活動の中のことです、1も2も、マーケティング
活動以外に、さまざまな業界に存在しています。
マーケティングの活動は、1→2と移り変わり、また1に戻る仕組みで
ぐるぐると回るのが一般的な活動となりますが。
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■二つのマーケティング
1のリサーチに関しては
最近人気のTV番組だと各県の県民性をショーアップして伝える
バラエティ番組や、古いところで「クイズ100人に聞きました」など
地域の生活行動や意識などを商品やサービスに結びつけてビジネスや
新しい商品につなげていくようなことが可能になる活動です。
2のマーケティングに関しては
少々わかりづらいのですが、すべての活動に当てはまることになります。
接客、商品配置、チラシ、媒体(テレビ・ラジオ)など、
お客様がオミセや商品を知り、来店され、商品を選び、お金を払い
お店を出られるまですべてマーケティングという言葉で説明できて
しまいます。
2のマーケティングは元来理屈っぽい(私も理屈っぽいのです)ものです。
いろいろなビジネス書籍が発行されていますが、
パレートの法則、SWOT分析 PDCA AIDMA ランチェスター
マズロー・・・・・
いろいろなルールや法則がひしめいています。
マーケティングに興味を持つ人はまずここら辺を一生懸命覚えるのですね。
※3つ目のマーケティングは学術的なものです。
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■誰かが作った法則、違う土地で生まれた法則をうのみにする危険
でも、よく考えてみると、本にたくさん書いてあるだけで、
会ったことも、本人が書いた本を読んだこともない。
もしかして、それ自体本当かどうかもとうたがってしまうこともあります。
※ウキペディアで「パレートの法則」を調べてみてください。
とくにパレート博士は、2:8には言及していないとのこと。
まれに、「8:2ではなく本当は7:2:1です」なんて
言っている人がいるが、そんな人は、いかに自分が本を
読んでいるかを自慢したいだけ。
別に、自分で調べたわけでないのにね・・・
さも、原理原則のように「○○の法則では・・・・」とか言っている
人が多くいるんですね。ちょっといやだなと思いました。
そしてはたして、日本でその法則が当てはまるのか検証したことが
あるのだろうかと。(ある人もいるとは思いますが・・・)「
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■マーケティングがなくてもビジネスはできる
マーケティングやリサーチがなければ、ビジネスが成功しないと
いうことは、断言しますがありません。知っていたって失敗する
こともあるでしょう。
現在のマーケティングすべてならば、それ以前の日本の商いは、
おとっていたということになります。
しかしながら三越(越後屋呉服店)も松坂屋(いとう呉服店)も、
戦後、日本がマーケティング輸入以前に
世界でも極めてレベルの高い接客と販売活動をしていたということは
ご存じの通りです。
あくまでマーケティングというのは、物事を進めるにあたっての
考え方や、手引きのようなものであって、それがあるから
成功するとか失敗するというほどのものではないと思っています。
※粗悪や違法な商品を売り込むことを詐欺や○○商法といいますが、
マーケティング商法やマーケティング詐欺とはいいませんよね。
※仕事にしている人間が言うことではないのですが・・・
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■10人に聞いてもリサーチ、1人に売ってもマーケティング
必要なことは、自分のオリジナルの法則やデータをどれくらい
持つことができるか、
自分自身の情報を見てみて、実際やってみてその結果を
マーケティングの教科書に照らして
「ああここに書いてあるのと同じになった」
となれば、それは、そのお店独自の法則になります。
自分のお店に来店されたお客様10人に聞いて
商品やサービスの意見や要望を聞くことも、それで自分なりの答えが
出れば十分にリサーチをしたといえます。(腑に落ちます)
一人の人にうまく販売できた方法もマーケティングです。
次の人にも同じ方法でうまくいけば、より信用できる戦略になるでしょう。
これは、本やセミナーよりも、「実践的で腑に落ちる」マーケティング
となります。
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■腑に落ちるマーケティング
だらだらと、不明なことを書きましたが、
マーケティングに必要なことは、基本的に実践と検証であることは
間違いがありません。
なので、自社でそれができる仕組みを作ろうと現在試行しております。
北海道のくらしアンケート くらしく http://www.kurashic.com/
自分で調べて、ルールを探り、提案できる。
北海道(特定地域の)生活行動と生活者意識を把握(リサーチ)し
販売戦略と販売促進戦略(マーケティング)に活用する。
との意気込みで、現在進めております。
というところで、今までながながと、休刊の言い訳をいたしました。
単なる言い訳です。失礼いたしました。
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■最後に
不定期になりますが、まだ読んでいただける方がいらっしゃるようならば
(一人でもいらっしゃるのならば)続けさせていただきたいとおもいます。
次回からは、アンケートサイトで情報収集できた「生きた情報」で
オミセマーケティングのオリジナルの理屈を理屈っぽくご説明できれば
まだ、腑に落ちるメールマガジンを続けることができるかもしれないと
考えております。
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■編集後記
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし、ご興味ありましたら、今後もよろしくお願いします。
オミセネット代表 紫藤 孝朗
ご意見、ご要望ありましたらinfo@omisenet.comまでご連絡ください
必ずご返事させていただきます。
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【 自分でできるオミセマーケティング 】
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■発行周期 週刊(不定期配信予定)
■発行者 紫藤 孝明(株式会社 オミセネット)
■サイト http://omisenet.com/
■アンケートサイトくらしく http://www.kurashic.com/
■ご意見・ご感想は→ info@omisenet.com
■配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000218072.html
■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
興味があればこちらもどうぞ(^^)
■商店街活性化プロジェクト」 http://blog.omisenet.com/
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