2008.03.24
平成20年3月21日 第315号
平成18年度と19年度の2年間にわたりお世話になった市政モニターの
最後の会議があった。私が市長に就任してから4回目のメンバーである。8
年間このモニター会議には全て出席している。立場の違う様々な市民の皆様
からの意見は大変参考になる。
また、モニターのOBさん達が集まって市民の声として機関紙を作成し、
広く泉佐野市民に届けて頂いている。市長室にも取材にこられ、建設的意見
を述べられることも何度かあった。市政に興味を持って頂ける方が増えるこ
とは大いに歓迎すべきことである。実際、モニターの皆様の意見を取り入れ
、施策に反映されたことも幾つかある。通常のモニター会議は、その時々の
タイムリーなテーマを予め設定し意見交換する形式を取るが、今回はフリー
トーキングとし、普段気になっていることを自由に発言してもらうこととし
た。様々な意見が出されたが、やはり財政問題、ハード・ソフト両面におけ
る教育問題と新規産業をどの様に構築して、安全・安心のまちづくりをして
行くのかということをご心配して頂いているようである。
財政問題については、市長就任以来8年間少しずつではあるが総借入金残
高は減少してきているし、教育問題ではハード面において、19年度から急
ピッチで義務教育施設の建て替えを進行中であること、ソフト面においても
充実していく計画であると説明した。新規産業の誘致も難しい問題であるが
、今、泉佐野市は人が集まるまちとなっているので、そのことを活用するこ
とにより考えて行きたいと思っている。20、21年度の新しいモニターチ
ームを募集するので、市民の皆様のご参加をよろしくお願い致します。
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