2008.01.17
FTCJメルマガ「キッズ☆キャン!」0801号
┏フリー・ザ・チルドレン・ジャパン━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓FTCJ国際協力メールマガジン
┃キ┃ッ┃ズ┃☆┃キ┃ャ┃ン┃!┃ 【Kids Can☆】
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━2008.1.15
This is Free the Children Japan mail magazine. If you do not wish
to be emailed from us, please let us know, thank you.
contatct: jimukyoku@ftcj.com
:★ もくじ
'‥'
|はじめに・・・
|1◎ 活動報告:京都支部『文化祭を通して国際協力を身近なことに!』
|2◎ イベント情報:UCNY連続講座 2008 @東京・広尾(1/19)
|3◎ イベント情報:ワン・ワールド・フェスティバル@大阪(2/2.3)
|4◎ 世界の子ども情報・・・モンゴルの現場から
|5◎ スタディーツアーINフィリピン 参加者募集!(3/24〜4/1)
|6◎ 今後の予定とこんなメンバーやものを募集!
└──────────────────────★
◆このメルマガは、FTCJ会員や今までFTCJに連絡を下さった方たちに
お届けしております。今後、FTCJからこのような情報をご希望されない
方は、お手数おかけしますが、jimukyoku@ftcj.comまでご連絡下さい。
☆はじめに・・・
あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年末に「日本の貧困」についてのテレビ番組をしており、大変衝撃を受
けました。年々、日本でも貧困層の割合が増え、6日に1人の割合で飢え
などにより命を落としている人々がいる状態だそうです。
2008年になり、アメリカの経済にも陰りが見え、日本の株価はとても低い
状態でスタートしました。原油が高いことで、物の値段があがり、ますま
す人々の家計を圧迫させてしまうことも考えられます。世界的規模で貧富
の格差はどんどん広がっていくことが予想されます。
でも、だからこそ、FTCJでは子どもを過酷な状況から解放するために、で
きることからこれからも活動していければと思います。そして、そのため
に子ども自身が声をあげることが大切だと信じています。
(FTCJ事務局長・中島早苗)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1┃活動報告:京都支部 文化祭を通して国際協力を身近なことに!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 京都支部の文化祭活動報告!(12/1)
第一部の発表は屋外のステージで行いました。初めは英語でのスピーチ
です。ここではメンバーの木村君がスーツを着てキング牧師に扮し、
I have a dreamを児童労働に関する内容にアレンジしたスピーチを発表し
ました。スピーチはマイクを通して広く放送されたので、たくさんの人の
目を引きました。
スピーチが終わると、元青年海外協力隊員の山田耕平さんが作られたディ
マクコンダという曲を放送し、そこで日本語での発表に移りました。発表
内容は曲が作られた経緯や曲に込められた願いの紹介や、私たちFTCJ
京都支部のメンバーが活動を始めたきっかけなどです。
ここでは同時に児童労働の体験も行いました。約20キロのおもりが入った
カバンを発表が終わるまでずっと持って歩いてもらおうというものです。
体験者には男子生徒を2人指名し、発表終了時に感想を聞きました。たっ
た15分くらいの間でしたが、運動部に所属していて体力に自信のあった
2人でも、ずっとおもりを持ち運ぶのはきつかった、子どもがやっている
なんて信じられないと言っていました。
第二部の発表は室内で行いました。プロジェクターを使って「フィリピンの
はたらくこどもたち」の映像を上映し、その後に働くこどもたちのパネルを
使った発表をしました。参加された方々は映像や写真の中のはたらくこ
どもたちの姿を見て、つらそうな顔をされていました。
予想よりも、多くの人が来てくださり私たちの話を聞いてもらうことができ、
より多くの人に関心を持ってもらうにはどうすればいいか、私たち自身の知
識も深めようという課題ができました。(京都支部長/船山舞)
※詳細は京都支部活動紹介ウェブページごらんください。
http://www.ftcj.com/kidscan/group/kyoto.html
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2┃イベント情報:UCNY連続講座 2008 @東京・広尾(第一回1/19)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜わたしたちの人権・子どもの権利〜
人権を規定した『国際人権規約』は41歳,子どもたちの権利を主張する
『子どもの権利条約』は18歳になりました。この間,世界の人権の状況は
どうなったのか 今どうあるのかこれからどうあるべきなのか――
現場を知る2人の専門家を招いて考えます。おとなと子どもが一緒に学び,
気付き合える場にしたいと思います。
□1回目:働く子どもの権利とその権利を守るためにできること
「どうして子どもたちが働ければならないのか?
そもそも貧困問題とはなんだろう?」
中島さんや高校生メンバーの途上国での体験談とワークショップを通じて
子どもの権利について学び,わたしたちに何が出来るのかを考えます。
【講師】(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
萩原由加(高1)、松井鈴果(高1)、事務局長 中島早苗
【日時】1月19日(土)14時〜16時30分 13時30分より受付開始
【場所】JICA地球ひろば セミナールーム301
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【参加費】小学生200円,中高生300円,大学生以上500円(会場代として)
【後援】(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、Japan Youth G8 Project
□2回目:2050年、あなたはどんな地球で暮らしたいですか?
〜表現アートで学ぶ「子どもの権利」参加型ワークショップ〜
来年、北海道の洞爺湖で行われるG8サミットでは「環境問題」が主な
テーマとして話し合われます。
環境問題は子どもたちの将来と深く関わっています。この講座では環境
問題と子どもの権利について、お絵かきなどのワークショップを通じて、
楽しく勉強したいと思います。
【講師】子どもの権利活動家 森田明彦さん
(日本ユニセフ協会前広報室長/G8NGOフォーラム 環境ユニット・サフ゛リータ゛ー)
【共催】Japan Youth G8 Project
※2回目は日時や場所が確定していない為、詳細については、お問合せ下さい。
【申し込み/問い合わせ先】参加ご希望の方はメールにてお申込み下さい。
(当日、申込無しでも参加大歓迎です!)
メール宛先:ucny_k@yahoo.co.jp (担当:西郷)
お申し込みの際は,お名前・ご職業(学年)・所属団体(あれば)・
ご連絡先・参加希望講座名(日付でも可)を,本文にお書きください。
【主催】(学生団体)UCNY 〜ユニセフ子どもネットOB/OG会〜
団体紹介Weblog: http://ucny.seesaa.net/
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃3┃イベント情報:ワン・ワールド・フェスティバル@大阪(2/2,3)
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り
ONE WORLD FESTIVAL / ワン・ワールド・フェスティバル
NGOや国際機関、政府機関、企業などが集まって日頃の活動を紹介するコー
ナーや模擬店を出展したり、国際協力について考えるセミナーなども多数
開催されるとっても楽しいお祭りです!
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンも、活動紹介を行うブースを二日間持ちます。
また、2月3日(日)13:30〜15:30には、
「中高生ができる国際協力とは〜元在フィリピン大使を招いて考えよう〜」
という特別プログラムを行います! ぜひいらしてください!!
■日時:2008年2月2日(土)10時〜17時、3日(日)10時〜16時
■会場:大阪国際交流センター(地下鉄 谷町九丁目駅、近鉄 上本町駅)
http://www.interpeople.or.jp/owf.html
■主催:ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会
☆★FTCJ主催プログラムのお知らせ★☆
「中高生ができる国際協力とは〜元在フィリピン大使を招いて考えよう〜」
<日時と会場>2008年2月3日(日)13:30〜15:30 銀杏の間にて
<参加費>ドライマンゴー付き資料代として希望者のみ
高校生以下100円 その他学生・一般200円
<内容>フィリピンの貧困の現状を事例に、貧しさのため働かなくては生
きていけない子どもや、貧困をなくすための様々な支援のかたちをお話し
や映像を通して学びます。そして、参加者全体で対話・意見交換をして、
子どもができる国際協力とは何かを考えます。
<パネリスト>
山崎隆一郎さん(元在フィリピン大使)
堀内光子さん(元ILO駐日代表、FTCJ顧問)
藤田彩也香さん(高校2年生、FTCJフィリピン支援事業チーム)
FTCJ京都支部(高校生グループ)
<コーディネーター>
森田明彦さん(東京工業大学特任教授/子どもの権利活動家)
------------------------------------------------------------
<プログラム> 1.各パネリストからのお話し
2.来場者との意見交換・質疑応答
子どもだからこそできることを一緒に考えてみませんか!
小学生や大学生、おとなの皆さんも大歓迎です!!参加お待ちしています☆
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃4┃ :世界の子ども情報:モンゴル〜高岡良助のモンゴル便り〜
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★高岡良助のモンゴルだより
高岡良助さんは、国際協力NGO「アジアの会」の代表で、10年以上前から
モンゴルの貧困地域の子どもやシングルマザーの支援をしている活動家で
す。2007年度からスタートしたFTCJの「モンゴル子ども支援事業」のため
に協力してくれており、現地から日記形式で情報をよせてくれました。
抜粋してご紹介します。
***
モンゴルに12月22日に戻りました。
モンゴルの学校は本日から1月2日まで休み。アジアの会が運営するゲル
図書館も休みです。スフバートル広場(国会議事堂前)には大きなクリスマ
ス・ツリーを飾っています。本日は、住み込みのバヤンムク君のお姉さん
が5歳の娘と3歳の息子を連れて遊びに来ました。息子はサンタクロース
の服装で、ちゃんと、白い口ひげまでつけていました。クリスマス・プレ
ゼントを持ってきてくれたのです。なお、40歳(?)のお姉さんは元学
校の校長、ご主人は韓国に出稼ぎに行っています。モンゴルと韓国は政府
間協定で大勢が出稼ぎ中です。モンゴルでは大卒40歳でもやっと月2万
円、韓国に行けば10万円そうです。医者や大学教授もほぼ同じなので、
韓国に出稼ぎに行くのです。世界中、どの貧しい国も同じ宿命です。
貧しい国の共通は、選挙で政治家は耳障りの良いことばっかり述べるのだ
から、結局、元金が無い。産業がないので、紙幣の増発につながり、イン
フレ率が高くなり、結局庶民が苦しみます。
1月3日
あけましておめでとうございます。モンゴルは、ついに、極寒の季節に入
りました。一週間前頃から日中でも零下22度Cくらい、夜は零下30度C
まで下がります。背景の山は雪ですが、モンゴルの首都ウランバートル
(UB)は盆地のため、ストーブからでる煙で、空気はかすみ、のどが痛く
なります。これが2月中旬まで、寒い日は零下40度Cにもなり続きます。
特に冬は、男も、女も仕事がありません。人は仕事が無くとも毎日食べな
くてはいけません。きつい生活です。私はついに、風邪気味です。トイレッ
ト・ペーパーをリック(かばん)に入れてUB市内に来ています。モンゴル
の極寒でのトイレ事情は厳しく、寒いですねえ。 うんこが凍結して、下
から棒のように上に伸び、尻に突き刺さりそうです。零下30度Cの半青
空トイレでは、素肌はぴりぴりです。
支援地域の11歳の少年に道で偶然会いました。モンゴルの小学校は2部制
で、この子は午前中のみ授業なので、午後は石炭&薪を売っています。太
陽があたっていても零下20度Cのなか働いています。この子のは一袋石炭
1,200TGS.(145円)、硬い薪900TGS,(108円)、 柔らかい薪800
TGS(96円)でした。石炭の物価が上がったために、3月より袋が小さいで
す。冬の首都の道路沿いは、石炭&薪の販売が多いです。
現在、団体の支援事業の他に、無職のシングル・マザーの仕事作りにも取
り組んでいます。資金源は私の個人的な資金です。
情報元http://asiakids.at.webry.info/
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃5┃ フィリピンスタディーツアー参加者募集!!!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★FTCJフィリピン支援事業チームからお知らせです♪
今年も、3月にフィリピンへのスタディーツアーを行います!!
スタディーツアーでは、FTCJが支援する子どもたちとパートナーの現地
NGOを訪問し、子どもとの交流や、貧困地域の現状を学びます。話を聞く
だけでは分からないフィリピンのありのままの姿を私達と一緒に、あなた
自身の目で確かめに行きませんか??
●訪問地域 マニラ、オロンガポ市
●期間 2008年3月24日(月)〜4月1日(日)
●参加対象者 FTCJの会員、又は会員になって活動を支援して下さる方。
参加希望者が多い場合は中高生を優先させて頂きます。事前学習会を開
きますので、参加していただけるようお願いします。
●募集人数 12人(最少催行人数:9人)
●参加費 15万円程度 (燃油料金等により、多少の変更もあります。)
※上記以外に、航空保険料・燃油特別付加運賃・空港施設使用料・カンボジアビザ代、
現地空港税・海外旅行保険料等がかかります。
●集合・出発 成田空港。関東以外の参加者はご相談下さい。
●申込締切 2008年2月23日
●申込・問い合せ先 下記にメールまたはFAXで、お名前、〒ご住所、電
話番号、FAX番号またはメールアドレスをお知らせください。後日、ツ
アーの詳しい資料と正式など申込書をお送りします。
FTCJ事務局 フィリピン支援チーム
Email ftcj_philippines_pj@yahoo.co.jp TEL/FAX: 03-3835-0221
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃6┃ 今後の予定とこんなメンバーやものを募集!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FTCJでは今後様々なイベントを予定しており、下記のような人・ものを
探しています!ご協力いただける方よろしくお願いします!
.................................................
☆ボランティア募集中!!
イベントやワークショップのボランティアスタッフ、翻訳ボランティア、
ニュースレターの発送お手伝いなど、自分の好きな空いた時間に気軽に
ボランティアをしてみませんか? 「自分に何ができるか分からない」と
いう方も是非、ご相談ください♪
☆タガログ語や英語の翻訳ができる方を探しています。
☆書き損じハガキなどを送って下さい! 活動資金になります。
☆ビデオカメラやデジタルカメラ(写真機)を寄付していただける方、ご
連絡下さい。中古でもOKです! 海外子ども支援などに使います。
info@ftcj.com までお名前、ご協力いただける内容を教えて下さい。
.................................................
※次号は、2月中旬配信予定です。
※メールマガジンの登録や解除はjimukyoku@ftcj.comまで、
メールマガジンに載せたいこと、ご意見ご感想はinfo@ftcj.comまでご連
絡下さい。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
Free the Children Japan
〒110-0015 東京都台東区東上野1−20−6 丸幸ビル3F
TEL&FAX: 03−3835−7555
MAIL: info@ftcj.com
URL: http://www.ftcj.com/
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
シ友達にメールで教える
行政・政治・地域情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ