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メールマガジン「Kids Can☆」


2006.12.25

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン メールマガジン【Kids Can☆】


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最新号 |

◆--◆ Free the children Japan
  (フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)
         メールマガジン【Kids Can☆】◆--◆
                  http://www.ftcj.com

**********************No.6 2006年 12月21日発行*************

☆★☆このメールマガジンはFree the children Japan
 (FTCJ)のニュースレターと連動しています☆★☆

┏━━━━━━━━━◆◆もくじ◆◆━━━━━━━━━━┓
 1. はじめのことば
 2.『子ども代表委員より』 二木緑葉(北海道支部リーダー
・高2)
 3.『活動報告』
                 
     ・・・モンゴル訪問 (事務局長:中島早苗)
                 
     ・・・ピア来日事業 (子ども代表委員:高橋久美
子)
 4.『児童労働などに関するニュース』
            
     ・・・クリスマスプレゼントの裏に潜む児童労働
 5.『事務局からのお知らせ』      

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※次号は、1月上旬配信予定です。

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 ☆★☆1.はじめのことば☆★☆
 みなさん、こんにちは! ニュースレターチームで沖縄に住
んでいる仲尾千枝(なかお ちえ)です。高校3年で受験生だ
ったので、事務所ボランティアのみさこちゃんに助っ人をして
もらいました。今号からは私が担当します。よろしくお願いし
ます。

 12月とはいっても沖縄はまだ暖かく、このメルマガを編集中
の間も私は半そでです笑。 そろそろクリスマスですね!みな
さんはどんなクリスマスを過ごす予定ですか? 今回、このメ
ルマガではクリスマスプレゼントと児童労働の関係について報
道しているニュースを取り上げました。ぜひ、ご覧下さい。

 12月ということは、1年の終わり。
2006年を振り返ってどうでしたか? それぞれに、成長や反省
があると思いますが2007年はより良い年になるように期待しま
し
ょう。

 それでは、素敵なクリスマスと、良いお年をお迎え下さい!
!


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☆★☆2.『子ども代表委員より』☆★☆

メルマガをご覧になっている皆様、こんにちは!

 今号は、子ども代表委員の二木緑葉(にき・あおば)がお届
けします☆私は札幌の高2で、北海道支部で活動しています。

 私がFTCJを知ったのは、小6の頃に総合学習でクレイグ(FTC
創設者)のドキュメンタリーを見たのがきっかけ。同時に児童
労働に興味を持ち、その年のお年玉でストリートチルドレンの
支援施設に寄付を行ったことが私の世界への最初の一歩でした
。

 中3の冬にクレイグの著書を読み返して気持ちがくすぶり、
級友5人とFTCJ北海道を結成。今年の秋までの約20ケ月間支部
長として活動しました。現在は年下のメンバーに支部長を引継
ぎ、私は1メンバーとして活動に携わっています。

 放課後のほとんどの時間を活動に費やしてきたこの1年半は
、私の見ている世界を大きく変える出来事がたくさんありまし
た! たくさんの出会いに恵まれ、支えられ、社会や自分が見
えてきて…。もちろん逃げだしたいこともたくさんありました
が、リーダーとして駆抜けた経験は私や仲間を成長させ、協調
性や決断力、それに信頼や感謝する心を教えてくれたと思いま
す。

 だからFTCJは私の恩師であり、その成長は私の夢です。
これからも、皆さんと力を合わせて努力を重ねていきたいです
!


********************************************************************
☆★☆3.『活動報告』☆★☆

*** モンゴル訪問 (報告者:中島早苗)***

 11月25日〜12月3日までモンゴル視察を行いました。
モンゴルに行ったメンバーは高校1年生の鳥飼未来さん、日本
在住カナダ人高校3年生のJoey Stockermansくん、大学1年生の
惣田真奈美さん、大学4年生の遠藤恵子さんと中島早苗の5人で
す。

 今回のモンゴル訪問の目的は、以前から協力関係にある「NPO
法人アジアの会」の代表高岡良介さんから、モンゴルではたく
さんの働く子どもたちがたくさんいるので一緒に支援活動を展
開しませんか、とのお誘いを受けて、実際にFTCJがモンゴルの
子どもの支援を行うかどうかを考えるためのものでした。

 モンゴルは旧ソ連と繋がりの深い社会主義国でしたが、1992
年に社会主義体制が崩壊し、民主主義国家になりました。現在
は、資本主義経済ですが、内陸国ということや社会主義時代か
ら大きく情勢が激動しそれに対応できていないこと、地下資源
は豊
富でも乾燥地で冬の寒さなどの環境ということもありなかなか
産業が育ちづらく貧しい人々が多く、失業率も30%に達してい
ると、滞在中、お世話をしてくれたモンゴル人のバギーさん(40
代位の男性)は話してくれました。

 滞在中は、働く子どもや物乞いをしている子どもへのインタ
ビュー、他団体の支援事業を視察、貧困層の多い地域を訪問し
て人々の暮らしを見聞きしてきました。また、働く子どもたち
の現状を調べるために国際機関を訪問し資料を貰ってきました
。ILOが発行している資料によると、モンゴルの5歳〜17歳の6
万8580人の子どもが経済活動に従事しており、それは子ど
も全体の人口の約10.1%にあたるということです。鉱山での仕
事、家畜の世話、市場での仕事、家事労働、性産業などで児童
労働が多く見られます。

 また、役所を訪問し実際に支援活動を行うことになったらど
うしたら良いのかも話し合ってきました。その他、どんな支援
を望んでいるかを子どもからおとなに質問をして意見を集めま
した。

 これから、訪問した5人からモンゴル視察について報告をま
とめ、理事会や子ども代表委員を通してメンバーのみなさんに
相談しながら支援活動を始めるかどうかを決めていきたいと思
います。また報告をニュース
レターでも行いますので待っていてください!

*** ピア来日事業 (報告者:高橋久美子)***

 東京都立国際高校で、10月30日に開催しました!
 高校生スタッフ14名、参加者数90名ということで、予想より
も大盛況に終わりました。最初は、校長先生や生徒指導部の先
生に反対されながらも、ある先生の協力により実現することが
出来ました。定期考査を挟みながらも、事前にスタッフで勉強
会などを開いたりしました。プログラムはピアのスピーチだけ
でなく、児童労働や性的搾取の説明やビデオ、グループディス
カッションも取り入れ、アンケートでも良かったよ、という感
想を多く頂きました。

 そもそもきっかけは、私がフィリピンスタツアでピアに会っ
ていたことだけれども、それがなくても、ピアが来日するとい
う素晴らしい機会を使わない手はないでしょう笑。

 ただ、高校の友達に、性的搾取について知って欲しいという
気持ちに、積極性を少々加えれば、誰にでも出来たこと。やっ
て本当に良かったのは、いつも一緒にバカやっている友達と、
楽しく、真面目に出来たことが嬉しかったです!!!

 意外に国際問題に興味がある人が多く、最初は5人しかいな
かったスタッフも、mixi(インターネットのサイト)で募集し
たら3倍になりました。

 みなさんも、勇気を出して、友達に活動を誘ったらどうでし
ょうか?


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☆★☆ 4. 児童労働などに関するニュース ☆★☆

 12月といえば、クリスマスですね!!
パーティーをしたり、プレゼント交換をしたり楽しみが多いク
リスマスですが、私たちのクリスマスの裏ではこんな現実が・
・・

-----
【何気ないクリスマスプレゼントの実情とは…】

提供元:朝鮮日報/朝鮮日報JNS
2006年12月08日12時43分 live doorニュースより抜粋

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2828433/detail

 美しいキャンドルライトと音楽、愛する人を驚かせるプレゼ
ント…。
幸せなクリスマスは万人の夢だ。しかし、せっかく用意したプ
レゼントが環境汚染、人権蹂躙、児童労働搾取の産物であると
したら。外交専門隔月刊誌『フォーリン・ポリシー』電子版が
最近、クリスマスプレゼントのためにアドバイスをした。

◆金の指輪
 環境破壊と人権蹂躙の恐れがある。
金の原石を処理するには人材と環境に致命的なシアン化合物を
使用しなくてはならず、金の指輪1個の生産に約20トンのシア
ン化合物をはじめとする汚染排水が発生する。また、インドネ
シア、コンゴ民主共和国など主な金生産国は、劣悪な労働条件
で悪名高い。

 代案は? 可能ならば再利用された金で作った指輪・
      ネックレスを買うのが望ましい。

◆板チョコ
 児童労働搾取の恐れがある。
板チョコの原料であるココア粉は70%が西アフリカで生産され
る。同地域では、14歳以下の児童30万人が有害農薬が撒かれる
プレンテーション農場でココアを切る鉈で手を切りながら働い
ている。

 代案は? 英国のキャドバリー社はココアの90%を児童労働
が禁止されているガーナから輸入、生産している。

◆チーク家具
 ミャンマー軍事政権は30数年間、高級木材であるチーク原木
の輸出を主な輸入源としてきた。昨年1年間で50万平方メート
ルのミャンマー産チーク原木が世界167カ国に輸出された。ま
た、無節制な伐採により、ミャンマーの森林はこの100年間で75
%減少した。結局、ミャンマー産のチーク家具を買うと、それ
だけミャンマー人の自由と環境が犠牲になる軍事政権を延命さ
せることになる。

 代案は? 自然産チークの代わりに他の材料で作った家具を
      使うのがいい。

◆ビニール製品
 略してビニールと呼ばれるポリビニールコロライド(PVC)
製品は、人体と環境を害する。新車独特の臭いもこの毒性物質
によるものだ。また、ビニールの生産及び廃棄処理過程では、
水銀とダイオキシンも発生する。

 代案は? ビニールを使用していない製品であることを
      必ず確認することだ。特に、子供のおもちゃを
      買うときは。


◆携帯電話
 コールタールは携帯電話、パソコン、テレビのリモコンなど
電子製品の回路基板の必須材料。コンゴ民主共和国は、コール
タールの世界生産量の80%を占める。同国の軍閥はコールター
ルのような天然資源を売り、内戦を続けている。

 代案は?
 使い終わった電子製品を再利用し、コールタールを再利用
     できるようにするべきだ。

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☆★☆事務局からのお知らせ☆★☆

『FTCJ海外事業部のインドチーム、報告会します!!』

こんにちは。インドチームの遠藤恵子です。
この夏に、私達はインドに行き、事業視察と共に、児童労働の
現状を見てきました。

レンガ工場、くつ工場。。そして施設に保護された子どもたち
のこと。現地で感じた生の声をみなさんにお伝えします!

現地で撮影した映像流します!
おいしいチャイのお持て成しつき♪

日時→12月22日17時〜
場所→上智大学(四ツ谷駅徒歩5分)
教室→11号館6階、11-628教室
当日緊急連絡先→遠藤恵子(09072462116)


みなさんの御来場お待ちしてます(*^_^*)


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☆★☆おすすめ:ニュースレター『キッズ☆キャン!』☆★★

 子どもによる子どものための
      国際協力マガジン 「キッズ☆キャン!」

このメールマガジンと連動している、FTCJニュースレターを
販売しています!!
 「子どもが、どんな国際協力の活動をして
るの?」写真もいっぱいで、とっても面白いよ♪
全国のメンバーの活動の様子や、事務局のお知らせなど盛りだ
くさん。 年4回で1,000円で、ご自宅まで届きます。
現在の編集長は沖縄の女子高生。

 子どもの活動を応援したいおとなも、ぜひ買ってください☆
※年会費をお支払いいただいている18歳以上の方(高校生を含
みません)には自動的にお届けしています。


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ジンに載せたいことがあれば、info@ftcj.comまでご連絡下さ
い。
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特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
Free the Children Japan

info@ftcj.com http://www.ftcj.com/
〒110-0015 東京都台東区東上野1−20−6 丸幸ビル3F
TEL03−3835−0221 FAX03−3835-7555
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