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ベストセラー作家を育てる最強メルマガ!天才出版道場


2008.04.22

【天才出版道場 vol.98】文庫が売れない時代が、すぐそこに!?


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 ベストセラー作家を育てる最強の出版メルマガ!
             「今日からあなたも作家デビュー!」
         ◆天才工場の出版道場◆ vol.98
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※このメルマガは「本を書きたい人」や「本を読むのが大好きな人」たちに送ります。
 1000冊の本をプロデュースした吉田浩が、出版のノウハウと成功事例を、
 毎週、無料でお伝えしていきます。


━┳━━┫今週のお役立ち情報┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース
     ・ 文庫市場が、縮小傾向に
     ・ アマゾンの「なか見!検索」が、日々成長!

  ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報
     ・ なんか最近、うまく恋できないよな…そうボヤいてる、あなたへ

  ◆(3)編集後記

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こんにちは、メルマガ編集長の小川です!

今回のおすすめ無料レポートは、こちら。


『【てりー式】WEBページを印刷したときに右端が切れるのを防ぐ方法』
http://mailzou.com/get.php?R=4734&M=8228


いやほら、本も一種の印刷物じゃないですか。
だから、「印刷」っていうキーワードも、
このメルマガの趣旨と重なるわけで…

なんてこじつけてはみましたが、
要は「あー、あるある!」と思わず思ってしまって、
私は読んでしまいました笑

すっごい豆知識というか、おばあちゃんの知恵袋レベルなのですが、
確かに、使えます。

ちょっとでも「あるある」と思ってしまった方は、ぜひ。



※天才工場でも無料レポートをつくりました!

 『ベストセラー作家になるための最強ノウハウ!お教えします』
 http://mailzou.com/get.php?R=11092&M=8228

 これさえ読めば、ベストセラー作家になるための第一歩を踏み出せます。「




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  ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース
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 ※このコーナーでは、編集長小川明浩が選びぬいたトピックを、
  毎週、皆さまにお届けします!



 ◆文庫市場が、縮小傾向に

07年の、文庫の販売額は1371億円。
前年と比べて3・2%も減ってしまったそうです。

なんでも4年ぶりのマイナスだとか。


私も文庫はよく買うほうなので、
なんだか寂しさをおさえきれません。

文庫から映画化された作品が減ったことなど、
さまざまな要因が考えられますが…

私は、実はもっと根本的な部分に要因がある気がしています。


私なりに考える理由は、こうです。

「年々、より本に“デザイン性”が求められるようになっている」

これではないかと思うんです。

さてさて、これだけだと「何のこっちゃ」だと思うので、
どういうことか、少し説明してみましょう。


あなたが文庫を買う理由はなんでしょう?
・ちょっと昔の名作が、安く買える
・コンパクトで、持ち運びに便利
・小さいから、単行本と比べて本棚にたくさん並べられる
文庫のメリット、いろいろありますよね。

でも、単行本に比べて劣っている点もあります。
・装丁が文庫ごとに統一されるため、ビジュアルが物足りない
・軽い、ということは、逆に手にしたときの重厚感もない
・表紙やページの素材が限られているので、面白い仕組みを盛り込めない
エトセトラ、エトセトラ。


もちろん、あなたが文庫を買うときは、
文庫を買うメリット > 文庫が劣っている点
だと判断してのことでしょう。

では逆に、「劣っている点」の比重が重くなれば?
文庫が劣っている点 > 文庫を買うメリット
となれば、当然文庫を買わない人が増えていくでしょう。


そう、つまり文庫が不得手にしている分野…
見た目や素材に凝った装丁、
単行本なんかだからこそできる内容面の仕掛け。
(たとえば、飛び出す絵本なんかはその代表です)
いわば“デザイン性”。

読者がそれを求める度合いが、増えているのではないか。
私はそんな気がしているのです。


世は不況。人々の財布のひももキツくなっています。
そんな今、単に内容・文章が面白いというだけでは、
なかなか読者も本をレジに持っていってくれないようです。

ユニークな表紙や度肝を抜く仕掛けで
「お・これは」
と視覚的に瞬間的に読者へ訴えかけることもできないと、
本が売れない時代になっているのではないか。

ならば、装丁や素材に制限がかかりやすく、
デザイン性をとりこむのが比較的ニガテな「文庫」は、
読者にとっての魅力を失いつつあるのかもしれません。


とはいえ。
たまたま前年に比べて売り上げが落ち込んだくらいで、
そこまで邪推するのはよくないのかもしれません。

けれど、私の予想はそう遠くない未来に
実現しうるものだと思います。
その可能性に備えるくらいでないと、
文庫業界に明日はない!

…というのは、やはり言いすぎでしょうかね?



 ◆アマゾンの「なか見!検索」が、日々成長!
 
これまでアマゾンの「なか見!検索」は、
本一冊まるごとの内容を、ネットで見れるようにするものでした。
また、トップから本を検索するときにも、
本文中のキーワードには引っかかりにくくなっていました。
(タイトルや著者名、ジャンルなどは引っかかるんですけどね…)


そんな「なか見!検索」が、パワーアップ!

まるごと一冊でなくても、冒頭だけ、本文中数ページだけなど、
限定的な掲載も可能になるとか。

それに、本文中のキーワードにも
検索がヒットしやすくなるそうです。


これで、「なか見!検索」がずいぶん使いやすくなりそうです。

もちろんこのシステムは、出版社からすればハイリスクです。
「お、これで中身が見れるなら、買わなくていいや」
と思う読者も、必ずいるからです。

そんな読者の数よりも、
「なか見!検索」の販促効果によって得られる読者の
数が多ければ、出版社にとってもうまみがあるでしょう。

どっちが多いかは明確に分からないのが現状です。


けれど、上手に使えばかならず売り上げUPにつながるシステムだと
私は思っています。

こういうハイリスクなシステムは、
資本力の弱い中小の出版社にとっては、
なかなか手を出しにくいところでしょう。

まずは大手が率先して「なか見!検索」システムの
効果的な利用法を模索していくこと。
そうすれば「なか見!検索」の利用がスタンダードになっていき、
ぐんぐんと普及していくでしょう。


「なか見!検索」はリスクがあるから使わない、ではなく、
いかにリスクを低くして利用するか。

出版業界全体で、ぜひぜひそんな模索を
続けてもらいたいところです。



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  → http://www.shinbunka.co.jp/

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  ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報
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※このコーナーでは、皆さまから寄せられた出版に関わる情報を掲載します。



今回は、新刊の紹介です。

かつて、天才工場工場長の吉田浩が
講師を務めていた、編集の学校。

そのゆかりの著者さんが、
今回本を出版されました!


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『その恋、今のままではもったいない!』(情報センター出版局)
ヨダエリ 著

http://www.4jc.co.jp/books/detail.asp?id=2122
 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795848424/aaaaaeee-22

 
4/25に発売になる著書です。
携帯サイト『ebookJapanコミック』で連載中の恋愛相談コラムから
ピックアップした原稿を、大幅に加筆修正した全240ページ。
 
不特定多数からモテることを目的にした本ではなく
精神論で「大丈夫大丈夫」と気休めを言う本でもなく
分析だけして突き放す本でもありません。
 
読者の未来を長い目で見据え、
具体的なアドバイスとエールを贈る
ロジカルかつポジティブな恋愛本です。
 
「人は変われない」と言う人がいますが、ワタシはそうは思いません。
恋に悩むあなたに何らかの変化が起きることを
本気で願って、書きました。 
ぜひ、読んでみてください!
 
ヨダエリ(コラムニスト/恋愛アナリスト)
http://blog.dayorin.com/ 



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<出版情報募集>
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出版記念パーティー、出版セミナーなどの情報をお寄せください。

ご連絡はこちらまで→ ogawa@tensaikojo.com




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  ◆(3)編集後記
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<メルマガ編集長 小川明浩>

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

実は先日、ひょんなことから版画をいただきました。
今は額縁にはめて、自宅の壁に立てかけてあります。

私は福岡の出身なのですが、
九州の山・由布岳が中央にすえられた、すばらしい一枚です。


思えば、出版文化も始めは活版印刷から。
そう、「版」の字がつくくらいですから、
出版も版画も、根本は同じものだと思うのです。

版画の力強いタッチを見ながら、
「版」文化っていいなぁ、なんて
分かったような分からないようなことを思っている。

そんな今日この頃です。

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  発行者 : (株)天才工場代表 吉田浩
   ※吉田浩は「NPO法人企画のたまご屋さん」の理事長も務めています

  編集者 : (株)天才工場メルマガ編集部編集長 小川明浩

   ◆(株)天才工場HP→ http://www.tensaikojo.com/
     NPO企画のたまご屋さんHP→ http://tamagoyasan.net/

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