2008.04.04
【家庭リスクマネジメント】43 理屈でひとはう動かない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆家庭リスクマネジメント Vol.43
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution
http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
―――――――――――――――――――――――――――-――――――-
メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
東京リスクソリューション 川本育敬です。
今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。
======= お知らせ ======================================================
●今週は特にありません
------------------------------------------------------------------
家庭リスクマネジメントとは
------------------------------------------------------------------
このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
そして楽しいものになる、と信じています。
また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
--------------------------------------------------------------------
【近況など】
みなさん、「引き寄せの法則」ってご存知ですか?
ずっと、昔からある、スピリチアルな考え方なんだそうですが、
アメリカで、「ザ・シークレット」という、この引き寄せの法則について
書かれた本が、数千万部の大ベストセラーになり、日本にも
昨年上陸しました。
そして、10冊以上、関連の本が出版されているようです。
(かなりのブームになっていると思います。)
ご存じない方に、どんな「法則」か説明すると・・・
自分の周りで起きる現実は、望むことも、望まないことも、すべて自分
の思考がつくっている、(引き寄せている)
だから、望む現実を実現しようと思えば上手に「それ」を思考すれば、
実現可能だ、ということのようです。
「思考は現実化する」という言葉も有名ですよね。
世界一の大富豪、ビル・ゲイツがこれをつかって最初の起業を
はたしたとか、
エジソン、アインシュタインなどなど、使っていたそうです。
(真偽はもちろん知りません。)
この手の話は、大好きで5冊ほど読みました。
本当の話かどうかはわかりませんが、私の日常で、
これって「引き寄せの法則」?
と思わせる出来事があります。
それは、
我が家において、妻が
「おなかが痛い・・・、ゆっくりトイレに入ってきていい?」
と断ってトイレに入るのですが、
(いちいち断る必要ないのに)
妻がトイレに(ゆっくり)入ると、2回か3回に1度は、息子が、
「うんち〜〜〜〜〜!!!」
と大声を上げながら、トイレに走っていきます。
2人とも、お通じは不規則だと思います。
妻は、トイレの中から、
「どうして、いつもお母さんが入っているときになのよっ!!!
ちょっと、待ってなさい。」
と大声。
それを無視して、息子は
「もれちゃう、もれちゃう、もれちゃう!!!」
(子どもって、なんでいつもギイギリなんだろう。)
いそいで、おなかを押さえながら、
「も〜〜〜〜〜〜〜!」
と、妻がでてくると、
それどころではない息子は
「ありがと」
と、トイレに駆け込みます。
そして、
「は〜〜〜〜〜〜♪」
と、本当に気持ちよさそうな声が聞こえてきます。
私がトイレに入っている時には一切ありません。
娘はまだオムツなので、トイレは使いません。
3人で1つのトイレを共有しているとすれば、この出来事は、
ありえない確率で起こっています。
ちょっと、おかしいと思って、妻に
「ねえ、トイレ入るとき、いつも、□□(息子)が来るんじゃなかいと
思っていない?」
と聞くと・・・
「うん、いつも思ってる。」 との返事。
引き寄せの法則って本当にあるのかも・・・
では、本題。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
家庭リスクマネジメント講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
今週も、全力で書きます。
--------------------------------------------------------------------
理屈でひとは動かない
--------------------------------------------------------------------
今年の1月に娘が、手術を受けて、1週間ほど入院しました。
(何度も書きましたが。)
妻が娘にずっと付き添っていたので、私と息子の2人暮らしをして
いたのですが。
私の実家も、妻の実家も比較的近くにすんでいるので、それぞれの
「おばあちゃん」たちにいろいろと助けてもらいました。
そんなある夜、
私と息子が帰宅すると、私の母が夕食にとお弁当を届けてくれました。
その日私は忙しく、昼食を食べていませんでした。(とても空腹)
息子は、いつもモリモリ食べます。
お弁当を「おばあちゃん」が広げてくれて、とてもおいしそう。
そして、
「2人とも、お母さんがいなくて、ちゃんと食事できていないでしょう。
たくさん食べなさい。」
「一生懸命つくったからね。」
「つかれているんだから、栄養をしっかりとりなさい。」
と何度もすすめられました。
すると、食欲がなくなってきたのです。
息子も、「まだ、いらない。」と・・・
「おばあちゃん」は少しさびしそうに、
「疲れてるのね。あとでゆっくり食べなさい。」
と帰っていきました。
申し訳ないなあ、と思いまがら、なぜ食欲がでないのか、
考えてしまいました。
栄養ととらなければいけない。
忙しい中、食事をわざわざ作ってくれたのだから、目の前で食べて
あげなきゃ。
と考えれば考えるほど、食欲がなくなってきたような気がします。
そこで、気付いたのが、そんな気持ちで食事をしたら楽しくない、
ということです。
食事は、日常生活で最高に楽しいイベントのひとつです。
それを、義務と自分で考えると、なんと食欲までなくなってくるとは!
そう考えると、・・・
理屈で
勉強しろ
寝なさい
学校に行きなさい
仕事しろ
と言われれば、言われるほど、やりたくなくなってしまう自分に気が付きます。
大人であろうと子どもであろうと、理屈でただされることは面白くありません。
しかし、世の中のコミュニケーションの多くがそのことを基準に成立して
いるのかもしれません。
家庭内では、さらに多くなりがちです。
意識的に、理屈から楽しさに基準を変えてみてはどうでしょう。
そういいながら、昨日の夜も息子に、
「明日も早いんだから、早く寝なさい。」
といってしまったりしています。
寝ることが楽しくなくなるかも・・・
これを
「ぐっすり眠りなさい。すごくいい夢が見られるかもしれないよ。」
と言ったほうがいいですね。
夫婦間でも親子間でも、理屈で説得するとか動いてもらおうとする時には、
相手に多少なりともストレスをあたえていることを思い出しましょう。
楽しい家庭は、リスクが発生しても楽しく対応できます。
(強〜引だなあ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュースに学ぶリスクマネジメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ガソリン税の前提税率が期限切れとなり、ガソリンが安くなりましたね。
いろいろな報道がされていますが、その中で、
値下げを見込んだ人たちが、ガソリンの購入を控えたため、
ガス欠が続出している、というニュースがありました。
本当にアホです。
私・・・・
ガス欠しました。
だって、4月1日になっても値下がりしてなかったんです!!!
(ハアハア)
「お詫び」
平成20年4月1日、午前8時35分ごろ
東京都稲城市若葉台、スーパー「コープ」前でガス欠を起こし、
若干の渋滞まで引き起こしました事を、心よりお詫び申し上げます。
4月1日に予想された、ガソリンの値下げを期待し、2,3ガソリン
スタンドを探しているうちに、このような事態となってしまいました。
以後、ガソリンのアラームが付いたら即、ガソリン給油を行い、
2度とこのような、ことを起こさない事をお約束申し上げます。
尚、給油をきちんと行っているかどうか、逐次公表いたします。
川本育敬
不祥事を起こした場合は、
心からお詫びし、
包み隠さず、原因を開示し
改善策を提示し、その経過を公表する
ことが極めて大切で、最善のリスクマネジメントです。
は〜〜〜〜。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生命保険「IQ」と「EQ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■生命保険の「IQ」
満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
必要な情報です。
■生命保険の「EQ」
保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
にどう向き合うかが、なにより大切です。
---------------------------------------------------------------
【生命保険のEQ】 必要保障の考え方
---------------------------------------------------------------
生命保険の必要保障はいくら必要であるのか・・・
よく計算式とか、ライフプランとか、物価上昇率とか理屈が飛び交って
いますが
正解などありません。
専門家の力を借りて、ご自身でじっくりと考えるべきです。
しかし、いざ保障にむきあってみると、必要保障はどうしても大きく
考えがちです。
保険セールスと話をしていると、どうしても万一が起こるような気持ち
になるからかもしれません。
そこで、
よく、お客様に話をするのですが・・・
大金持ちの親友が助けてくれるとしたら、どのぐらいの金額をもらうか
考えてみてはいかがでしょう。
「いくらでも、援助するよ。」と親友に言われたとしたら、いくら助けて
もらいますか?
注意していただきたいのですが、この友人はとても大切な友人です。
たくさんの金額を援助してもらって、必要な金額以上もらったり、
世帯主が健在であったときよりも豊かになるような援助は受けない
はずです。
なんとか、やっていける金額を援助してもらうのではないでしょうか。
また、保険に保障を求める期間についても、どうしても長い期間を設定
しがちです。
私もそうですが、なんとなく今の社会や家庭が、そのまま、ずっと続くと
考えてしまいます。
しかし、今、5歳と2歳の私の子どもは15年もたつとたくましく成長して
いるでしょう。
(たった、15年です。でも保険は30年とか、40年とか考えてしまいます。)
10年もすると貯蓄も大きくなっているのではないでしょうか。
今、不治の病とも思える「がん」も10年もすれば、簡単に治る病気になって
いるかもしれません。
治療が困難でも、健康保険が適用された先進治療はきっとでてくるでしょう。
過去5年を振り返っても、社会の変化や、ご家庭の変化もとても大きなものでは
なかったのではないでしょうか。
そのことを意識すれば、保険に対する保障期間も短くしてもあんしんと思える
かもしれません。
以上のように考えるとスッキリとした保障が考えられるのではないでしょうか。
生命保険で想定する出来事は、めったにおこることではありません。
ご家庭の状況を客観的に見てみるとよいかもしれません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
では、またメールさせていただきます。
(ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
ki-planninng@nifty.com
東京リスクソリューション ホームページ
http://www.tokyorisk-s.com
ALL ABOUT 当社紹介ページ
http://profile.allabout.co.jp/pf/kawamotoikunori
川本育敬 ブログ
http://blog112.fc2.com/kawamotoikunori/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シ友達にメールで教える
生活情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ