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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報センター


2008.06.24

株式市況・投資情報マガジン 第296号 6月24日


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株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2008年06月24日
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弊社コンテンツの紹介・投資戦略

先日から日経新聞の投資・財務面で「点検 この中小型株」としてフェローテ
ック(6890)やショーボンドHD(1414)が紹介され、その後の株価も好調に推
移しています。世界中で必要とされている様々な日本の技術力を持っているか
らこそ、それが評価されているのではないでしょうか。

例えば、中国の四川省で起こった震災などはその象徴と言えるのではないでし
ょうか。
今まで中国では、高い経済成長を背景にインフラの整備が急ピッチで進められ
てきました。しかし、あまりにも速いペースで推し進められてきたために建設
が優先となり、建物の耐震強度など技術的な問題が露呈した格好となっていま
す。上記のショーボンドHDは、コンクリート構造物の補修技術に強みを持って
おり、このような技術は今後中国などでも必要になってくるのではないでしょ
うか。

また、これは建設に係わるところだけではなく様々な分野で日本の高い技術力
が必要とされています。特に、環境の分野では世界的に地球温暖化防止への取
り組みがなされており、CO2削減のための技術、省エネ技術などは日本企業が世
界的にも先行しています。

弊社でも、たびたび推奨してきたフェローテックもクリーンエネルギーが世界
中で求められる中、化石燃料を使用せずクリーンで安全な太陽光発電の分野で
、必要とされている技術を持っているからこそ業績・株価に反映されているの
です。

弊社では、フェローテック(6890)を下記のように推奨してきました。

中長期推奨 

回数   中長期   推奨株価   6/23終値  現値    推奨後高値   高値
       推奨日                       上昇率               上昇率

 1    2月7日    1,025円   1,669円    62.8%    1,761円     71% 
 2    4月30日   1,170円   1,669円    42.6%    1,761円     50%
 3    5月6日    1,173円   1,669円    42.2%    1,761円     50% 


短期推奨 

回数 短期      推奨株価   推奨後高値    高値    目標達成 
     推奨日                            上昇率

 1   2月6日      951円     1,761円      85%        ○ 
 2   3月21日   1,125円     1,761円      57%        ○ 
 3   3月26日   1,100円     1,761円      60%        ○ 
 4   4月23日   1,192円     1,761円      48%        ○ 
 5   5月8日    1,210円     1,761円      46%        ○ 
 6   5月12日   1,299円     1,761円      36%        ○ 
 7   5月15日   1,340円     1,761円      31%        × 
 8   5月23日   1,355円     1,761円      30%        × 
 9   6月9日    1,416円     1,761円      24%        ○ 
 10  6月20日   1,579円     1,761円      12%        ○ 

*当社の推奨実績の一部を例にしたものであり将来の成功を約束するものでは
ございません
*短期推奨後に保有を続けた場合の推奨後高値で掲載しております 

このような成長企業に早い段階で投資することが、株式投資では最も重要なこ
とではないでしょうか。また、中長期で上昇する銘柄は短期的な上昇を繰り返
しますので、タイミングを上手く捉えて投資すれば上記のように何度も利益を
取るチャンスがあります。

相場全体も、米国市場が軟調な展開となっていることで調整していますが、弊
社のシナリオ通りに世界中で必要とされている技術を持っている企業が循環で
買われる展開となっています。弊社では、今後もフェローテック(6890)のよ
うな銘柄を発掘し、推奨していきたいと考えておりますので是非ご活用下さい。


個別銘柄ニュース

ウェザーニューズ(4825)
5月19日に上方修正が行われておりますが、昨日(6月23日)更なる上方修正が
発表されております。
前回同様売上高の修正はありませんでしたが、営業利益及び経常利益がそれぞ
れ3.0億円増、当期純利益が2.5億円増となっております。
今週末(6月27日)には決算説明会も行われる予定であり、今期計画(2009年5
月期)の発表にも注目していきたいと思います。

             売上高    営業利益  経常利益  当期純利益

前期(2007年5月期)実績  112.4億円  4.8億円   4.8億円   0.03億円 
前回発表時(5/19)    118.0億円  15.0億円   13.5億円   6.0億円 
今回(6/23)発表     118.0億円  18.0億円   16.5億円   8.5億円 


その他の弊社推奨銘柄の動向

フェローテック(6890)
6月20日に1,579円で短期推奨しましたが、昨日は高値1,761円まで上昇し年初来
高値を更新。
わずか1日で11.5%上昇し、目標達成となりました。

東京製綱(5981)
6月23日に332円で短期推奨しましたが、昨日は高値360円まで上昇し一時は年初
来高値にあと1円のところまで迫りました。
推奨当日に8.4%上昇し、目標達成となりました。

昨日の株式市況

23日の日経平均株価は前日比84円安の13,857円、TOPIXは前日比8ポイント安の
1,347ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆9,463億円、売買高は18億2,671
万株。騰落銘柄数は、値上がり530銘柄、値下がり1,069銘柄、変わらず128銘柄
。NY市場は、先週末比±0の11,842ドルです。また、為替相場は1ドル=107円80
銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

23日のNY市場は変わらず。NYダウは、先週末の大幅下落の反動から小幅高で寄
り付き。ただ、ゴールドマン・サックスが銀行株を売り推奨したことや、バン
ク・オブ・アメリカが証券各社の収益見通しを引き下げたため、徐々に売り優
勢の展開となりました。その後は、金融セクターが弱いものの、原油価格上昇
からエネルギーや素材株が堅調に推移し、NYダウは前日終値を挟んでもみ合う
展開となりました。午後に入っても、NYダウは相変わらず小動きで、上値が重
い展開が続きましたが、14時頃には金融株が下げ止まり上昇に転じる場面もあ
りました。ただ、取引終了にかけては再び金融株が売られ、NYダウはもみ合い
のまま取引を終えています。そして、CMEは13,870円(前日大証終値比20円高
)となっています。 

これらを受けた本日の東京市場は、もみ合いからのスタートになりそうです。
昨日の東京市場は、日経平均やTOPIXの一目均衡表で雲の上限に達したと
ころで押し目買いが入り、急速に下げ渋りました。ただ、FOMCを控えておりプ
ラス圏までは戻しきれない状況でした。本日も、14,000円近辺では戻り待ちの
売りが多くなると思われ、前日終値を挟んだもみ合いの展開が想定されます。
また、物色面でも引き続き個別材料株に短期資金流入の動きが続きそうです。

前日の東京市場動向

東証1部・2部市場

23日の東京市場は、日経平均が続落。
日経平均は、先週末のNY市場が金融不安と原油高から大幅安となったことを嫌
気し、朝方から自動車株や金融株などの主力株中心に売りが先行。が売られた
。また、寄り付き前に発表された4-6月期の法人企業景気予測調査で、大企業全
産業の景況判断指数が-15.2と1-3月期の-9.3から悪化したことも相場の重しと
なり、日経平均は10時過ぎには一時274円安まで下落。ただ、その後は日経平均
やTOPIXの一目均衡表で雲の上限に達したことで押し目買いが入り、日経
平均は徐々に値を戻す展開になりました。後場に入ると、下値が限られたこと
から押し目買いが断続的に入り、日経平均は輸出関連株や大手銀行株などを中
心に下げ幅を縮小させる展開。その後も、GLOBEXで、ナスダック100株価指数先
物が堅調に推移したことや、続落して始まったハンセン指数が一時は上昇に転
じる動きを見せたことなどから、日経平均は一時21円安まで戻す局面もありま
した。ただ、日経平均は結局プラス圏には戻しきれず3日続落で取引を終えてい
ます。 
個別では、GSユアサ(6674)や古河電池(6937)、新神戸電機(6934)などの
二次電池関連株が大幅反発、中部電力(9502)や関西電力(9503)、東北電力
(9506)などの電力株も買われています。一方で、三井住友海上グループHD(87
25)や日本興亜損保(8754)、ミレアHD(8766)など損保株や、三菱UFJ  FG(8306)
や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)などの大手銀行株は続落となりました
。また、野村HD(8604)や大和証券G本社(8601)、岡三HD(8609)などの証券株や
、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、住友不動産(8830)などの不動産
株も売られています。

新興市場
23日の新興市場は、JASDAQ平均・ヘラクレス指数・マザーズ指数が揃って続落
となりました。
主力株では、サイバーエージェント(4751)やセブン銀行(8410)、アルゼ(
6425)、インテリジェンス(4757)などが買われました。一方で、ビックカメ
ラ(3048)やインデックスHD(4835)、アセットマネージャーズ(2337)、
ACCESS(4813)などは売られています。
直近公開銘柄は、ネットイヤー(3622)やJ・TEC(7774)、ナノキャリア(4571)
などが買われました。一方で、アールテックウエノ(4573)やプライムワーク
ス(3627)、地域新聞社(2164)、エスエムエス(2175)などは売られていま
す。



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