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プレゼン トラノアナ−プレゼンの困ったを解決!


2008.05.07

プレゼン トラノアナ 第017号 パワーポイントでアウトライン。


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 プレゼン トラノアナ   第017号 発行日:2008年05月07日(水)

 −あなたのプレゼンの困ったを解決!−

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隔週刊 発行:D&CONSULTING http://www.d-consulting.biz/presentation/
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目次
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└ パワーポイントでアウトライン。
  ├ マインドマップの次は?
  ├ アウトラインプロセッサ?
  ├ パワポでアウトラインプロセッサ
  ├ パワポのアウトライン機能が不十分なところ
  └ 次回は…


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 パワーポイントでアウトライン。
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 ● マインドマップの次は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マインドマップを使って、「何を伝えるのか」をまとめる方法を紹介しました。

マインドマップで取扱うのはキーワードや見出しといったレベルですので、こ
のステップでは、プレゼンにおけるあらすじや骨子を決めることが出来た、と
いうことになります。

では、次のステップとして、マインドマップで抽出されたキーワードや見出し
の各々について、より具体的にどういった事柄を述べていくのかを文章にして
いくステップになります。

ここまで作成したマインドマップに、その詳細な文章を付け加えていけばいい
じゃないか、という考えをもしかすると持たれるかもしれません。
ただ、マインドマップの考え方は、文章といった詳細なレベルではなく、見出
し・キーワードといった大枠のレベルで考えを構造化する、というもので、そ
れに応じ、マインドマップ・ソフトも長い文章を扱うのが得意ではありません。


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 ● アウトラインプロセッサ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで、次に「アウトラインプロセッサ」を利用してみます。

あっ、いきなり「アウトラインプロセッサ」って、出てきましたね。
「アウトラインプロセッサ」とは、何やねん?
という方もおられると思いますので、ちょっと「アウトラインプロセッサ」の
説明をしておきます。

アウトラインというのは骨子や輪郭という意味です。プレゼンテーションに当
てはめると、プレゼンの基本となる骨組み、あらすじのことになります。
アウトラインプロセッサというのはこの骨組みの扱いに長けていてソフトのこ
とを指します。

ワープロソフトのことのようではあるのですが、「アウトラインプロセッサ」
は見出しや章ごとに、つまりは文章のカタマリ毎に自由に場所やレベルを移動
して、納得のいくストーリーを作成するにの特化したソフトです。


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 ● パワポでアウトラインプロセッサ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あっ、そうそう、ある程度パワーポイントを使いこなしている方であれば、
「アウトラインプロセッサ」なら、パワポにもついているよ、というご指摘を
されるかもしれません。

確かにパワーポイントにもアウトラインプロセッサ機能がついています。パ
ワーポイントを開いて、左上に「アウトライン」と「スライド」と書かれたタ
ブがあるかと思います。よく「スライド」タブを選択して、スライドのイメー
ジを確認しながら、スライド作成をすることが多いかと思います。次に「アウ
トライン」タブを選択してみると、アウトラインプロセッサとして利用するこ
とができます。


具体的な使い方としては、
[1] 一番左の領域に見出しや文章を入力
  まぁ、はじめに見出しを入れて、全体の構成がまとまったら、詳細を文章
  化していく、という流れですよね。
[2] 見出しや文章のレベルを調整する
  「TABキー」(1レベル下げる)
  「SHIFTキー+TABキー」(1レベル上げる)
  アウトライン・ツールバーを使ってレベル移動
[3] 見出しや文章の位置を調整する
  該当範囲を選択し、十字マークが出たら、ドラッグして移動
  アウトライン・ツールバーを使って移動

まぁ、これで十分、事足りるではないかという方もおられるかもしれません。
そうですね。簡単な内容であれば、パワポのアウトライン機能を使うだけで十
分かもしれません。もしくは、そのような簡単なプレゼンであれば、アウトラ
イン機能すら必要ないかもしれませんね。


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 ● パワポのアウトライン機能が不十分なところ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

でもですね、パワポのアウトライン機能では不十分に感じる点として次の点を
挙げることができます。

・長い文章を入力すると見づらくなる、もしくは、全体の構造を把握しにくく
 なる
・入力した見出し・キーワード・文章のレベル調整、場所変更の操作を行いに
 くい

まぁ、要は使いづらいんですよね。
マインドマップ作成ソフトと同じで、アウトラインプロセッサの機能には特化
していないので、使いづらいんですよね。

まさに、「帯に短し襷に長し」ですね。


___________________________________
 ● 次回は…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今回は、パワーポイントのアウトラインプロセッサとしての使い方だけになり
ましたね。

次回は、プレゼンテーションの内容・構成を組み立てていくのに役立つオスス
メのアウトラインプロセッサを紹介します。


┼──────────────────────────
 編集後記
──────────────────────────┼

今回はアウトラインプロセッサを紹介しようと考えていたのですが、パワーポ
イントのアウトライン機能説明だけで終わってしまいました。

次回こそ、今回紹介し損ねたアウトラインプロセッサを紹介します。


ところで、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?



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