プレゼン トラノアナ−プレゼンの困ったを解決! |
2007.02.28
プレゼン トラノアナ 第004号 [PHASE 1] プレゼンの概要を把握する(1)
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プレゼン トラノアナ 第004号 発行日:2007年02月28日(水)
−あなたのプレゼンの困ったを解決!−
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隔週刊 発行:D&CONSULTING http://www.d-consulting.biz/presentation/
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急なプレゼンを依頼されて困った。
パワーポイントの使い方すら分からなくて困った。
プレゼンがなかなか思い通りにできなくて困った。
そんな時は、プレゼン トラのアナ。
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このメルマガでは、プレゼンテーションを効果的かつ効率的に実行する
ワークフローや、パワーポイントの分かり易い活用方法、Tips、書籍、
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プレゼンテーションの現場にある営業、企画の方だけでなく、
プレゼンテーションについて興味があるという方に、
理解を深めていただく助けになれば幸いです。
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目次
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├ プレゼンのトリセツ [PHASE 1] プレゼンの概要を把握する
・プレゼンの5W
・WHY − プレゼンの目的
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プレゼンのトリセツ [PHASE 1] プレゼンの概要を把握する
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一ケ月前に配信した第一号にて、プレゼンの準備から実施、アフターフォロー
までを含めた全体の流れを【プレゼンのワークフロー】として、紹介致しまし
た。
【プレゼンのワークフロー】
[PHASE 1] プレゼン概要を把握する
[PHASE 2] プレゼン内容を検討する
[PHASE 3] プレゼン資料を作成する
[PHASE 4] リハーサルする
[PHASE 5] プレゼン本番
[PHASE 6] プレゼン後にフォローアップする
⇒ http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/workflow/
それでは、各フェーズについて、今号から一つ一つ見ていきたいと思います。
今回は、
[PHASE 1] プレゼン概要を把握する
です。
まず、プレゼン準備のまず始めにすることは、「プレゼン概要を把握する」、
ことです。
序盤にプレゼン概要を把握することは非常に重要です。
というのは、以降に進めるプレゼンの全段階では、ここで把握した概要に基づ
いて、各作業を進めていくことになるからです。
では、プレゼンの概要として、何を押さえていくべきかを見ていきたいと思い
ます。
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● プレゼンの5W
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「5W」
これが、プレゼンで押さえるべき概要です。
これだけでは、さすがに分からないですよね。
では、5Wを構成する一つ一つを下記に取り出していきます。
・WHAT 何を伝えるべきか?
・WHO プレゼンの聞き手は?
・WHY プレゼンの目的は?
・WHEN プレゼンの日時は?
・WHERE プレゼンの場所は?
ぱっと、見る限りでは、非常に簡単な項目ですよね。簡単な項目ではあります
が、これらをプレゼン準備の序盤で押さえておくだけで、プレゼンの成否が大
きく変わってきます。
それは、これらの項目がプレゼンの基礎となり、以降に進めていく各段階はこ
れに基づいて作業を進めていくことになるからです。
では、もし、これらの項目を押さえないまま、プレゼン準備を進めていくと、
どうなってしまうでしょうか?
おそらく、
・プレゼン資料を作成する際に、方向性が定まらず、何を訴えかけたいものな
のか不明な資料を作成してしまう
・プレゼン資料が出来上がってみたら、想定していたプレゼンの聞き手のニー
ズに合致した内容に仕上がっておらず、もう一度やり直しになる
という事態になってしまうのではないでしょうか?一度ぐらい経験ありません
か?
では、これらの要素を順不同で押さえていって良いものでしょうか?
例えば、「WHAT − 伝えるべきこと」を先に決めたとしましょう。
どうですか?
他の要素、特に「WHY − プレゼンの目的」「WHO − プレゼンの聞
き手」を決めるのに、不都合があると思いませんか?
つまり、こういうことです。
「WHAT − 伝えるべきこと」は、「WHO − プレゼンの聞
き手」が誰であるのを明確にしないと、何を伝えるべきかを決めることが出来
ません。
また、
「WHO − プレゼンの聞き手」は、「WHY − プレゼンの目的」が明
確でないと、決めることができません。
どうやら、この5Wの各項目ですが、効果的・効率的にプレゼン準備を進める
ためには、以下の順番で考えていくと良いようです。
[1]「WHY − プレゼンの目的」
[2]「WHO − プレゼンの聞き手」
[3]「WHAT − 伝えるべきこと」
・WHEN プレゼンの日時は?
・WHERE プレゼンの場所は?
(WHENとWHEREは、他要素に与える影響が少ないため、順不同で押さ
えて構いません。)
では、各要素を一つ一つ見ていきましょう!
まずは、はじめに押さえるのは、「WHY − プレゼンの目的」です。
______________________________
● WHY − プレゼンの目的
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プレゼン。その目的は、何ですか?
パワーポイントの機能を駆使したスライド・ショーを作ること。
いやっ、違いますよね。
聞き手が感心する綺麗なスライド・ショーで魅せること。
いやっ、それも違いますよね。
・
・
・
・
・
プレゼンの聞き手の人に、何かを行動を起こしてもらうことではありませんか?
内容をよく理解してもらうことであったり、自社の製品・サービスの購入を決
めてもらうことであったり・・・。
プレゼン資料を作成していると、すっかり当初の目的が消えてなくなり、資料
作成がプレゼンの目的となってすり替わってしまうことがありませんか?
目的が当初のものから外れていくと、プレゼンの内容も的を外れたものとなり、
期待する結果から遠くなっていってしまいます。
プレゼンの準備を行う際に、その目的を常に意識していれば、大海原で進むべ
きを海路を指し示す羅針盤のように、あなたのプレゼンを最善の結果へと進め
ていってくれます。
今一度、確認してみましょう。
「プレゼンの目的は、何ですか?」
次は、「WHO − プレゼンの聞き手」について、確認していきましょう。
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編集後記
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先日、大阪・南堀江にありますダイニング・カフェ「エナルジア」で昼食をい
ただきました。
http://www.balnibarbi.com/shop/enargia/index.html
最近はどの飲食店に入っても、店員の接客態度におけるプロ意識のなさにガッ
カリすることが多かったのですが、この店は違いました。
まずは、入店時。
表の看板を見て、入店しようかどうか、決めあぐねているお客さんには、ドア
を開けて、看板のところまで出て、「どうぞ!」と声を掛けていきます。
この一言で店にも入りたくなりますし、店員の方が店内だけではなく、お店の
外にも気を配っている証拠です。
店外にも注意を配れている店員の方は、もちろん店内のお客さん一人一人に対
する注意も行き届いています。
注文したくなったら、すっと近づいてきて、「注文は?」の体勢に。
食べ終わったらお皿は、すっと下がっていく。
こちらは、ストレスを感じることなく、心地よく過ごすことができました。
一度、行かれてみては、いかがでしょうか?
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