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子供の成績を上げる為の親育て


2007.10.03

人の話が聞けてますか?


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        子供の成績を上げる為の親育て
        vol.13 2007年10月3日発行
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こんにちは。ぼんぼんです。
あっという間に10月になってしまいました。
勉強でも仕事でも一番快適にできる季節です。
夏は暑さのせいにしてサボってた人、
お互いさま、もう言い訳はできませんぞよ。
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 今日のテーマ 
人の話が聞けてますか?
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(最初にお断りしておきます。ぼんぼんは世間知らずで不器用です。
ストレートに物を言います。文章中で使用する単語に、不快な気分
を抱く読者様もいらっしゃるかもしれません。その場合はなにとぞ、
最後に書いている解除ページにて解除していただくよう、お願いして
おきます。)
この部分は、毎回同じです。新しく登録した方の為に載せてます。
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成績の差は、何年生ぐらいからついてくると感じますか?
小学3年〜4年ぐらいから、と感じますか。
だいたいアンケートを取ると、そのあたりになります。

ところが、本当は小学校に入学した時点ですでに差がついている
のですよ。小学校の先生がそう言うのです。僕も塾の生徒を見て
同感です。

小学校1〜2年のテストで表面に表れる点数では、差はあまり
わかりません。

今日問題にしている差とは、人の話をきちんと聞くことができる力
の差です。この差が学力の差に直結していきます。
人の話を聞く力は、幼児期に家庭で身に付けさせるべきものです。
まず親がしっかり人の話を聞けていないと、子供ができるはず
がありません。

子供会で何か行事をする時、役員のお母さんが子供達に注意事項を
説明することがありますよね。そういう場面で、
説明しているお母さんの顔を見て、きちんと
話を聞いている子と、じっとしていられず、手遊びしたり、隣の
子とおしゃべりしたりする子がいますよね。

授業参観でも、先生の話や友達の発表を真剣に聞く子と、すぐに
飽きてよそ見したり、手遊びしたりする子がいますよね。

人の話をきちんと聞けない子は、当然ながら授業内容を覚えて
いません。だから帰って宿題をやる時、わけがわからず、適当
にやります。あるいは、すぐ親に聞きます。

低学年のうちは、表面的にはそれほど差はつきませんが、
それでも算数の文章問題や国語の読み取り問題に対し
「意味がわからん。」と言って投げ出したりします。

小学校中学年になってくると、はっきり差がつきます。
だから自分は頭が悪い、と思うようになりますし、
口に出しても言います。

人の話を聞く力の無い子は、大人になっても直りません。
授業参観の時、授業を観察しないで、隣のお母さんとおしゃべり
ばかりしているお母さんがいるでしょう。

そういう人は、PTAや子供会などの会合でも、発言者の言うことを
きちんと最後まで聞こうとしません。こそっとメールしたり、
隣の人としゃべったり、資料を見たりしています。

人の話を聞ける子は、授業に集中し、理解するので、塾に行かなくても
成績はいいです。

あなたのお子さんが成績が悪いなら、塾を考える前に人の話を聞く力が
あるかどうか、観察してみて下さい。無いようであれば、
まず人の話を聞く力を養成しましょう。これは家庭の仕事です。
人の話を聞く力が無ければ、塾に行っても無駄です。

自分の子供に人の話を聞く力が欠落している、と感じるなら、まず
自分自身を振り返ってみましょう。きっと何か気付くはずです。
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■	編集後記
相撲の時津風親方が首になるそうな。
ビール瓶で弟子の額をたたいたそうだから、信じられない話だ。
相撲協会も、よく思い切って首にした。
この点は、北の湖理事長の決断力を評価する。
 しかし時津風親方の責任は重大だ。この事件の後新弟子入内定者
がこぞってキャンセルしたそうではないか。そりゃそうだろう。
親が行かせないよ。殺されるかもしれない世界に。
 この事件は不幸にして死人が出たので表面化したが、水面下で
は同類のことが行われている、と思われたからキャンセルされた
のだと、僕は想像している。
 それでなくても、新弟子になり手がなくなってきている時勢だ。
下手すると、国技である相撲界に日本人がいなくなるかも・・・
北の湖理事長殿、真剣に考えてくださいよ。
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■発行者情報
発行責任者:ぼんぼん先生
E-mail:bonbonsensei@excite.co.jp(ご意見、感想はこちらへ)
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