2008.04.04
これぞ!ユニバーサル教育! ☆過剰適応を防ごう☆
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特別な子も、特別じゃない子も、みんないい子!
脱、精神論! 科学的裏付けのある具体的方法を提案!
『特別支援教育』って、こんなに役に立つ!
子どもも親も教員も、みんなニコニコ、ユニバーサル教育!
毎週金曜日・発行
発行者サイト:http://homepage2.nifty.com/universaledu/
発行者ブログ:http://ameblo.jp/universaledu/
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☆これぞ!ユニバーサル教育!☆ 第57号 2008年4月4日発行
このメールマガジンは次のようなコンセプトの元、発行されています。
【脱、精神論!】
「やる気が大切」「根性で頑張る」「やればできる」のような精神論はあくま
でも精神論でしかなく、誰にとっても有効であるとは言えません。このメール
マガジンでは『精神論』『根性論』ではない具体的、かつ有効な教育論、勉強
方法、子育てを提案します!
【科学的裏付け】
実を言うと、教育は立派な科学なのです。日本で評判の塾、学校、教育方法は
どこか職人芸のような部分があります。よって特定の人、カリスマティックな
人、特別な能力がある人にしか行うことができません。しかしこのメールマガ
ジンで提案する方法は、科学的な裏付けがある具体的な方法ですから、どんな
人も一定の成果を上げることができます。
【キーワードはユニバーサル】
ユニバーサルとは、障害のあるなし、年齢、能力にかかわらず、誰にでも使い
やすいという意味です。このメールマガジンは、暴れん坊、多動と言われるAD
/HDの子や変わり者扱いされることの多い自閉症、アスペルガー障害の子はもち
ろん、よい子、外国人の子、都会の子、地方の子、どの子にも有効な具体的で
現実的な方法を提案します。
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《メニュー》
(1)過剰適応を防ごう
(2)今週のサンタ先生 ☆アメリカに不登校はない?☆
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(1)過剰適応を防ごう
過剰適応って知ってますか?
以前、私のブログでも話題にしたので、もしかしたら読んでいる方もいるか
もしれませんが、ここでもう一度、取り上げてみたいと思います。
というのは、新年度を迎えるこの時期は『過剰適応』に陥りやすいからなの
です。
過剰適応・・・言葉の通り、過剰に適応してしまうことです。
もっとわかりやすくすると、「無理する」ってことです。
例えば、新しい教室、新しい仲間に、「無理して」合わせようとすると、『
過剰適応』の状態になります。
本当の自分は静かなことが好きなのに、周りの友達が賑やかなので、「無理
して」賑やかにしていると、これも『過剰適応』です。
本当は家にいたいのに、母親を悲しませたくなくて、「無理して」登校する
と、それも『過剰適応』になります。
『過剰適応』は、あとから大変になることが多いです。
やはり「無理をする」ことはいけません。ストレスがたまります。『過剰適
応』の結果、鬱状態になったり神経症になったりします。腹痛や頭痛、腰痛、
肩こりなどの身体症状に表れることもあります。
『過剰適応』をしている場面以外のところで、ふさぎ込んだり怒りっぽくな
ったりします。
この『過剰適応』、自分で気付くことができるいいです。
大人だったら、「あ、私、無理しているな」とか「頑張りすぎだな」とか、
「気を遣っていすぎて疲れているな」などと考えて、自分の行動を修正できる
人が多いです。
バランスを上手にとって、適当に息抜きをすることができれば、何の問題も
ありません。
問題なのは、本人が『過剰適応』だと気がつかないケースです。
割と良くあります。そして、困難な状況に陥ることが多いです。
『過剰適応』だと本人が気づけない場合、本人は『過剰』に適応しているに
もかかわらず、それが自分の実力だと考えてしまっています。
しかし『過剰適応』は『過剰適応』です。無理をしていることは事実で、そ
のツケがあとから回ってくることになります。
しかも、そのツケには痛みが伴います。
何しろ『過剰適応』の状態を自分の実力だという誤解を解くわけです。自分
が思っていたより、弱かったりできなかったりする自分に直面しなければなら
ず、そこがさらに自分を辛い立場に追い込んでしまいます。
従って、ここで考えなければならないのは、いかに『過剰適応』を防ぐか、
というところですね。
一番良いのは、上にも書きましたが、自分で気付くことです。
大人にも『過剰適応』はあり得ますから、このメルマガを読んでくださって
いる方、御本人も自分の状況を冷静に見直して頂けるとよいと思います。
自分で気付けないようだったら、信頼できる人に訊いてみるといいです。
「最近の私、どう?」「ボクって無理しているかなあ??」
素直に訊くと、素直に答えてもらえることだと思います。
一方、子どもの中で『過剰適応』をしているような子がいたら、早めに対処
することが必要です。
「ちょっと無理しているみたいだから、少しペースを落とそうよ」などとア
ドバイスをしてあげるのがいいですね。
親や教員の立場ですと、ついつい「頑張れ!」「その調子!!」などと『過
剰適応』に拍車をかけてしまうことがありますから、これを注意します。
その『過剰適応』が一週間程度の短期間であれば、そうやって無理させるの
も意味があるかもしれないですが、1か月、2か月、1年と長く続けるのであ
れば、すぐに対処しなければなりません。
「今、頑張りすぎると疲れちゃうから、ペース配分に注意しようよ」
「自分が今、無理をしているかどうか、考えてみてね。少し頑張りすぎていた
ら、ちょっと手を抜くんだよ。それは悪いことじゃないんだからね」
「マラソン選手だって、はじめから全力で走らないよ。適当な頑張り具合にし
ないといけないんだよ」
そんな風に言葉をかけてあげるのがいいと思います。
(2)今週のサンタ先生 ☆アメリカに不登校はない?☆
※このコーナーでは、私(=サンタ先生)の日常をお知らせします。
先日、アメリカに住む友人と電話で話したので、10年くらい前にアメリカ
に行ったときのことを思い出しました。
ところで、質問ですが、日本ではちょっと前から「不登校」のことが問題に
なっていますが、アメリカではどうだと思いますか?
アメリカには「不登校」の子どもがいるんでしょうか?
↓↓ということで、アメリカの「不登校」はどうなのか、その詳しいことは、
ブログでどうぞ↓↓
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常が更新されています。
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