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これぞ! ユニバーサル教育!


2008.02.15

これぞ!ユニバーサル教育! ☆子どもは動かすに限る☆


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      特別な子も、特別じゃない子も、みんないい子!
      脱、精神論! 科学的裏付けのある具体的方法を提案!
      『特別支援教育』って、こんなに役に立つ!
      子どもも親も教員も、みんなニコニコ、ユニバーサル教育!
      毎週金曜日・発行
      発行者サイト:http://homepage2.nifty.com/universaledu/
       発行者ブログ:http://ameblo.jp/universaledu/
   
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   ☆これぞ!ユニバーサル教育!☆ 第50号 2008年2月15日発行
   
   このメールマガジンは次のようなコンセプトの元、発行されています。
   
   【脱、精神論!】
   「やる気が大切」「根性で頑張る」「やればできる」のような精神論はあくま
   でも精神論でしかなく、誰にとっても有効であるとは言えません。このメール
   マガジンでは『精神論』『根性論』ではない具体的、かつ有効な教育論、勉強
   方法、子育てを提案します!
   
   【科学的裏付け】
   実を言うと、教育は立派な科学なのです。日本で評判の塾、学校、教育方法は
   どこか職人芸のような部分があります。よって特定の人、カリスマティックな
   人、特別な能力がある人にしか行うことができません。しかしこのメールマガ
   ジンで提案する方法は、科学的な裏付けがある具体的な方法ですから、どんな
   人も一定の成果を上げることができます。
   
   【キーワードはユニバーサル】
   ユニバーサルとは、障害のあるなし、年齢、能力にかかわらず、誰にでも使い
   やすいという意味です。このメールマガジンは、暴れん坊、多動と言われるAD
   /HDの子や変わり者扱いされることの多い自閉症、アスペルガー障害の子はもち
   ろん、よい子、外国人の子、都会の子、地方の子、どの子にも有効な具体的で
   現実的な方法を提案します。
   
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   《メニュー》
   (1)子どもは動かすに限る
   (2)今週のサンタ先生 ☆受容の限界なのか 3☆
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   (1)子どもは動かすに限る
   
    小さい子どもがいる家庭は、混乱しています。
   
    何しろ、子どもが幼いんですから、自己中心的で物事がわかりません。
   
    小学生だって中学生だって、根本的なところは変えられなくて、子どもって、
   みんな、かまって欲しいです。相手にして欲しいです。
    動きたくてたまりませんし、暇は大嫌いです。何か「楽しいこと」「面白い
   こと」をやりたくてたまりません。
   
    しかし、大人の側からすると、これらはとても厄介なことです。
   
    子どもには静かにしていて欲しい、というのが本音。
   
    大人だってやりたいことがあります。特に母親は、食事、洗濯、掃除といっ
   た家事に加えて、子どもの世話をしなければならないわけで、この辺のストレ
   スが母親を苦しめることになります。
   
    最近は男も家事や子どもの世話をするのが当たり前になってきました。でも、
   やっぱり女性の側の負担が大きいのが事実ではないでしょうか。
   
   
    そういう環境の中で、「子どもを大人しくさせたい」と考えた結果、流行し
   たことって何だと思います?
   
    とても簡単なクイズです。
   
   
   
    私たちが子どもの頃から、こうした発明、流行はどんどん子どもの生活を変
   えてきました。
   
    答は、テレビ、ビデオ、ゲーム機などです。
   
    しかし、テレビやビデオ、ゲーム機って、子どもたちを大人しくするにはと
   ても有効ですが、逆に「何かをやらせよう」とするときの邪魔になります。
   
    正確な言葉ではないかもしれないですが、『中毒性』があるんですね。
    だから、テレビやビデオ、ゲーム機の功罪が最近では話題になっていると思
   います。
   
    さて、こうした現状を考えての提案なんですが、私たちは「子どもを大人し
   くさせておく」ことではなく、「子どもを動かせておく」ことに力を入れるべ
   きではないでしょうか。
   
   
    上にも書いたんですが、子どもは本来「動きたくてたまらない」存在です。
   
   
    もしも「動きたくない」子どもがいたとしたら、何らかの障害、病気がある
   と考えるべきでしょう。
    もしくは、これまでの経験の中で、「動いてはいけない」「よい子は静かに
   しているものだ」と刷り込まれ、とても無理をしている子どもだと言えるかも
   しれません。
   
    ですので、「子どもは動かすに限る」というわけです。
   
   
    では、子どもを動かすにはどうしたらよいか、という話になります。
   
   
    昔・・・といっても、私たち、今の大人が子どもだった頃を考えてみましょ
   う。
   
    その頃、家にはテレビがあるだけ。ビデオもゲーム機もない時代です。
    子どもが「大人しくするための道具」も限られていましたから、その頃の大
   人たちは、「子どもを動かしておく」ことで、子どもを静かにさせました。子
   どもを大人の邪魔をしないようにしました。
   
    では、何をさせていたのか?
   
    お手伝い、ってヤツです。
    そして、遊びです。
   
    その頃と今では環境が大きく違いますが、「子どもを動かしておく」ことで
   子どもを静かにする、大人の邪魔にならないようにして、子どもも大人も幸せ、
   という状況を作る、というアイディアは学ぶべきではないかと考えます。
   
   
    次回から、「子どもを動かす」という視点から、家庭教育を振り返っていき
   たいと思います。
   
   
   (2)今週のサンタ先生 ☆受容の限界なのか 3☆
   ※このコーナーでは、私(=サンタ先生)の日常をお知らせします。
   
    中学校1年生で特別支援学級に在籍の圭介君は、すぐにキレる子です。すぐ
   に暴力をふるいます。
    圭介君には、被虐待の疑いがあり、さらに発達障碍というハンディがあるの
   ですが、この圭介君にスクールカウンセラーが【受容的支援】を行うように指
   示しました。
    しかし、先生方が受容的に圭介君を支えようとしたのに、彼の暴力は全くお
   さまらず、結局、私のところに相談がきたのです。
   
    この事例、今年度で一番、苦労したものかもしれません。3回シリーズにな
   っていまして、ちょうど、今日がその最終回。是非、はじめからお読み下さい。
    
   
   
   ↓↓ということで、圭介君の暴力、その背景と対策は何か? 続きはブログで
   どうぞ↓↓
    ☆サンタ先生ブログ☆ http://ameblo.jp/universaledu/
   
   ◆◆御意見、御感想はいつでも受け付けています◆◆
   
   
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    サンタ先生のブログでは、特別支援教育コーディネーターの生々しい日
   常が更新されています。
    サンタ先生ブログ:http://ameblo.jp/universaledu/
   
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   『これぞ!ユニバーサル教育!』ホームページでは、ユニバーサル教育の
   情報、メールマガジンのバックナンバーが紹介されています。
    http://homepage2.nifty.com/universaledu/
   
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    ◇お問い合わせ先 ・三田先生(サンタセンセイ)
          e-mail:nre33713@nifty.com
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