2008.04.18
これぞ!ユニバーサル教育! ☆ルール、約束を守らせるには☆
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<<<Mail Magine ☆これぞ!ユニバーサル教育!☆ >>
特別な子も、特別じゃない子も、みんないい子!
脱、精神論! 科学的裏付けのある具体的方法を提案!
『特別支援教育』って、こんなに役に立つ!
子どもも親も教員も、みんなニコニコ、ユニバーサル教育!
毎週金曜日・発行
発行者サイト:http://homepage2.nifty.com/universaledu/
発行者ブログ:http://ameblo.jp/universaledu/
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☆これぞ!ユニバーサル教育!☆ 第59号 2008年4月18日発行
このメールマガジンは次のようなコンセプトの元、発行されています。
【脱、精神論!】
「やる気が大切」「根性で頑張る」「やればできる」のような精神論はあくま
でも精神論でしかなく、誰にとっても有効であるとは言えません。このメール
マガジンでは『精神論』『根性論』ではない具体的、かつ有効な教育論、勉強
方法、子育てを提案します!
【科学的裏付け】
実を言うと、教育は立派な科学なのです。日本で評判の塾、学校、教育方法は
どこか職人芸のような部分があります。よって特定の人、カリスマティックな
人、特別な能力がある人にしか行うことができません。しかしこのメールマガ
ジンで提案する方法は、科学的な裏付けがある具体的な方法ですから、どんな
人も一定の成果を上げることができます。
【キーワードはユニバーサル】
ユニバーサルとは、障害のあるなし、年齢、能力にかかわらず、誰にでも使い
やすいという意味です。このメールマガジンは、暴れん坊、多動と言われるAD
/HDの子や変わり者扱いされることの多い自閉症、アスペルガー障害の子はもち
ろん、よい子、外国人の子、都会の子、地方の子、どの子にも有効な具体的で
現実的な方法を提案します。
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《メニュー》
(1)ルール、約束を守らせるには
(2)今週のサンタ先生 ☆ある連載記事の紹介☆
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(1)ルール、約束を守らせるには
前号では、ルール、約束を守れない理由について考えてみました。
ここで取り上げたルール、約束とは、親が子どもに当てはめる「ゲームは1
時間以内にする」「毎日、宿題を終えてからゲームをやる」「毎日、1時間、
勉強をする」といったことですが、本質的に、それは私たち大人と変わりませ
ん。
私たち大人にだって、「守らなければならない、もしくは守りたいと思って
いるのに、実は守れない」そういうルール、約束があります。
つまり、子どもたちだって、私たち大人と同じです。
私たちが、ルール、約束を守れない理由を考えれば、それはそのまま子ども
にも当てはまります。
さて、その結果、「ルール、約束を守れない理由」は以下の2つにまとめら
れることが明らかになりました。
======================
1 ルール、約束の難易度が高い
2 ルール、約束を守る理由を本人が理解していない
======================
1つ目ですが、説明するまでもありませんよね。
難易度が高ければ、どんなに「守りたい」という気持ちがあっても、難しい
です。「やる気になれば何でもできる」「根性があれば何とかなる」などとい
う精神論は通用しません。
困難なことは困難です。夢は夢です。
ということは、「ルール、約束を守らせる」ために、まず、「現実的なルー
ル、約束」であることが第1条件になります。
例えば「ゲームを絶対にやらない」は無理です。しかし「ゲームを1時間で
我慢する」なら現実的かもしれません。
「毎日2時間、勉強をする」は無理かもしれないですが、「毎日、宿題はき
ちんとする。1週間に2日は、1時間、勉強をする」なら現実的です。
難易度を低くして、まずは約束、ルールを守る習慣を作ることが鍵です。約
束やルールを守れて褒められたならば、さらに頑張る気にもなります。
成功体験を積んだところで、さらに約束、ルールの難易度を上げればいいの
です。
次に2つ目ですが、これが結構、重要です。
押しつけられたルール、約束は、守ろうという意欲がなくなる、というわけ
です。
「ゲームをやめる」ということについて、親がうるさいからやめなきゃいけ
ない、という程度の理解ではうまくいきません。なぜならば、親が見ていない
ところでは、ゲームを続けるからです。親よりも自分の方が力があると思った
とき、反抗するようになるからです。
大人に言われたから「ルール、約束を守る」のではなく、「大人の説明を受
けて、自分もその約束を守った方がいいと思うから守る」ならば、そのルール、
約束は生きてくることになります。
例えば、いくら法律に書いてあることでも、「自転車の二人乗りをしてはい
けない」程度のルールは、あまり守ろうとしません。大人は、自己判断で、「
そのくらいのルール、守らなくてもいいんだ」と勝手に思っています。
つまり、そのルールの重要性、そのルールのある理由を理解していないんで
すね。
子どもも同じです。
「ゲームをやめる」ことについても、なぜそのルール、約束を守らなければ
ならないのか、もしくは、守った方がいいのかを本人が理解していることが重
要です。
まとめますが、「ルール、約束を守らせる」ためには、次の2つのことに注
意すると良いといえるでしょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1 そのルール、約束が、現実的な内容で、達成可能であるかどうか
2 そのルール、約束を守ることにどのような理由(重要性、得になること)
があるのか、本人が理解しているかどうか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近では、「ゲームで遊ぶことをやめさせたい」と考えている親が多いよう
です。
この場合、「げーむをやめさせること」がその子の状況から考えて、現実的
な目標であるかどうか、確認しなければなりません。
そして、「ゲームをやめるという約束を守った方が良い理由」を本人に理解
してもらわなければなりません。
しかし、実はそれだけでは十分ではないんですね。
「〜〜〜〜をやめさせる」ためには、1つ、重要な条件があります。それに
ついては、次号にします。
(2)今週のサンタ先生 ☆ある連載記事の紹介☆
※このコーナーでは、私(=サンタ先生)の日常をお知らせします。
こうしてブログをやってますと、いろいろな方からメッセージを頂きます。
一番多いのは、障碍があったり特別な支援が必要だったりするお子さんをお
持ちのお母さんで、あとは私の同業者である教員、コーディネーターの先生方
が続きます。
他にも、お医者さん、心理士、カウンセラー、そして障碍のあるお子さんの
お父さん、兄弟、そして御本人からもメッセージを頂きます。
さて、最近ですが、あるメッセージを頂きました。
御自分の子育ての経験を、あるサイトに投稿されたとのこと。
私に読んで欲しいとのことでしたので、早速、読ませて頂きましたが、なか
なかのものだったんですよ!
↓↓ということで、メッセージがきっかけで読ませて頂いた連載記事のこと、
続きはブログでどうぞ↓↓
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