株式市場センターが送る 株式市況・投資情報センター |
2008.07.01
株式市況・投資情報マガジン 第301号 7月1日
株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン 2008年07月01日
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第 301号
発行部数 1775部
株式投資の魅力をつたえる 金融商品取引業者
資産運用ならライジングブル 関東財務局長(金商)第1131号
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1、 中長期推奨銘柄
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●弊社コンテンツの紹介・投資戦略
弊社投資戦略の流れ
弊社では、昨年のサブプライム問題以降の戻り相場では現金比率を高めるよう
に促し、その後も短期的な売買なども資金の一部に限定して利益確定とロスカ
ットを厳密に行うようにお伝えしました。(現金比率を高めておく弱気スタン
ス)
そして、2008年1月18日に今後の方針変更(弱気姿勢から購入スタンスへ)を打
ち出し、1月22日には臨戦態勢突入と強気姿勢を明確に打ち出しました。
その結果、安い時期にタイミングを計りながら推奨した銘柄は、その後大きな
利益が取れるチャンスを提供することが出来ました。
弊社の中長期推奨銘柄では下記のような成果が得られました。
<中長期推奨銘柄 高値上昇率ランキング>
銘柄 推奨日 推奨株価 推奨後高値 高値上昇率
日本通信 2008年2月15日 45,750円 128,000円 2.79倍
ウェザーニューズ 2008年1月10日 651円 1,485円 2.28倍
フェローテック 2008年2月7日 1,025円 1,761円 71.8%
タムロン 2008年1月22日 1,863円 2,820円 51.3%
KIMOTO 2008年2月26日 1,040円 1,564円 50.3%
※当社の推奨実績の一部を例にしたものであり、将来の成功を約束するもので
はございません。
いずれも、1月から2月にかけて相場全体の調整期にタイミングを見ながら推奨
してきました。これらの銘柄を購入された方は、大きな値幅を取って売却する
チャンスが多くあったのではないでしょうか?
一方で、日経平均は年初の15,155円から6月30日終値13,481円まで11.0%の下落
、その他主力銘柄ではソニーやトヨタ自動車なども大きく下落しています。
銘柄名 年初株価 6月30日終値 年初来騰落率
トヨタ自動車 5,880円 5,010円 -14.7%
ソニー 5,930円 4,640円 -21.7%
日経平均 15,155円 13,481円 -11.0%
上記のように、日経平均や主力銘柄が軟調に推移する中、弊社では環境関連銘
柄やタッチパネル関連など成長が見込まれるセクターを中心に良い選択が出来
たのではないでしょうか。
ただ、売却のタイミングについては皆様それぞれの投資方針などによって大き
く変わりますし、いくら良い情報でも売買のタイミングを間違えれば失敗する
こともあります。
ここで重要となることは、
1.安値圏で投資していること
2.失敗した時には早めに損切りして被害を最小限に食い止め、利益を上げる時
は値幅を取ること
などを上手に行うことが成功に繋がるのではないでしょうか?
弊社の推奨銘柄で大きな成果が得られた銘柄は、上記のように安い局面で購入
できたからこそではないかと思います。
現在は、米国の金融不安再燃や景気後退懸念などで先行きが見通し難くなって
います。弊社では、先週に万が一のリスクも念頭に入れておくようにお伝えし
てきましたが、今後1月や2月に大きな成果が得られたように安い局面で購入し
て大きな値幅が狙えるチャンスとなることも考えられます。
2008年の上半期は、1月から2月にかけて弊社の注力銘柄を購入することで大き
な成果を得ることが可能でした。
2008年下半期も、次の大きなチャンスを捉えていくことが将来の成功に繋がる
と思われますので、資金に余裕を持たせ大きなチャンスを待つ姿勢で臨むこと
が重要ではないでしょうか。
今後も、投資する銘柄によって大きな格差が出てくると思われます。弊社会員
サイトでは、投資のタイミングや銘柄についても順次お伝えしていきたいと考
えております。月額3,000円の弊社会員サイトもぜひご活用ください。
推奨銘柄の実績(2008年1月・2月)
http://blog.livedoor.jp/riging01/archives/cat_10014834.html
●個別銘柄ニュース
カカクコム(2371)
本日7月1日より携帯向けのサイトがリニューアルされました。
パソコンからと同じように外部リンク機能を加え、販売店のサイトに誘導でき
るようになりました。
誘導回数に応じて料金が発生する「クリック課金」をパソコン同様に導入し、
サイトへの誘導料として販売店がカカクコムに払う仕組みを導入します。
従来は使いづらいイメージがありましたが、今回のリニューアルでパソコンの
画面と大分近くなり使いやすくなっています。
携帯サイトの閲覧回数が5月に前年同月比2倍強の6200万回となっており、補助
的な位置づけから収益の柱として育てられるとの判断です。
モバイルをどう育てるかは、前から議論になっていましたので今回のリニュー
アルは前向きに捉えられると判断します。
株価は30万円±2万円前後のボックス(分割前は60万円±4万円前後)の動きが
続いています。
この動きに変化が出るかは、全体の地合いもあり不透明ではありますが、じっ
くりと追っていきたい
●昨日の株式市況
30日の日経平均株価は前日比62円安の13,481円、TOPIXは前日比±0ポイントの
1,320ポイント。東証1部の売買代金は概算で2兆988億円、売買高は18億3,402万
株。騰落銘柄数は、値上がり796銘柄、値下がり816銘柄、変わらず113銘柄。
NY市場は、先週末比106ドル安の11,346ドルです。また、為替相場は1ドル=106
円20銭近辺で推移しています。
前日のNY市場
30日のNY市場は小幅反発。NYダウは、大きな経済指標の発表がなく材料不足の
中、直近の下落に対する買戻しが入り小幅上昇での寄り付き。
しかし、その後はワコビアに減配リスクが観測されたことや、リーマン・ブラ
ザーズなどの業績に懸念が出るなど、金融セクターへの懸念が台頭し、NYダウ
はマイナス圏へ。
ただ、6月のシカゴ購買部協会指数が49.6と市場予想を上回ったことや、原油価
格が反落に転じたことでNYダウは下げ止まり、10時頃から反発に転じました。
午後に入ると、原油価格が再び買われ始めたことでNYダウの上値が重くなり、
前日終値をやや上回る水準でもみ合いの展開になりました。ただ、取引終了に
かけては売りが優勢となり、上昇分をほぼ吐き出す形で取引を終えています。
そして、CMEは13,535円(前日大証終値比65円高)となっています。
これらを受けた本日の東京市場は、買い先行でのスタートになりそうです。昨
日の東京市場は、昨年11月以来の8日続落となっており、そろそろ自律反発が期
待されるところです。また、本日は寄り付き前に6月の日銀短観が発表されます
が、大企業の景況判断DIは四半期毎に悪化しており、今回も悪化することは事
前に予想されていることから、よほど悪い結果とならなければ悪材料出尽くし
と受け止められ、自律反発の動きになると思われます。その後は、為替相場や
やアジア各国の株市場を睨みながらの展開が想定されます。
前日の東京市場動向
東証1部・2部市場
30日の東京市場は、日経平均が続落。
日経平均は、寄り付き前の外国人投資家売買動向が1,980万株の大幅な買い越し
となったことや、先週末までの下落から自律反発を期待した買いが先行し、小
幅高での寄り付き。
ただその後は、先週末のNY市場が下落したことや円高進行などを受け上値を追
う動きは限定的となり、買い材料にも乏しいことで積極的な売買は見送られま
した。前場の日経平均は、前週末終値を挟んで小動きに終始しました。後場に
入っても、しばらくは小幅上昇を保っていましたが、アジア各国の株式市場が
総じて軟調に推移したことで、日経平均は徐々に上げ幅を縮小させる展開とな
りました。
日経平均は、14時過ぎにはマイナス圏に突入し、為替市場で1ドル=105円台に
円高が進行したことから大引けにかけては下げ幅を拡大させて取引を終えてい
ます。
個別では、新日本石油(5001)や昭和シェル石油(5002)、コスモ石油(5007)
などの石油関連株や、新日鉄(5401)や住友金属工業(5405)、JFEホールディ
ングス(5411)などの鉄鋼株が買われました。
一方で、三井住友海上グループHD(8725)や日本興亜損保(8754)、ミレアHD(8
766)などの損保株や、野村HD(8604)や大和証券G本社(8601)、岡三HD(8609)など
証券株は売られています。
東京電力(9501)や関西電力(9503)、東北電力(9506)などの電力株が買わ
れました。一方で、三菱UFJ FG(8306)や三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)
などの大手銀行株や、また、トヨタ自動車(7203)や日産自動車(7201)、ホンダ
(7267)などの自動車株や売られています。
新興市場
30日の新興市場は、JASDAQ平均が小幅反発しましたが、マザーズ指数・ヘラク
レス指数は続落となりました。主力株では、セブン銀行(8410)が買われまし
たが、ミクシィ(2121)やACCESS(4813)、楽天(4755)、インデック
スHD(4835)、USJ(2142)などは揃って売られています。直近公開銘柄
は、プライムワークス(3627)やビリングシステム(3623)、テックファーム
(3625)などが買われました。一方で、エスエムエス(2175)やネットイヤー
(3622)がストップ安、アールテックウエノ(4573)やイナリサーチ(2176)
、デジタルハーツ(3620)なども売られています。
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編集後記
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分ご理解いただいたうえで投資判断等の弊社情報をご活用頂き、お取引ください
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株式のリスク事項
1. 株式(信用取引を含む)
上場銘柄
価格変動リスク
・ 株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。(一般に流動性の低
い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。)
信用リスク
・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等に
より、投資元本を割り込むことがあります。
2. 外国株式
為替リスク
・ 外国(外貨建て)株式については、上記に加え、外国為替の変動などにより、
円換算での投資元本を割込むことがあります。
カントリーリスク
・ 外国株式は、さまざまな国の発行体によって発行されます。したがって、その
国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。
その他 外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環境の
変化等により流動性(換金性)が低くなる可能性があります。
国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日本
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