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7秒で一級建築士になる!!〜博士の愛した合格方程式〜


2008.06.30

7秒で1級建築士になる!!〜博士の愛した合格方程式〜


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先週、温泉で浮いていたら・・・

「博士ですよね?」
と、笑顔で声をかけられました。


こんにちは、博士です。


びっくりしました!!
完全に気を抜いていたところへの呼びかけに
「は、はい。」
と、あられもない姿で普通に答えてしまいました。^^;

声の主は、昨年一級建築士に合格された
このメルマガの読者の方だったのですが、
それを知ってじわじわとうれしさがこみあげてきました。

1人でも多くの方が
このメルマガを通して合格のヒントを
つかめるように今後も精進したいと思います。


温泉で博士をみつけたら積極的に
声かけてくださいね!!



ここからメインコンテンツです。


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■□■                           2008/06/30
□■   7秒で1級建築士になる!!〜博士の愛した合格方程式〜     
■          http://umimame.web.fc2.com/           

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【今号の目次】
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【1:製  図】高低差のある課題は好きですか?

【2:学  科】小さな工夫で大きな差

【3:キャリア】キャリア・アドバイザーがお答えする12の疑問

【4:独立支援】まってろ世界!!

【5:読書依存】まとめに効く



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【1】高低差のある課題は好きですか?               製図
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  博士は大嫌いです。

  建物が急にイメージしにくくなるというか、
  高低差があるというだけで、
  テンションが下がってしまいます。


┌┐
└■たった5回!?


  高低差課題には、パターンが存在します。


    表:高低差課題過去の出題履歴
   ┌――─―─┬─―─――┬―――――┐
   │     │ 敷地内 │ 敷地外 │
   ├―――――┼―――――┼―――――┤
   │4.0m差│  H8 │  −  │
   ├―――――┼―――――┼―――――┤
   │2.0m差│  −  │ H18 │
   ├―――――┼―――――┼―――――┤
   │1.5m差│ H12 │ S57 │
   │     │ S53 │     │
   └―――――┴―――――┴―――――┘


  昭和36年までの過去問を調べたところ、
  高低差が直接建物にからんできそうな課題は
  上記のパターンで出題されていました。

  意外だったのが、
  たった5回しか出題されていないことです。

  解いていた課題の1割ぐらいが
  高低差課題だったせいか、
  過去にもっと出題されているものだとばかり
  思っていました。

   この表から、敷地内の2m差が
   まだ出題されていないことがわかります。
   平成18年度に敷地外の高低差が
   出ているので、今年はないと思いますが、
   頭の隅に覚えて置いてください。


 ■対処法


  4m差の場合は、高低差に1階分を
  はめこんでしまうのが良いと思います。
  □…建物
  ■…地盤


   3F    □□
   2F  □□□□  _↓
   1F  □□□□■■ 4m
     ■■■■■■■■ ̄↑


  単純な対処法ですので、
  プランも練りやすくなります。

  大空間などは、1Fと2Fを利用することで
  天井高さを吸収できるかもしれません。


  やっかいなのが、
  2m差や1.5m差です。
  スロープや小規模の階段による処理が
  欠かせません。

  屋内にスロープが出てくると、
  共用部分の割合が高まります。

  廊下係数などの捉え方を普段よりも、
  厳し目にしましょう。

  もちろん、屋外での高低差処理も忘れてはいけません。
  平成12年度は、外構で高低差の処理がされていなくても、
  計画の内容によっては、合格できたようですが、
  うっかり忘れやすいので、注意が必要です。


 ■すべてはヒント


  ただし、高低差はヒントにもなるかもしれません。

  使い勝手の良い建物をめざすなら、
  ゾーニングは高低差をまたぎたくありません。

  そのため、高低差をゾーニングの境界として
  考えることもできるのです。

  絶対ないとはいえませんが、
  ある一連のプログラムが存在するゾーニングを
  あえて高低差にまたがるように配置することは
  優先順位が下がります。

  たとえば、極端な例でいうと、
  診療所の【受付→待合→診察→検査】というフローの中に
  高低差があったら、利用者にとってもサービス側にとっても
  使い勝手の悪い計画になる可能性が高まります。


  高低差にかぎらず、
  A3という限られたスペースに盛り込まれているものは
  すべてがヒントです。

  建物に意味のない形状や計画がないように
  課題文にも意味のない条件はありません。

  出題者からのヒントを
  エスキスに取り込むイメージをもって
  課題を解いてみてください。



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【2】小さな工夫で大きな差                    学科
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┌┐
└■法令集のスピードスター


  博士が学科2回目の不合格となった試験会場で
  恐ろしく速く法令集を操る受験生の方がいました。

  どうしたらそんなに速く法令集をひけるのか
  不思議だったのと、次の年受かりたくて・・・

  試験後、まったく手ごたえがなかった博士は、
  おそるおそる声をかけたところ、
  法令集をこころよく見せていただきました。

  ところが、これといって速くひくための
  工夫などは見当たりません。

  5席後方から後ろ姿を見た限りでは、
  あっというまに法令集を引いて、
  どんどん解答しているように見えたのですが。


 ■マーキング?


  結局、日々の訓練以外に、
  法令集を速く引けるようになる方法はなさそうだと
  思ったとき、変わったマークをみつけました。

  (なんだ、これ?)

  ◇だったり○が法令集のいたるところに
  ちりばめられているのです。
  色がついているものもありました。

  その意味を聞いて、
  彼女が法令集を速く引いているわけではないことが
  わかりました。

  引くことよりも、
  判断するスピードが速かったのです。

  その方法は至って単純。

  線引きはみなさんもやられていると思いますが、
  それに加えて、
  条文の意味にあわせてマークをいれてあったのです。

  例えば・・・

  消防法で
  防火管理者を設置しなければならないかどうか、
  という問題があります。

  別表1に
  収容人員が30人以上の場合に設置する用途には○
  それ以外には◎
  と印しておくだけで、用途を照らし合わせると
  カンタンに解けてしまいます。

  特定防火対象物なども同様です。

  法令集を読むのではなく、
  法令集をぱっと見て判断。
  解答が速いわけです。

  消防法のほかにも、
  耐久性等関係規定や避難安全検証法による
  適用範囲などにも応用できます。

  小さなことですが、
  これで見直しの時間がとれたら大きな差です。

  法令集を引いてから答えを出すのまでの時間を
  もっと短縮したい方は、ぜひ試してみてください。

  なお、法令集への書き込みは、
  建築教育普及センターが発表している基準に
  従いましょう。



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【3】キャリア・アドバイザーがお答えする12の疑問
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┌┐
└■12個の疑問がとけたとき、あなたの転職力がアップする。


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【4】海豆研究所の独立支援
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┌┐
└■まってろ世界!!


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【5】読書依存
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┌┐
└■学科にも製図にも使えそうです。

  毎日のように頭の中がぐちゃぐちゃしている
  博士には最適の1冊です。

  いろんな締め切りが近づけば近づくほど、
  あせってさらにごちゃごちゃになります。

  最近では、意識して紙に書きながら自分の考えを
  まとめるようにしているのですが、
  そのきっかけになったのが
  以前にもご紹介したこの本です。

  学科試験も近いですし、
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■                          発行:海豆研究所
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