2008.02.04
正しい不登校の仕方24
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■正しい不登校の仕方■ by 有田桂馬
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http://arita013.hp.infoseek.co.jp
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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■今回の話
(父:有田桂馬)
新聞の悩み相談コーナーを読み、驚いた。
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Q:小学2年の男の子が「学校に行きたくない」と言いはじめました。
親としてどんな対応をすればいいですか?
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不登校をする、しないは別にして、この悩みは多くの親に
理解できるのではないか。
僕が驚いたのは、カウンセラーの答えの方だ。
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A:まず、お子さんの気持ちをよく聞いてあげることです。
その上で、一緒に登校するなどの手段をとり、
登校する事への抵抗感をなくしてあげることです。
今のうちに「人嫌い」を治しておかないと、
将来、困る事も考えられます。
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はっきり言って、全部に違和感がある。
子どもの気持ちを聞く?
子どもはそんなに多弁ではない。
「学校に行きたくない」と語るだけでも、大変な重荷があったはずだ。
乳歯だらけの小学2年生が発した言葉だ。
この一言だけで充分ではないか。
この親は、子どもの気持ちをすでによく聞いている。
僕は、そう思う。
登校への抵抗感をなくす?
やっぱり、登校させる事が目的だ。
つまり、子どもの気持ちがどうであれ、最終的に「登校」なのだ。
人嫌いを治す?
人嫌いは病気なのか?
せまい、閉じ込められた、クラスという集団を嫌おうともいいではないか。
何を治せというのか。
社会に出て困る?
どんな社会なのか。
このカウンセラーには、集団に個人が合わせるべきだと言う根がはえている。
違う。
個人は集団を選択すべきだ。
独断で横暴な意見を言わせてもらう。
このカウンセラーを子どもは嫌う。
おそらく、心底、嫌う。
それでいい。
嫌いになったところで、社会に出て困る事など、何一つない。
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不登校の解法―家族のシステムとは何か (文芸新書)団 士郎
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正しい不登校の仕方
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