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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報センター


2008.06.20

株式市況・投資情報センター 第294号 06月20日


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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2008年06月20日
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                                                         第 294号
                     発行部数       1732部
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合には中期目標株価を設定いたします。
短期での鞘取りでなく値幅を狙う場合にもご参考になる情報です。

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弊社コンテンツの紹介・投資戦略

昨日は、弊社で推奨してきたフェローテック(6890)が、朝方は一時1,740円まで
上昇し連日の高値更新となりました。

弊社では、太陽電池関連で成長の見込める銘柄として2月7日に1,025円で中長期推
奨しましたが、4ケ月強で高値時では69.7%の大幅上昇となっています。
ただ、同じ太陽電池関連でも選択する銘柄で大きな格差が出ます。

◇太陽電池関連銘柄で比較
フェローテック(6890)とシャープ(6753)を100万円で運用比較
弊社ではフェローテックを2008年02月07日に1,025円で中長期推奨を行いました。

銘柄名       推奨日   推奨株価 6/19終値 騰落率  時価総額 
フェローテック 2008年02月07日 1,025円  1,570円 53.1%  153.1万円 
シャープ    2008年02月07日 1,955円  1,728円 -11.6%  88.4万円 

*当社の推奨実績の一部を例にしたものであり将来の成功を約束するものではご
ざいません

◇同じ太陽電池関連でも格差は1.7倍
世界を代表するシャープと弊社が推奨するフェローテックでは約4カ月の運用で運
用格差は1.7倍になります。

これは、あくまでも一例ですが同じ関連銘柄でもどの銘柄を選択するかで大きな
格差が出るのです。
弊社では、今後もより良い選択が出来るようにお伝えしていきたいと考えており
ます。

昨日もお伝えしたように中長期で投資を考えている方は、短期的な振幅には一喜
一憂せず値幅を取る方針で臨んで頂きたいと思います。
一方で、短期的には振幅を上手く利用することで効率よく運用することも可能に
なると思われますので、5日・25日の移動平均線などを目処に売買すると良いので
はないでしょうか。

その他でも、直近でタッチパネル関連が大幅上昇後に調整を入れており、日本写
真印刷(7915)なども調整中に購入しておくことが有効と見ております。
特に、中長期で投資を考えている方は上昇基調を強めている時よりも調整局面で
購入しておき、動き出すタイミングを待つスタンスで臨むことが良いのではない
でしょうか。

●個別銘柄ニュース

<酉島製作所>(6363)
6月6日に2,070円で短期推奨しましたが、昨日高値2,360円まで14.0%上昇し目標
達成となりました。

海水淡水化など造水需要は今後も堅調に推移すると予測される事から、中長期的
引き続き注力していきたい銘柄と考えております。

●昨日の株式市況

19日の日経平均株価は前日比322円安の14,130円、TOPIXは前日比34ポイント安の
1,375ポイント。
東証1部の売買代金は概算で2兆1,737億円、売買高は21億2,494万株。
騰落銘柄数は、値上がり165銘柄、値下がり1,495銘柄、変わらず58銘柄。
NY市場は、前日比131ドル安の12,029ドルです。
また、為替相場は1ドル=107円80銭近辺で推移しています。

●前日のNY市場

19日のNY市場は小幅反発。
NYダウは、直近の下落幅が大きかったことや12,000ドルの節目を意識した押し目
買いから、やや買いが先行しての寄り付き。
ただ、その後は新規失業保険申請件数や6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指
数が市場予想より弱かったことで、徐々に売り物に押される展開。
また、シティ・グループのCEOが「サブプライム関連の評価損を追加計上する」と
発言したことで、金融株中心に売られましたが、ハイテク株が相場を下支えしNY
ダウは前日終値を挟んで一進一退の展開になりました。
午後に入っても、NYダウは前日終値近辺でのもみ合いが続きましたが、中国がガ
ソリン価格の値上げを発表したことから原油価格が急落し、14時過ぎからプラス
圏へ浮上。
ただ、取引終了にかけては伸び悩み、小幅ながらプラス圏を維持して取引を終え
ています。
そして、CMEは14,270円(前日大証終値比130円高)となっています。 

これらを受けた本日の東京市場は、買い先行でのスタートになりそうです。
本日の東京市場は、NY市場が小幅ながら反発となったことやCMEが14,270円と上昇
していること、前日の急落の反動などもあり朝方から買い戻しが優勢となりそう
です。
ただ、週末要因や欧米の金融不安への警戒感も強く、上値では戻り待ちや利益確
定の売りが出やすくなると思われます。
そのため、本日は朝方買い先行で始まり、その後は膠着感が強くなり、材料株な
どが個別で物色される展開が想定されます。

●前日の東京市場動向

東証1部・2部市場

19日の東京市場は、日経平均が大幅反落。
日経平均は、前日のNY市場が企業業績への不透明感から大幅続落となったことを
受け、寄り付きから幅広い銘柄で売りが先行。
その後も、日経平均は下げ渋る場面もなく徐々に下げ幅を拡大させ、一時300円を
超える下落となりました。
後場寄り直後に、日経平均はやや下げ渋る場面もありましたが、その後はアジア
各国の株式相場が軒並み下落したこともあり、再び売り直される展開。
14時過ぎには、日経平均の下げ幅は400円に迫る場面もありましたが、14,000円の
大台が意識され、大引けにかけては値ごろ感から押し目買いが入りやや値を戻し
て取引を終えています。 
個別では、前日に引き続きGSユアサ(6674)や古河電池(6937)、新神戸電機(6
934)などの二次電池関連株が続伸となりました。
一方で、新日鉄(5401)や住友金属工業(5405)、JFEホールディングス(541
1)などの鉄鋼株や、三井住友海上グループHD(8725)や日本興亜損保(8754)、損
保ジャパン(8755)などの損保株が続落。
また、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、住友不動産(8830)などの不動
産株や、三菱UFJ  FG(8306)や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)などの大
手銀行株も売られています。

●新興市場
19日の新興市場は、JASDAQ平均・ヘラクレス指数・マザーズ指数が揃って反落と
なりました。
主力株では、ミクシィ(2121)やサイバーエージェント(4751)、楽天(4755)
、SBIイートレード証券(8701)、ビックカメラ(3048)などが揃って売られてい
ます。
直近公開銘柄は、地域新聞社(2164)が連続ストップ高、プライムワークス(362
7)やエスエムエス(2175)、ナノキャリア(4571)なども買われました。
一方で、アクセルマーク(3624)やテックファーム(3625)、ビリングシステム
(3623)、デジタルハーツ(3620)などは売られています。


レポートは情報の提供を目的とするものであり、個別銘柄の売却、購入など投資
勧誘を目的とするものではありません。最終的な投資判断は、必ずお客様ご自身
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・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等に
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国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日本
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