株式市場センターが送る 株式市況・投資情報センター |
2008.06.27
株式市況・投資情報マガジン 第299号 6月27日
株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン 2008年06月27日
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第 299号
発行部数 1760部
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●弊社コンテンツの紹介・投資戦略
弊社では、フェローテック(6890)や日本製鋼所(5631)などの環境関連株を
中心に推奨してきました。
フェローテック(6890)
弊社では、太陽電池関連銘柄として2月7日に中長期推奨レポートを公開し、そ
の後には、4月30日に追加コメントを公開いたしました。また、5月6日に公開し
た「GW特別企画第2弾」内でも再度ご紹介させていただき、6月5日には弊社コン
テンツの一つである「厳選ポートフォリオ」でも組み入れを行っております。
また、中長期推奨した2月から短期推奨銘柄としても11回に亘り推奨させていた
だいております。
初回の2月6日には株価951円で短期推奨し、最大で約85%上昇という成果を得る
事が可能でしたし、その後も1,100円台〜1,300円台で何回も推奨させていただ
いております。こういった水準で購入できた方は、短期的に何回にも亘ってさ
や取りが可能でしたし、中期的にも大きな値幅が取れたのではないでしょうか。
日経平均が2/6〜6/26までで約5%の上昇に留まっている軟調と言える相場環境
の中、当社(フェローテック)のような銘柄を発掘できれば、1銘柄のみの売買
だけでも大きく資産を増やす事が可能であったと言えるのではないでしょうか。
コンテンツ名 推奨日 推奨時 現在株価 上昇率 推奨後 高値
株価 (6/26終値) 高値 上昇率
中長期推奨銘柄 2月7日 1,025円 1,573円 53.4% 1,761円 71.8%
(2/7終値)
GW特別企画第2弾 5月6日 1,173円 1,573円 34.1% 1,761円 50.1%
(5/2終値)
厳選ポートフォリオ 6月5日 1,396円 1,573円 12.6% 1,761円 26.1%
(6/5ザラ場中)
約4ケ月で大きな成果が出ており、安い時に購入して頂いた方には喜んで頂けた
のではないでしょうか。
日本製鋼所(5631)
2008年1月から6月にかけて計17回の短期推奨を行い、13回が目標達成、3回が保
有中、ロスカット1回となっており、タイミングを計りながら推奨した結果、13
回連続で目標達成中となっております。
また、クリーンエネルギー関連として昨年より注目してきており、GW特別企画
第1弾として1,918円で推奨しております。5月以降、日経平均は調整を続けてお
り、その中では6月6日高値2,425円まで一時は上昇しました。短期推奨では13回
連続で目標達成中となっており、中期的にも1ケ月強で一時は26.4%となりまし
た。
フェローテック同様に、相場全体が調整している中では、何度も利益が取れる
チャンスがあった銘柄です。
両銘柄とも短期・中期ともに安い時に種を蒔いていた(購入)からこその成果
ではないでしょうか?
ただ、昨日は相場の柱となっていた環境関連銘柄も短期間で上昇してきたため
に利益確定売りに押される銘柄が目立ちました。短期的には、直近で急騰した
ため環境関連も上値が重くなり、少し買い疲れ感が出てきた格好です。
現状では、環境関連に変わる相場の柱がはっきりと見えてこないため、相場全
体も伸び悩む形になっています。
新しい流れがはっきりと見えてくるまでは、短期的な投資も資金を寝かさない
ようにして利益確定とロスカットを早めに行うなど対処すると良いのではない
でしょうか。また、中長期の資金も次の大きなチャンスで購入できるように余
裕を残しておくことが重要と考えております。
(環境関連が今後も相場をリードしていき、高値を再度更新して行くような流
れになるのか、新たなリード役が現れてくるのか流れを見極める必要があると
思われるため)
上記のフェローテック(6890)や日本製鋼所(5631)は安い時に購入していれ
ば、直近で花が開いて成果が出た訳ですが、次に大きな成果を得るために種を
蒔くときは今かというと、もう少し先になるのではないかと見ております。
弊社では、順次タイミングを見てお伝えして行きたいと考えておりますので、
そのタイミングで出動できる態勢を整えておくことが重要になるのではないで
しょうか?
●昨日の株式市況
26日の日経平均株価は前日比7円安の13,822円、TOPIXは前日比1ポイント安の1,
344ポイント。東証1部の売買代金は概算で2兆253億円、売買高は18億1,739万株
。騰落銘柄数は、値上がり682銘柄、値下がり930銘柄、変わらず113銘柄。NY市
場は、前日比比358ドル安の11,453ドルです。また、為替相場は1ドル=106円90
銭近辺で推移しています。
●前日のNY市場
26日のNY市場は大幅反落。NYダウは、前日の引け後にRIMとオラクルが共に弱気
の見通しを示したことや、ゴールドマン・サックスがシティグループとGMを売
り推奨、原油価格もリビアの減産懸念から急騰したことなど悪材料が重なり、
大幅安で取引を開始。
その後、5月の中古住宅販売件数が市場予想を上回ったものの反応は薄く、NYダ
ウは徐々に下げ幅を拡大させ1月22日に付けた年初来安値11634ドルを更新。
午後に入ると、フィッチがモノライン大手MBIAとアムバックの格付け停止を発
表したこともあり、NYダウは反発のきっかけを掴めずにじりじりと売られる展
開になりました。
その後、原油価格が取引終盤にかけて急上昇しザラ場で140 ドルを超え最高値
を更新したことから、NYダウは一段安の展開となり取引終了にかけて下げ幅を
拡大させ、安値引けとなりました。そして、CMEは13,575円(前日大証終値比2
75円安)となっています。
これらを受けた本日の東京市場は、売り先行でのスタートになりそうです。昨
日まで、日経平均は6日続落となり、直近でもみ合いが4日続いていたことから
上下どちらかに放れる可能性が高くなっていましたが、昨晩のNY市場が大幅下
落となったことを受けて下振れの動きとなりそうです。CMEが13,575円となって
おり、75日移動平均線レベルでもあるため、本日はこの水準を意識した展開と
なりそうです。
●前日の東京市場動向
東証1部・2部市場
26日の東京市場は、日経平均が小幅続落。
日経平均は、前日のNY市場が4日ぶりに反発となったことや、CMEが前日大証終
値比100円高の13,980となったことを好感し買い先行での寄り付き。その後は買
い材料に乏しく、日経平均は徐々に上げ幅を縮小させる展開となり、10時前に
は前日比マイナス圏へ。ただ、売り一巡後は押し目買いが入り、日経平均は前
引けにかけて再度上昇に転じました。後場に入ると、中国などアジアの株式市
場が落ち着いた推移となっていることを好感し、日経平均の上げ幅は一時120円
超まで広げる場面もありました。ただ、国内外の景気先行き不透明感から日経
平均は14,000円手前で伸び悩み、徐々に下落する展開となり、大引けにかけて
はマイナス圏まで売られて取引を終えています。
個別では、三井住友海上グループHD(8725)や損保ジャパン(8755)、ニッセイ
同和損保(8759)などの損保株や、武田薬品工業(4502)やアステラス製薬(
4503)、中外製薬(4519)などの薬品株が買われました。一方で、住友金属鉱
山(5713)やDOWAホールディングス(5714)、大阪チタニウムテクノロジー(
5726)などの非鉄金属株は売られています。
新興市場
26日の新興市場は、JASDAQ平均が小幅に反発しましたが、ヘラクレス指数・マ
ザーズ指数は続落となりました。
主力株では、サイバーエージェント(4751)やセブン銀行(8410)やACCESS(48
13)、インテリジェンス(4757)などが買われました。一方で、ngiグループ(
2497)やSBIイートレード証券(8701)、アセットマネージャーズ(2337)など
は売られています。
直近公開銘柄は、スタートトゥデイ(3092)がストップ高、アクセルマーク(3
624)やソニーFH(8729)、リアルコム(3856)、CDS(2169)などが買われまし
た。一方で、イナリサーチ(2176)がストップ安、アールテックウエノ(4573)
やトレジャーファクトリー(3093)、デジタルハーツ(3620)などは売られて
います。
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編集後記
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