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新田谷修司の「市長通信」


2008.04.07

平成20年4月4日  第317号


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 先週、開幕6戦目にして、やっと巨人と広島が初勝利をあげた。金本、新
井の主軸打者を阪神に送り出し、阪神の2軍と揶揄されている広島の連敗は
ともかくとして、巨人の開幕5連敗は予想だにしなかったことである。

 ある新聞に、両チーム連敗最後の試合の先発メンバー9名の年俸合計が掲
載されていた。広島が3億8900万円で、巨人が24億8750万円とな
っており驚かされた。巨人が資金力に物を言わせて、高年俸の選手を集めま
くっているのは承知していたが、これ程の差があるとは知らなかった。一方
、指名打者制度をとるパリーグにおいて、4連敗のあと7連勝し、首位に立
った楽天の先発メンバー10名の年俸合計は7億5700万円だそうである。
一人平均にすると、巨人の選手は楽天の3.7倍、広島の6.4倍の報酬を
貰っていることになる。費用対効果からいくと間尺に合わないし、アンチ巨
人の私でさえ、原監督の涙目は気の毒でならない。

 強過ぎる巨人はいまいましいが、弱過ぎる巨人はもっと面白くない。巨人
の選手には報酬に見合う活躍を期待したいが、目覚めるのはあと3日間待っ
てほしい。なぜなら、今日から阪神との3連戦があるからである。出来れば
阪神に3連敗した後で、思う存分目覚めてほしいと願うのは身勝手なことな
のだろう
か。

 泉佐野市の平成20年度も開幕してから今日で4日目となる。連結決算に
おける財政問題や連絡橋問題、病院問題等、20年度の課題が山積する中、
私自身も報酬に見合う実績を上げなければならない。


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