2008.04.18
【家庭リスクマネジメント】45 子どもの成功に学ぶ
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☆家庭リスクマネジメント Vol.45
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Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution
http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
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メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
川本育敬です。
今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。
======= お知らせ ======================================================
●もうすぐ、ゴールデンウィークですね。
交通事故の多い時期になります。
くれぐれも、安全運転でお出かけください。
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家庭リスクマネジメントとは
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このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
そして楽しいものになる、と信じています。
また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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【近況など】
最近、このメールマガジンに、2歳になった娘が登場していません
でしたが、元気いっぱい、わがままいっぱいに育っています。
手のひらのヤケドも、すこしずつではありますが、順調に回復して
います。
ただ、手のひらをかばうクセがついていて、手をつく時に左手は
手のひらを使うのに、ヤケドした右手は、手の甲でテーブルや床
についています。
そんな時、「手が反対だよ。」というと、
バタッと手を裏返し、「できたよ〜〜〜。」
とニコニコしています。
そして、2歳のワガママ全開です。
家では、自分のワガママが通りやすいことがわかっているようです。
保育園では、集団生活をわきまえており、少々のことで感情的に
なるようなことはまったくないそうです。
(まったく、2歳で処世術をつかうとは・・・)
この間も、大好きなアメをなんとかもらおうと、私に・・・
まず、満面の笑みで、
「アメちゃん、ちょ〜だい!」 (これがかわいいんです。 親バカだ)
(私) 「さっき、食べたばかりだからダ〜メ。」
(娘) 「アメちゃん、たべたい、な〜。」 (せつなそう)
(私) 「おなか、いたくなるからダ〜メ。」
すると、私をじっと見つめます。
妻が横から私にささやきます。
「5点セットだよ。」
なんのことかと思っていると、娘が。
「ばた〜〜!」 (バカー) 【1】
「だいっき〜らい!」 【2】
「もー、しらないから、ね〜〜!」 【3】
「あち、いって〜!」 【4】
「いじわる〜。」 【5】
本当に、5点セットでした。
それでも、ダメとわかると、床に伏せて大泣きします。
その娘に向かって、「手が反対だよ。」というと。
ピタッと泣き止み、
手を、パタッとひっくり返して、一息ついて、
「ばた(バカ)〜〜〜! わ〜〜〜〜〜ん!!!」
まったく。
では、本題。
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家庭リスクマネジメント講座
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皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
今週も、全力で書きます。
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子どもの「成功」に学ぶ
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先週書いた、息子の自転車練習のつづきです。
お読みでない方は、こちらをどうぞ。
http://archive.mag2.com/0000244068/20080411113000000.html
息子が自転車に1日で乗れるようにしようと計画しましたが、
私の体力不足で充分練習できず、乗れるようにはなりませんでした。
この間の土曜日(2日目)、体力をセーブしながら(あまりスピードを
出さないようにして)、練習を開始すると、すぐにいい感じになって
きました。
もういけるんじゃないか?
と、あるとき手をはなしてみると、大クラッシュ。
「うわ〜〜〜ん。」 と大泣き。
自転車に乗るのが、恐くなってしまい、それからは全然ダメになって
しまいました。
「じゃ、もうやめて、明日にしよう。」 というと。
「恐いから、もう乗りたくない。」 とのこと。
こりゃ時間かかるな、と思っていましたが、翌日。
「お父さん、雨、小降りになってきたから、練習しよう!」
と言い出し、練習開始。
30分ほどの練習で、あっさり乗れるようになりました。
乗り初めや、坂道など、もう少し一緒に練習しなければなりませんが
もう、問題ないでしょう。
本当に楽しかった。
今回のことは、
息子にとって、大きな「成功」なのではないかな、と思います。
自転車なんか誰でも乗れる、当たり前のことかもしれませんが
子どもたちにとって、自転車に初めて乗ることはとても難しいこと
だと思います。
身体でバランスをとり、足でスピードを上げて、手で方向とスピードの
調節をする。
大変なスキルです。
今回、息子の練習に立ちあって感じたのですが、自転車って本当に
メンタルな乗り物なんですね。
「恐い。」
とか
「ムリムリ。」
と言いながらスタートすると、全然ダメです。
しかし、どんなにダメでも、私が
「いままでで、一番うまい! どんどんうまくなってるぞ!」
とおだてあげると、
「ほんと〜? 世界一うまい?」
と前向きになっていき、上達していきます。
そして、「成功」。
このメカニズムって、大人も同じかもしれませんね。
何かをやろうとか、やりたいな、となんとく思ったときに・・・
それを、じゃまするのは自分だけかもしれません。
「家を買いたい。」
「趣味の○○をはじめたい。」
「独立したい。」
「成功したい。」
「結婚したい。」
いろいろな夢や目標が浮んでは消えます。
「お金がない。」
「時間がない。」
「リスクがある。」
「自分には、才能がない。」
「自分には、魅力がない。」
と、夢や目標を消しているのは、結局自分なのかもしれませんね。
困難に立ち向かうときも同じですね。(リスクマネジメント!)
「□□(息子)が、こんなすごいことをあっさりと達成できるんだから
オレだってやれる!」
と、心の中で力んでしまいました。
息子が自転車にはじめて乗れたシーンは、長く記憶に残りそう・・・
いけそうだと感じて手をはなすと、ヨロヨロしながら10メートル、
20メートルと離れていきます。
「あそこがゴール」と決めていた、150メートルほどのところで、
ゆっくりと止まり、自転車を置くと、
息子は、夢中だったので、私がずっと支えていたと思っていたのでしょう。
いるはずの私をキョロキョロさがし、はるか150メートル後方で
手を振る私を見つけて、自分の「成功」に気が付きました。
満面の笑顔で、「おとーさーん!」と、私に向かって走ってきます。
それを見ながらジーン。 (親バカだ!)
その夜、寝てしまった息子をパジャマに着替えさせている妻が、
いくつかできたひざのアザをみながら、
「がんばったのね。」
と涙していました。 (やっぱり親バカだ。)
そして、私に向かい、
「パパも、よかったね。」
「なにが?」
「メルマガのネタになって。」
「・・・」
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ニュースに学ぶリスクマネジメント
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先日、深夜の「情熱大陸」というテレビ番組を何気なく見ていると、
羽中田 昌(ハチュウダ マサシ)という人が、地方の弱小の
プロサッカーチームの監督になった様子を放送していました。
羽中田氏をご存知の方は、あまりいないかもしれませんが、
私より少し年上の方で、高校サッカー界のスーパースターでした。
私は、当時サッカー部にいましたので、もちろん知っていました。
(同じ高校生とはとても思えなかった。)
将来、確実に日本のサッカー界をしょって立つといわれていましたが、
交通事故により、19歳で2度とサッカーが出来ない身体になって
しまいました。
(サッカー界では、大きなニュースになりました。)
その後、30歳を過ぎサッカーへの情熱が忘れられず、指導者をめざし
40歳を過ぎてついに監督となりました。(車イスでの指導です。)
番組最後のインタビューで、羽中田氏は
「妻のあの言葉がなければ、サッカーに戻らなかったかもしれない。」
と言っていました。
その言葉とは、
「あきらめなければ、目標は逃げないから。」
いい言葉ですね。
よく、「夢」に期限が入ったものが、「目標」だと言われます。
そう考えれば、羽中田氏の奥様の言葉を、こういってもいいかも
しれません。
「あきらめなければ、目標はどんどん近づいてくる!」
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生命保険「IQ」と「EQ」
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■生命保険の「IQ」
満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
必要な情報です。
■生命保険の「EQ」
保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
にどう向き合うかが、なにより大切です。
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【生命保険のIQ】 死亡保険の最適化
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一家の大黒柱である、世帯主が若くして亡くなってしまうことは、生命保険で
カバーするリスクのうち最大といえるもので、はずせない保障だといえます。
生命保険のIQとして、どう考えたらよいか・・・
世帯主が若くしてなくなることは、統計的に発生しない確率のほうが高い
わけですから、やはり、保険で得をしようとしないことが大切です。
そこで是非、ご理解いただきたいのが、
「無事に老後を迎えられる、普通の人生であった場合には、死亡保険金を
受け取らない。」
と決めていただきたいということです。
生命保険は、起こらないであろう万一に備えるものです。
世帯主が若くして亡くなることは、そんな大きなリスクです。そして、
莫大な収入の減少が想定されますので、一般のご家庭では、
それには保険で備えなければならないでしょう。
しかし、サラリーマンであれば定年を向かえることで、その後に亡くなった
としても巨額の収入減があるわけではないといえます。
しかし、「年取ってからでも、死んだ時には生命保険ぐらい受け取りたい。」
と考える方が多いと思います。
しかし、それがまさに「保険で得をしようとする」ことです。
年老いてなくなることは、万一ではなくて、普通の出来事です。
また、多くの保険セールスが、なくなったときに発生する、お葬式代や
お墓の購入について、
「必ず、必要な費用ですから。」
と終身保険(一生涯の死亡保障)を勧めたりしますが、お葬式代や、
お墓の購入も必ず発生する費用だからこそ、貯蓄で備えるべきです。
つぎに必要保障額の考え方ですが、難しい計算などあまりせず、
月々いくらあれば残された遺族がなんとかやっていける、という金額を
しっかりと考えて、その金額から、国の補償である遺族年金の金額を
差引けば、月々の必要保障額が計算できるでしょう。
保険商品は、「収入保障型の定期保険」がオススメです。
いずれ、くわしく説明します。
次に、その保険が保障する期間、つまり「保険期間」の設定も大切です。
やはり、保険で得をしたいという気持ちになると、保険期間を長くしがち
になりますが、保険料負担が重くなります。
単純に、世帯主の定年までときめずに、将来を想像して、お子様の独立
なども考慮して、期間を短くできないかを検討しましょう。
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今回もお読みいただき、ありがとうございました。
では、またメールさせていただきます。
(ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
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